自分にできないことよりできることを考える方法7選

自分にできないことよりできることを考える方法7選

自分にできないことよりできることを考える

自分にできないことよりできることを考える

 

「できないことよりできることを考えるんだよと言われるけど、自分の良いところなんてない…」
「自分ができないことに目がいき、できないことを嘆いてばかり…」

 

いったいどれだけ自信をつければ、自分にできることに目を向けられるようになるんだろうか…と考えている人もいるかもしれませんね。

 

 

しかし、できないことよりできることを考えられるかどうかは、「考え方のコツ」を知っているかどうかだけです。

 

自信は必ずしも必要なわけではありません。

 

 

そこでこの記事では、『自分にできないことよりできることを考える方法』を具体的にお伝えします。

 

 

私に相談してくださる方の中にはたまに、何をアドバイスしても「私はこれもできない、あれもできない」と口癖のように言う方がいます(笑)。

 

そんな方々でも、今回の方法を実践するように伝えると、数か月後には自信を持っていろんなことに挑戦できる人が増えます。

 

あなたもそうなれたらいいですよね。

 

 

それではさっそく、本題に入っていきましょう!

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.誰にでもできることは必ずある

 

まず最初に知っておいて欲しいことは、自分には良いところがないと感じている人であっても、良い部分・できることは必ずあるということです。

 

仮に今、「自分にはできないことばかりだ…」と嘆いて落ち込んでいたとしても。

 

 

もしかすると、「社内で契約数No.1になるほど営業ができる」ということはないかもしれません。

 

しかし仮に、営業成績が下から数えたほうが早いくらいだったとしても、「笑顔で挨拶ができる」のだとしたら、その人にとっては「笑顔で挨拶すること」ができることの1つです。

 

 

人によっては、「笑顔で挨拶できるなんて、当たり前のことだ」と感じるでしょう。

 

ですが、世の中にいる陰キャや内向型・コミュニケーションが苦手な人だと、ごにょごにょと暗い挨拶をしてしまうことが多いものです。(私もそうなんですが(笑))

 

 

だから、笑顔で元気に挨拶ができるだけで相手に気に入ってもらえるというシーンは意外と多いものです。

 

たとえば、取引先の方に「すごく元気に満面の笑顔で挨拶してくれて、感じが良かったんだ。だからあなたの話を聞いてみようと思ったんだよ」と、褒められることもあるでしょう。

 

さらに、『挨拶で第一印象をアップさせるスキル』を磨いて自分ができることをレベルアップさせれば、第一印象が良くなり、多くの場面で得ができるようになります。

 

 

そのためにも、どんなに小さなことでもいいから今の自分にできることを受け入れてあげることがとても大切です。

 

そして、小さなことをレベルアップさせていけば、最終的にはスゴイことや周りに認められることができるようになっていくでしょう。

 

 

では、どうしたら自分にできることに目を向けることができるのか?

 

具体的な方法を第2章でお伝えします。

 

 

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2.自分にできないことよりできることを考える方法7選

 

第2章では、できないことよりできることを考える方法を具体的にお伝えしていきます。

 

考え方のコツさえ知れば、自分にできることを考えるのは簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

できることを考える方法は以下の通りです。

 

  1. 褒め癖をつける
  2. 昔の自分と今の自分を比べる
  3. 自分ができていることを周りに聞いてみる
  4. 熱く語ってしまうことを考える
  5. 今までの実績から考える
  6. 将来の理想の姿から考える
  7. 小さなことでもできることにカウントする

 

では、見ていきましょう!

 

 

2-1.褒め癖をつける

 

できないことよりできることを考える方法1つ目は、褒め癖をつけることです。

 

褒めるのは、何かができたとき、ですよね。

 

そのため、普段から自分を褒める癖をつけると、「できた部分」「できている部分」を探す癖がつきます。

 

結果として、自分ができたことや自分の良い部分に目を向けられるようになるのです。

 

 

『褒めると伸びる』というのは、科学的な実験でも実証されています。

 

そのため、知識やスキルを高めるためにも効果的ですね。

 

 

最初は、以下のような小さなことからでも構いません。

 

  • 棚だけだけど整理整頓した
  • 心理学本を読んで学んだセールステクニックを使ってみた
  • 何でもない雑談を緊張せずにできた

 

こうしたことでもちゃんと褒めていくことで、最終的には「整理整頓マスター」「営業で社内上位に」など、自分にできることを伸ばしていくことができます。

 

 

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2-2.昔の自分と今の自分を比べる

 

できないことよりできることを考える方法2つ目は、昔の自分と今の自分を比べることです。

 

真面目に物事に取り組んでいる人や成長意欲がある人であれば、間違いなく昔の自分よりも今の自分の方ができることが増えているはずです。

 

そのため、昔の自分と今の自分を比べれば、「できるようになったこと」をたくさん見つけられるでしょう。

 

すると、今の自分にできることがわかります。

 

 

たとえば、以下のような感じ。

 

  • 入社したときはパソコンが使えなかったけど、今ではExcelを使ってデータ処理をしている
  • 人見知りがすごくて挨拶すらまともにできなかったけど、挨拶ができるようになった

 

 

ここからさらに自分にできることを増やしていきたい場合には、

 

『昨日の自分よりも、今日の自分の方ができることを1つでも増やす』

 

という考え方で、仕事やスキルアップの勉強などに取り組むといいですね。

 

