自分の人生を生きている気がしない感覚の危険性とは?自分の人生を生きていない人へ

自分の人生を生きている気がしない感覚の危険性とは?自分の人生を生きていない人へ

自分の人生を生きている気がしない

自分の人生を生きている気がしない

 

自分の人生を生きている気がしない、と感じることはありませんか?

 

「自分の人生を生きている実感がない…」
「他人の人生を生きている感覚で、自分の人生がわからない…」

 

と悩んで、苦しんでしまう方も少なくありません。

 

 

自分の人生を生きている実感がないと、ストレスに弱く精神的に脆くなることが数々の研究で明らかになっています。

 

そのため、自分の人生を起きている気がしない状態を放置するのは、あまり賢明な判断とは言えません。

 

 

具体的には以下のような状況になると、「自分の人生を生きていない」と感じる人が多いそうです。

 

  • 自分の意見がうまく言えなかったとき
  • 他人に振り回される生活を送っているとき
  • 自分では望んでいない物ごとに追われているとき
  • やりたいこともなくダラダラと過ごしているとき

 

 

もし、あなたに当てはまっているものがあるなら、この記事でお伝えする「自分の人生を取り戻す5つの方法」を試してみてください。

 

自分の人生を取り戻し、楽しく生きる感覚を味わうことができるようになるはずです。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.自分の人生を生きている気がしないのは他人の人生を生きているから

 

まずは、自分の人生を生きている気がしない感覚に陥ってしまう原因について知りましょう。

 

原因を知ることで、改善策を活かしやすくなります。

 

  • 1.他人から嫌われるのが怖いから
  • 2.自分の好きなことができていないから
  • 3.過去に嫌な経験をして引きずっているから

 

 

1-1.他人から嫌われるのが怖いから

 

自分の人生を生きている気がしない感覚に陥る原因の1つ目は、他人から嫌われるのが怖いという感情です。

 

他人からの評価や目線を気にしすぎていると、自分の人生を生きている感覚がなくなります。

 

 

たとえば、以下のように考えている場合には、他人の目を気にしすぎている可能性があります。

 

  • 他人を怒らせたり不快にさせたりすることを過度に気にしてしまう
  • 周りの人に褒められなければ自分に価値を感じられない
  • 他人に評価されたり褒められたりするために頑張っている
  • 周りから「あの人のようにはなりたくない」などと思われたくない
  • 他の人と違うことをして目立ったり馬鹿にされたりするのが怖い

 

 

「周りの人に嫌われると将来は恐ろしいことになる」などと漠然とした強い不安があると、「他人から見た自分」ばかりを意識して行動を選んでしまいます。

 

言い換えれば、他人にとって都合の良い人間としてふるまってしまう、ということです。

 

 

その結果、自分の気持ちや挑戦したいことが後回しになり、自分の人生を生きている実感がなくなってしまいます。

 

 

 

1-2.自分の好きなことができていないから

 

自分の人生を生きている気がしない感覚に陥る原因の2つ目は、自分の好きなことができていないことです。

 

 

自分の人生を生きているという感覚は、自分の好きなことや成し遂げたいことに取り組めていたり、日々の行動の選択を自分の気持ちに従って選んだりできているときに感じられるものです。

 

逆に言えば、自分に選択権がなく、嫌なことをやるしかならない状況に置かれていると感じれば感じるほど、自分の人生を生きていない感覚になってしまいます。

 

 

具体的には、以下のような状況だとそう感じやすいですね。

 

  • やりたくない仕事や勉強をさせられている
  • 興味のない仕事に仕方なく従事している
  • 興味のあることが思いつかない

 

 

現実的なことを言えば、たとえどのような状況に置かれていたとしても、仕事を辞めたり離婚したりする選択肢はあります。

 

にもかかわらず、「その選択肢は自分には選べない」と決めつけ、選択の自由を自分で無くしてしまう人は大勢いるんですね。

 

すると、周りにやらされている感覚が強くなり、「やらされている感覚」が強ければ強いほど、他人の人生を生きている感覚が強くなってしまうのです。

 

 

 

1-3.過去に嫌な経験をして引きずっているから

 

自分の人生を生きている気がしない感覚に陥る原因の3つ目は、過去に嫌な経験をして引きずっていることです。

 

 

過去に大きなショックを受けたできごとがあったり、人間関係で嫌な経験をしていたりすると、人生に絶望してしまいます。

 

