「自分なりに頑張っているのに」という人が気づけていない5つのこと

「自分なりに頑張っているのに」という人が気づけていない5つのこと

自分なりに頑張っているのに

自分なりに頑張っているのに

 

「自分なりに頑張ってるのに報われない…」
「頑張ってるのに頑張れと言われて辛い」

 

頑張ってるのに「やる気がない。もっと頑張れ」と言われると、「頑張ってるよ!これ以上どうしたらいいの?」と、頭を抱えてしまいますよね。

 

 

この記事では、自分なりに頑張っても報われない原因や対策法をお伝えします。

 

原因がわかれば、「自分なりに頑張ってたけど、求められることとズレてたな」とわかり対策も取りやすくなるでしょう。

 

 

今の自分に合った対策法を知って実践すると、求められていることと頑張りが一致してきて「最近仕事ができるようになったね」と、認めてもらえますよ。

 

 

では、さっそく本題に入りましょう。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.「自分なりに」は人によって定義が違う

 

「自分なりに」とは言っても、人によって思慮の深さや努力の量が違います。

 

 

たとえば、田中さんと鈴木さんは野球をやっているとします。

 

  • 田中さんは、毎日素振りを1時間練習している
  • 鈴木さんは、毎日素振りを10分練習している

 

どちらも「自分なりに」頑張っていますが、努力の量が違いますよね。

 

 

ですが、田中さんから鈴木さんを見たら「たった10分しか」練習をしていないように見えるので、いくら鈴木さんが自分なりに頑張っていたとしても、田中さんからその頑張りを評価してもらえることはありません。

 

もし、鈴木さんが田中さんから頑張りを認めてもらいたければ、少なくとも1時間以上(田中さんがやっている以上)の練習をやる必要があります。

 

 

逆に、鈴木さんから田中さんを見たら「1時間も」練習しているように見えるので、田中さんの「自分なりに」は、鈴木さんには認めてもらうことができるでしょう。

 

 

「自分なりに」の基準が人それぞれ違うから、「自分なりに頑張る」ということが評価されるケースと評価されないケースに分かれるわけです。

 

 

また、「自分なりに頑張ってる」としても、以下の2つのケースにわけられます。

 

  • 「自分なりに頑張ってる」で問題ないケース
  • 「自分なりに頑張ってる」が通用しないケース

 

では細かく見て行きましょう。

 

 

 

1-1.「自分なりに頑張ってる」で問題ないケース

 

「自分なりに頑張ってる」で問題ないケースは、自分で自分を評価する場合です。

 

自分で自分を評価する場合は、自分なりに努力していることを認めることなので、周りの評価は関係ないのです。

 

 

たとえば、資格の勉強ですね。

 

仕事とは関係なく、FP技能士の資格を取ろうと決意して勉強し始めたとします。

 

 

この場合、勉強をする時間が2時間勉強しようが30分だけ勉強しようが、自分の中でだけ評価を下せばいいわけです。

 

「30分だけしかやってないのか。もっと勉強しろ」と、周りから言われる筋合いはないですよね。

 

 

このように、周りに迷惑がかからず自分だけで完結する場合は、「自分なりに頑張ってる」との認識で問題ないケースです。

 

 

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1-2.「自分なりに頑張ってる」が通用しないケース

 

「自分なりに頑張ってる」が通用しないケースは、周りからの評価を得たい場合です。

 

周りから評価してもらうには、周りからの期待を超えるような努力が必要になってくるからです。

 

 

たとえば、歩合制の営業の仕事をしていて、成績が給料に露骨に反映する場合がわかりやすいでしょう。

 

自分なりに頑張っていても、売れなければ上司からの評価も悪く、給料も少なくなり、自分の生活にも関わってきますよね。

 

 

自分なりの頑張りが成果に表れていない場合は、成果が出るまでもっと頑張る必要があります。

 

このように自分なりの頑張りでは評価を得られていないときは、「自分なりに頑張ってる」が通用しないケースですね。

 

 

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2.自分なりに頑張ってるのに報われない原因5つ

 

この章では、自分なりに頑張ってるのに報われない原因を5つ紹介します。

 

なぜ自分は頑張ってるのに報われないのかの原因がわかると、「そうか、これが原因で自分の頑張りは空回りしていたのか」と、腑に落ちるでしょう。

 