そのため、人間関係でつらい経験があると、その後の人生にも影響し、いつまでも他人の人生に振り回される生き方になることがあるのです。

 

 

評論家の加藤諦三さんも書籍内で以下のように訴えていました。

 

私たちが日々苦労していることの最大の問題は人間関係である。

 

親戚関係の付き合いでも、家庭生活でも、仕事場でも、友達との関係でも、とにかく「人とうまくやる」ことに神経をすり減らしている。

 

そして多くの人はこの人間関係の難しさの中で消耗し、燃え尽きていく。

 

引用:加藤 諦三『自分の人生を生きられないという病 (ベスト新書) 』ベストセラーズ、2015年

 

 

過去の失敗やコンプレックスはすべて過去の出来事でしかありません。

 

しかし、それらをうまく消化できていなければ、現在や未来に悪影響を与えてしまうのです。

 

 

この場合は、今の自分が過去の自分に支配され、今の自分が今と未来の自分のために人生を生きれていない、と言えるでしょう。

 

 

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2.他人の人生を生きている感覚が強い人の危険性とは?

 

他人の人生を生きている感覚が強ければ強いほど、ストレスに弱く精神的に脆くなってしまいます。

 

日々の幸福度も満足度も下がり、自分のやりたいことにために努力すらできず、死ぬ瞬間に後悔が止まらない…

 

そのようになってしまう具体的な理由を3つ紹介します。

 

  • 1.自分の人生を生きられないのがつらくてさらに追い込んでしまう
  • 2.人の意見に流され続ける
  • 3.体調が悪くなり、最悪病気になる場合も

 

 

2-1.自分の人生を生きられないのがつらくてさらに追い込んでしまう

 

自分の人生を生きられない人は、本来の自分をうまく表に出せていません。

 

そんな続けば、自分をどんどん責めてしまい、さらに辛い気持ちになっていくでしょう。

 

 

「なんで自分の人生を生きられないんだろう」
「自分はずっとこのまま何もない人生を送るのか」

 

これらの気持ちをずっと抱えていくと、しまいには自分に腹が立ったり、落ち込んだりします。

 

 

 

2-2.人の意見に流され続ける

 

他人からの意見や視線に影響されやすい人は、今後も他人に左右される人生が待っているでしょう。

 

自分の意見を求められてもうまく答えられず、他人の意見を優先して行動も選択してしまうのです。

 

 

このままではずっと他人の人生を生きている感覚が続いてしまいます。

 

自分の意見を述べて、好きなことをする自由を手に入れるのも難しくなるかもしれません。

 

 

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2-3.体調が悪くなり、最悪病気になる場合も

 

自分の人生を生きていない状態を放置すると、最後には体調にも異変が生じてくる可能性があります。

 

人はストレスがたまると、体調にも変化が現れてくるからです。

 

近年のさまざまな研究により、「病は気から」が化学的に証明されつつあります。

 

たとえば、精神的なストレスで緊張状態がつづくと、体にさまざまな不調をもたらすことがわかっています。

 

引用:梯谷 幸司『本当の自分に出会えば、病気は消えていく』三笠書房、2018年

 

 

自分の口でうまく表現するのが難しい感情は体に現れてしまう、とメンタルトレーナーの梯谷さんは述べています。

 

自分の人生を生きられないと、人生だけでなく体調までも狂わせてしまうんですね。

 

 

逆に言えば、自分の人生を生きることができれば、楽しいだけでなく心身も健康になれる、とも言えます。

 

 

 

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3.自分の人生を取り戻す5つの方法

 

では、どうしたら自分の人生を取り戻すことができるでしょうか。

 

 

ここでは、自分の人生を取り戻す5つの方法をお伝えします。

 

どれも少しだけ勇気を持てば取り組めることばかりです。

 

ぜひ大きな一歩を踏み出してください。

 

  • 1.自分の人生を生きていないと実感すること
  • 2.今の自分を許してあげる
  • 3.他人に今の自分を評価してもらう
  • 4.新しい自分ルールを決めてみる
  • 5.自分は前よりも充実した人生を送っていると実感する

 

 

3-1.自分の人生を生きていないと実感すること

 

自分の人生を取り戻す方法の1つ目は、自分の人生を生きていないと実感することです。

 

 

どういう行動や選択のせいで、自分の人生を生きている気がしない感覚になってしまっているのか?

 

今の自分と向き合い現状を把握することで、何を変えれば自分の人生を取り戻せるかが具体的にわかってきます。

 

 

自分の人生を振り返り、自分の状況をきちんと自覚することは誰もができるわけではありません。

 

もちろん、自分の人生を生きていない自分に絶望し、ショックを受ける場合もあるでしょう。

 

 

ですが、現状から目を背け、「自分の人生を生きたい!」と漠然とした理想だけを掲げても、何をしたらいいかがわからなくなってしまいます。

 

 

自分の人生を生きている周りの人が何をしているかよりも、「自分が自分の人生を生きるために何をすべきか」のほうが圧倒的に重要です。

 

なので、あなたがあなたの人生を取り戻すために必要なことを知るためにも、今の自分と向き合い現状を把握できるといいですね。

 

 

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3-2.今の自分を許してあげる

 

自分の人生を取り戻す方法の2つ目は、今の自分を許してあげることです。

 

「自分の人生を生きていない自分はダメだ」ではなく、「いろいろあったけど今も生きている」と現在の自分を肯定してあげます。

 

 

過去につらい経験をして、多くの問題を抱えているあなたはダメではありません。

 

むしろ人生においては、さまざまな経験をし、それをしっかりと学びや自己成長につなげている人は人生が濃くなります。

 

(逆に、つらい経験から逃げている人は、表面的に良いことが多くても人間的に浅い人が多いです)

 

 

人生は、自分自身を認めてあげながら、前向きに進んでいくものです。

 

あなたも過去と今の自分をきちんとねぎらって、これまでの出来事を受け入れてあげてくださいね。

 

すると、「自分は自分のままで生きていい」と思えるようになり、自分の人生を取り戻せるようになっていきます。

 

 

 

3-3.他人に今の自分を評価してもらう

 

自分の人生を取り戻す方法の3つ目は、他人に今の自分を評価してもらうことです。

 

 

信頼する人や親しい人からの評価は、自己肯定感や幸福度アップにつながります。

 

主観的幸福感には、自己や親への評価と同時に、対人関係の良好性が関連しているといえる。

 

これは、仮説1「主観的幸福観には、自己と親友、自己と親との対人関係の高さがかかわる。」を支持するものである。

 

引用:小林知博『自己・他者評価におけるポジティブ・ネガティブ視と社会的適応』2002年

 

 

信頼する人や親しい人からの評価であれば、

 

  • 自分らしさ
  • 得意なことや好きなこと
  • やってみたらよいこと

 

などがわかりやすくなるでしょう。

 

なので、そのアドバイスに従えば、自分の人生を取り戻しやすくなります。

 

 

もちろん、中には厳しい指摘もあるかもしれませんが、信頼する人や親しい人からの指摘であれば受け止めやすいのではないでしょうか。

 

 

 

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3-4.新しい自分ルールを決めてみる

 

自分の人生を取り戻す方法の4つ目は、新しい自分ルールを決めることです。

 

 

たとえば、こんなことがおすすめです。

 

  • やりたいと思ったことにひとつ挑戦してみる
  • 思いつきやひらめきを行動に移す
  • 他人の意見を聞く前に自分の意見を考えてみる
  • 仕事より家庭を大切にしてみる など

 

 

「自分ルールに従って生きる=自分の人生を生きる」ということ。

 

どんなに小さなルールでもいいので、まずは1つのルールを決めてそのルール通りに生きるようにすれば、少し自分の人生を取り戻すことができます。

 

 

慣れてきたら、自分ルールを少しずつ増やしていくといいですね。

 

自分ルールが増えていき、他人のルールよりも自分のルールで生きている時間が増えていけば、自分の人生を生きている感覚が増していきます。

 

 

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3-5.自分は前よりも充実した人生を送っていると実感する

 

自分の人生を取り戻す方法の5つ目は、自分は前よりも充実した人生を送っていると実感することです。

 

 

ここまでお伝えした方法を実践することで、あなたは以前のあなたより「自分らしい人生」を送っています。

 

少なくとも、自分の人生を取り戻すことを考えることが、自分の人生を生きるための一歩ですから。

 

 

何かに挑戦してみたのなら、できるようになったこともきっとあるはずです。

 

「自分の人生を生きていない」と感じていたときと比べて、新しいことに挑戦した自分はどうなったかを振り返ってみます。

 

 

うまくできても、失敗しても、少なくとも自分がやりたいことに挑戦できたのは間違いありません。

 

前向きに人生のコマを進めた自分を、もっと認めて盛り上げていきましょう。

 

 

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4.自分の人生を取り戻すことができたときに起こる変化とは?