 

報われない主な原因は、以下の5つです。

 

  • 自分なりの行動量と他人が満足する行動量にズレがある
  • 頑張る方向が他人が要求している方向と違う
  • 自分なりに頑張ったものの周りの期待するレベルに到達していない
  • 失敗して自分なりに分析をしても学べていない
  • 自分なりに頑張ったのに見返りが小さい

 

では、見ていきましょう。

 

 

2-1.自分なりの行動量と他人が満足する行動量にズレがある

 

自分なりに頑張ってるのに報われない原因の1つ目は、自分なりの行動量と他人が満足する行動量にズレがあることです。

 

自分なりの行動量が少ないと、「全く行動できてないよね」と周りからの評価が下がってしまいます。

 

 

たとえば、バレーボールの練習で例えてみましょう。

 

仲間は仕事帰りに1時間は練習しているのに、あなたが10分だけしか練習していなければ、いくら自分なりに頑張ってると言っても、「いや、もっと頑張れや」となりますよね。

 

 

このように、自分なりの行動量と他人が満足する行動量が違うと評価が下がってしまうのです。

 

 

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2-2.頑張る方向が他人が要求している方向と違う

 

自分なりに頑張ってるのに報われない原因の2つ目は、頑張る方向が他人が要求している方向と違うことです。

 

要求していることとズレた方向で頑張っても、認めてもらえません。

 

 

たとえば、会議の資料作りとエクセルのデータをまとめる仕事があり、優先順位が高いのは会議の資料作りだとしますね。

 

しかし、優先順位がわかっておらず、エクセルのデータまとめを先にしていたとしたらどうでしょう。

 

上司には「今やるべきは資料作りだよ。なんで先に資料作ってないの?」と、怒られたうえに、頑張りも認めてもらえません。

 

 

他人が要求していることは何なのかを見極めないければ、せっかくの頑張りが台無しになってしまうのです。

 

 

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2-3.自分なりに頑張ったものが、周りの期待するレベルに到達していない

 

自分なりに頑張ってるのに報われない原因の3つ目は、自分なりに頑張ったものが周りの期待するレベルに到達していないことです。

 

期待されているレベルを下回ると、がっかりされてしまうからです。

 

 

たとえば、「パワーポイントで資料作って」と頼まれたとしますね。

 

依頼した上司は、図やグラフなどを用いた見やすい資料を期待しているのに、できた資料が図やグラフが少なく見ずらい資料だったらどうでしょう。

 

当然「やり直して」となり、せっかく何時間もかけて頑張って作ったのに一からやり直しですね。

 

 

自分なりに頑張っても期待するレベルに達していないと、頑張りも報われません。

 

 

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2-4.失敗して自分なりに分析をしても学べていない

 

自分なりに頑張ってるのに報われない原因の4つ目は、失敗して自分で分析をしても学べていないことです。

 

自分で分析しても、何が原因なのかがわからないと改善できず、次に活かせません。

 

 

たとえば、仕事で頑張ってプレゼンしたけど、失敗してしまったとしましょう。

 

そこで頑張ってしたプレゼンがなぜ失敗したのか、自分なりに分析しようとしました。

 

しかし、自分だけで分析しても、知識やスキルがないと何が失敗だったのかがわからず、せっかく改善しようとしても失敗から学べないですよね。

 

 

そういう時は、プレゼンを見ていた上司や先輩に聞くのが、一番スキルアップします。

 

失敗したときに、自分なりに分析しようとするから学ぶことができず、頑張りが報われないのです。

 

 

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2-5.自分なりに頑張ったのに見返りが小さい

 

自分なりに頑張ってるのに報われない原因の5つ目は、自分なりに頑張ったのに見返りが小さいことです。

 

見返りが小さいと「頑張ったのにこれだけ?」と不満に思ってしまうからです。

 

 

たとえば、給料がわかりやすいのではないでしょうか。

 

深夜まで残業して休日出勤は当たり前なのに、給料は10万円代でいつも困窮しているとなると「何であれだけ働いているのに、給料これだけなの?」と不満に思いますよね。

 

自分の頑張りが否定された気分になってしまいます。

 

 

自分なりに頑張ったのに見返りが小さいと、頑張った意味がないと感じてしまうのです。

 

 