 

最後に、自分の人生を取り戻すことができたときに得られるメリットをお伝えします。

 

  • 1.自分の人生への疑問が減り前向きになる
  • 2.過去のネガティブな経験も人生のひとつと前向きに捉えられる
  • 3.今の自分を好きになれて大切にできる
  • 4.人の目や意見を気にせず堂々と生きられる
  • 5.明確な目標ができて迷うことが減る

 

 

4-1.自分の人生への疑問が減り前向きになる

 

これまで抱えていた不安やイライラが軽減します。

 

自分のやりたいことと行動が一致しているため、自分の人生に疑問も生じにくくなるんです。

 

 

自分を責める気持ちも、これまでの人生を嘆く気持ちも、きっと薄れているでしょう。

 

 

 

4-2.過去のネガティブな経験も人生のひとつと前向きに捉えられる

 

これまでにしてきたつらい経験も「人生のスパイス」として認められる未来がやってきます。

 

いつもなら「あの経験のせいで」と悔やむ気持ちも、「この経験は誰かの役に立つかも」とプラスに捉えられるでしょう。

 

 

なかには、自分の壮絶な経験を発信して、同じ経験や悩みを抱える人をサポートする仕事を始めたという人もいます。

 

 

あなたの経験を、ほかの誰かが参考にしたいと思っているかもしれません。

 

そのときは、ぜひあなたのように悩んでいる人を助けてあげてくださいね。

 

 

 

4-3.今の自分を好きになれて大切にできる

 

失敗しても自分を許せるようになるでしょう。

 

 

「自分の人生で生きる=自分で決めたことを実行している」ということです。

 

自分だけの人生を歩む人は、自分軸で行動しますので、失敗しても責めませんし、後悔もしません。

 

「自分が決めたことだから」と自分の決断や行動に責任を持ち、自信や誇りを持って生きています。

 

 

自分の感情を素直に認められるため、いつも自己肯定感が高い状態になるでしょう。

 

当然、幸せを味わいながら生きていけるようになりますね。

 

 

 

4-4.人の目や意見を気にせず堂々と生きられる

 

周囲に流されず、堂々と意見を述べる人にもなれます。

 

他人と比べて落ち込んだり、イライラすることもありません。

 

 

周囲の言いなりにもなりませんので、「違う」と思ったら、はっきりと「違う」と言えるようになっているでしょう。

 

これまではうまく言えなかった自分の意見も堂々と言えたら、かっこいいですよね。

 

 

 

4-5.明確な目標ができて迷うことが減る

 

判断に迷うことが減ります。

 

 

自分の人生を生きている人は、やりたいことや夢が明確です。

 

目標や好きなことが見えている人は、自分が次にやるべきことがわかっています。

 

 

そして、すぐに行動に移す原動力も持ち合わせているでしょう。

 

 

また、仕事とプライベートの境目があいまいになり、どちらに対しても適度に力を抜いて過ごせるようになるんです。

 

自分の人生を生きられるようになると、今の何倍も心が軽く、そして前向きに日々を過ごせます。

 

 

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5.まとめ

 

この記事では、自分の人生を生きている気がしない感覚に悩む人に向けて、自分の人生を取り戻す方法をお伝えしました。

 

自分の人生を取り戻す方法5つ

 

  1. 現状を自覚する
  2. これまでと今の自分を認めて許してあげる
  3. 信頼できる人から「自分」を認めてもらう
  4. これまでやってこなかったことに挑戦してみる
  5. 前よりも成長した自分をほめる

 

 

自分の人生を生きている気がしない感覚は良くないと感じ、自分の人生を取り戻そうとしている時点で向上心がある証拠です。

 

あとは、自分を許し、周囲を大切にして、これからのことを見直すだけです。

 

 

過去のつらい経験も、人生の糧として肯定してあげることで、自分らしい人生は歩めます。

 

あなたも、ぜひ今日の気づきを未来の自分のために活かしてあげてくださいね。

 

キラキラとした前向きな人生を過ごす未来は、すぐそこです。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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