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3.「自分なりに」ではなく「守破離」を徹底する

 

自分なりに頑張っても認めてもらえないときは、「守破離」を徹底しましょう。

 

自分なりの頑張りが周りの期待と違うとき、「守破離」を徹底して、他人の基準を知ることが大事だからです。

 

 

「守破離」とは以下のようなことです。

 

  • 「守」とは、先生や師匠からの教えを忠実に守り、基本を自分のものにする
  • 「破」とは、他の先生や師匠からも違うやり方を学び、「守」を破り応用していく
  • 「離」とは、先生や師匠から完全に離れ、独自のやり方を創造する

 

 

仕事で「守破離」を当てはめると以下のような感じになりますね。

 

  • 「守」は、会社の上司や先輩からの教えを徹底的に守り、真似をする
  • 「破」は、しっくりこない部分は、他の上司や先輩から教えてもらいアレンジする
  • 「離」は、自分なりの独自のやり方を試行錯誤して生み出す

 

 

自分なりに頑張っても知識や経験が乏しいと、やり方が間違っていて「何でこんなに頑張ってるのに認められないの?」と感じてしまいます。

 

ですので、最初は上司や先輩の教えを徹底的に真似してパクり、基本を自分に叩き込むのです。

 

そのうえで、「自分には合わないな」と思った部分は、他の上司や先輩に聞いてみてしっくりくる部分を採用していくといいですよ。

 

 

自分なりに頑張ってるのにうまくいかないときは、「守破離」を徹底して基本に立ち返りましょう。

 

 

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4.「頑張りが足りない」「もっと頑張れ」と言われるときの対策法

 

「頑張りが足りない」「もっと頑張れ」と言われるときは、思い切って「具体的に何をどう頑張ればいいのか」聞いてみましょう。

 

自分なりに精一杯頑張ってる場合、もんもんと「これ以上どうしたらいいの?」と考えても答えはわからないからです。

 

 

たとえば、営業の仕事をしていたとします。

 

しかし、頑張って営業したにも関わらず、ノルマを達成することができなくて

 

「何してたの?頑張りが足りないんだよ。もっと頑張れよ」

 

と怒られたら落ち込みますよね。

 

 

そういうときは、

 

「自分なりに頑張りました。営業のコツはありますか?アドバイスください」

 

と聞いてしまいましょう。

 

 

自分なりの頑張りが間違っている可能性もありますから、上司や先輩に聞いて間違った方向で頑張ってないか確認して、アドバイスがもらえたら実行してみましょう。

 

「頑張りが足りない」「もっと頑張れ」と言われて落ち込むのは、頑張っている証拠ですから、自分をねぎらいつつ改善していけるといいですね。

 

 

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5.自分なりに頑張ってきた自分を褒めてあげる方法

 

自分なりに頑張っているのに報われないと

 

「何でうまくいかないんだ」
「もっとできないのか」

 

と、自分で自分を追い込んでいませんか?

 

 

さらに頑張ることももちろん大事ですが、自分を褒めたり認めたりしていたわってあげないと、どこかで精神的につぶれてしまいます。

 

なので、頑張ってきた自分を褒めることも忘れないでください。

 

 

以下に、2つの褒めてあげる方法をご紹介しますね。

 

  1. 自分なりに頑張ったことを紙や日記に書いて褒める
  2. 声に出して褒める

 

では、見ていきましょう。

 

 

5-1.自分なりに頑張ったことを紙や日記に書いて褒める

 

自分を褒めてあげる方法1つ目は、自分なりに頑張ったことを紙や日記に書いて褒めることです。

 

褒めることを書くことで、「自分はこんなに頑張ってる」と認めてあげられるようになるからです。

 

メモ帳を持ち歩き、「頑張ったこと」「褒めてあげたいこと」を書いていきましょう。

 

 

「ほめ日記」を書くのもいいですね。

 

たとえば、以下のことです。

 

  • 挨拶できた私はえらいね
  • 毎朝起きて出勤するなんてすごいじゃん
  • コピーとり頑張ったね。よく働いて素晴らしい

 

書いたことを1週間に1回ぐらい見直すと「自分すごく頑張ってる。えらい。花マル」と思えるようになりますよ。

 

 

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5-2.声に出して褒める

 

自分を褒めてあげる方法2つ目は、声に出して褒めることです。

 

声に出して自分の耳からも褒める言葉を聞くことで、褒め言葉が染み渡ります。

 

 

たとえば、「挨拶できてえらいね」を書くだけではなく、声に出して耳から聴くことを実践してみましょう。

 

「書く」と「聞く」を両方行うことで、手の感触や目、耳からも体に伝達されることで、褒める言葉が実感しやすくなります。

 

声に出して褒めることをすると、「自分はよくやっている」と感じられるようになりますね。

 

 

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6.頑張るのがしんどくなってきたときのメンタル復活方法

 

自分なりに頑張ってるのに報われないと、だんだんと「こんなに頑張ってるのにどうしてうまくいかないの?疲れた…」と、しんどくなってきますよね。

 

そこで頑張るのがしんどくなってきたときのメンタル復活方法をお伝えします。

 

 

内容は以下のとおりです。

 

  1. 好きなことをする
  2. 成功体験を書き出してみる
  3. マインドフルネスで今に集中する

 

 

6-1.好きなことをする

 

メンタル復活方法1つ目は、好きなことをすることです。

 

好きなことをしていると、頑張っても報われなくて落ち込んだ気持ちを忘れられるからです。

 

 

自分なりに一生懸命頑張っても認められないと、心が疲れてしまいますよね。

 

疲れてしまったときは、自分の好きなことをしてストレスを発散しましょう。

 

 

たとえば以下のようなことです。

 

  • 散歩をする
  • 甘いものを食べる
  • 読書をする
  • 音楽を聴く
  • アロマを焚く

 

自分がこれをやったら落ち着くし楽しいと思えることをやっていると、落ち込んだメンタルも回復してきますよ。

 

 

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6-2.成功体験を書き出してみる

 

メンタル復活方法2つ目は、成功体験を書き出してみることです。

 

小さなことでいいので成功体験があったことを思い出すことで、「自分にもできることがある」と感じられ、メンタルが復活してきます。

 

 

たとえば、以下のようなことです。

 

  • 朝起きている
  • 出勤できている
  • 自炊を頑張ってたらレシピが増えた
  • 日記が続いている

 

「当たり前でしょ」と思えるような小さなことでも成功体験に入れてしまいましょう。

 

 

成功体験を書き出して見てみると「結構できていることあるな」と、心が軽くなりますね。

 

 

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6-3.マインドフルネスで今に集中する

 

メンタル復活方法3つ目は、マインドフルネスで今に集中することです。

 

今に集中することで、ストレスが減るという研究結果もあります。

 

 

たとえば、

 

  • 食事をしているときはテレビもつけず食事に集中してゆっくり味わう
  • お皿を洗っているときは、皿洗いに集中する
  • 散歩をしているときは、散歩に集中する

 

などなど。

 

 

最初は雑念が出てきます。

 

食事をしているときに「あの上司腹立つな」や「明日行きたくないな」など雑念が出てきても、考えていることに気づいたら「あ、考えてた!集中しよう」と、集中し直すことをしてみましょう。

 

 

何度も繰り返すうちに頭の中がクリアになってきて、落ち込んだとき復活しやすくなりますよ。

 

 

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まとめ

 

この記事では、自分なりに頑張っても報われない原因や対策法をお伝えしました。

 

 

頑張っても報われない原因は以下のとおりです。

 

  1. 自分なりの行動量と他人が満足する行動量にズレがある
  2. 頑張る方向が他人が要求している方向と違う
  3. 自分なりに頑張ったものの周りの期待するレベルに到達していない
  4. 失敗して自分なりに分析をしても学べていない
  5. 自分なりに頑張ったのに見返りが小さい

 

 

対策法は以下のようにまとめました。

 

  1. 「自分なりに」ではなく「守破離」を徹底する
  2. 「頑張りが足りない」「もっと頑張れ」と言われるときの対策法
  3. 自分なりに頑張ってきた自分を褒めてあげる方法
  4. 頑張るのがしんどくなってきたときのメンタル復活方法

 

 

頑張ってるあなたは素晴らしいです。

 

対策法を1つでも実践していくと、心が軽くなり、基本を徹底することで仕事も認められるようになっていきます。

 

自分を追い込むのではなく、頑張ってることを自分で褒めてあげてくださいね。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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