そしたら、毎日新しいことができるようになったり、新しい知識を増やしたりしていくことができます。

 

そうなったらもう、「自分にはできないことばかり…」と嘆くことは無くなるはずです。

 

 

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2-3.自分ができていることを周りに聞いてみる

 

できないことよりできることを考える方法3つ目は、自分ができていることを周りに聞いてみることです。

 

自分にとっては当たり前のことでも、周りの人は「それってなかなかできることじゃないよね」と感じていることは意外と多いものです。

 

 

もしあなたが、いつも部屋をキレイにしていた場合。

 

部屋の掃除ができない人にとっては、「いつもキレイですごい!」と感じるし、あなたに対して「部屋をキレイにできる人」「掃除ができる人」と感じます。

 

それを周りに教えてもらったら、「自分は掃除ができるんだ」と気づけますよね。

 

 

親や仲の良い友達などに改めて聞くのはちょっと恥ずかしいものですが、聞くだけで新たな自分を発見できるのはとても簡単でラクですね。

 

 

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2-4.熱く語ってしまうことを考える

 

できないことよりできることを考える方法4つ目は、熱く語ってしまうことを考えることです。

 

なぜなら、熱く語れることは、それに対して知識や情報・経験があるから熱く語れているわけです。

 

つまり、あなたが周りよりも優れている部分が間違いなくそこにあります。

 

 

たとえば、お酒を飲むとついついカレーの作り方について熱く語ってしまう人がいたとしましょう。

 

単にカレーの種類だけでなく、入れる具材やカットするサイズ・煮込む時間・スパイスを入れるタイミングなどなど、何時間語っても語りつくせません。

 

 

そういう人の場合、できることは単に「カレーが作れる」というだけでなく、以下のようなこともできる可能性が高いです。

 

  • 調理方法ごとに最適な野菜のカットサイズがわかる
  • 1つ1つの野菜の特徴や向いている料理もわかる
  • スパイスについての知識が豊富
  • カレー以外にも隠し味で使うといいスパイスを知っていたりする
  • 1つのことを極めようとする力がある
  • 自分が夢中になれる趣味をもち、人生を楽しむことができている
  • カレーを通して、共通の趣味を持つ友人を作ることができる

 

などなど。

 

 

上記のように、熱く語ってしまうことを通して自分が身に付けてきたことを振り返ってみると、自分ができることに目を向けられるようになりますよ。

 

 

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2-5.今までの実績から考える

 

できないことよりできることを考える方法5つ目は、今までの実績から考えることです。

 

「実績=過去のあなたが達成したこと」ですから、実績を考えてみれば自分にできることを考えられるようになります。

 

 

実績といっても別に、部活で全国制覇したとか、自治体に表彰されたとか、大きなことでなくても構いません。

 

たとえば、大卒の人の多くは、大学受験に合格した実績(経験)があるはずです。

 

その場合は、少なくとも「大学に合格できるほどの学力がある(勉強ができる)」と言えますよね。

 

 

また、大学に合格するまでの過程でできていたことも振り返ってみるとたくさんあるはずです。

 

  • 毎日5時間の勉強を1年間続けた
  • 数学が得意だった
  • 支えてもらった親に感謝の言葉を伝えることができた

 

などなど。

 

 

このように過去の実績に目を向けることでも、自分にできることを考えられるようになります。

 

 

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2-6.将来の理想の姿から考える

 

できないことよりできることを考える方法6つ目は、将来の理想の姿から考えることです。

 

理想の姿から逆算して、今できていることとできていないことを考えれば、少なくとも「できないことばかり考えてしまう」ということは無くなります。

 

 

たとえば、「毎月10件の契約を取れる営業マンになりたい」という理想があるとしましょう。

 

「目標が10件なのに5件しか取れていない」と考えると、できてない部分に目が向きがちです。

 

 

しかし、現状で仮に毎月5件の契約を取れているなら、少なくとも「契約を5件取ることはできている」と言えますよね。

 

ということは、契約を5件取るために必要な行動もできているわけですから、後は足りない部分を高めていけばいいだけです。

 

 

単純に「できていない」と考えるのではなく、『何ができていて、何ができていないのか』と考える。

 

たったこれだけで、できている部分にも目が向くようになります。

 

 

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2-7.小さなことでもできることにカウントする

 

できないことよりできることを考える方法7つ目は、小さなことでもできることにカウントすることです。

 

もし、「誰よりもできること」や「自分にしかできないこと」だけしか「自分にできること」にカウントしないとしたら、自分にできることはほとんどなくなってしまいます。

 

SNSにいるすごい人と比べたり、周りにいる仕事や家事ができる人と比べたりしていたら、そりゃーできないことばかりに目が向いてしまうのも仕方がありません。

 

 

たしかに、「周りの人よりも自分の方ができること」も大切です。

 

ですが、周りの人と比べなくても、できていることはできていることとして認めることもとても大切なことなのです。

 

 

イチローだって大谷翔平だって、最初からヒットやホームランを打てたわけではありません。

 

最初は「バットにボールを当てることができた」というところがスタートだったわけです。

 

もし彼らが子供の頃に、「バットにボールを当てられるくらいのことなんて大したことない。自分には野球のセンスがない」と諦めていたら、日本のプロ野球選手にすらなれていないでしょう。

 

 

しかし、「バットにボールが当たるようになった。次はもっと強い打球を打てるようになろう」などと、技術を高めていたからこそ超一流の野球選手になりました。

 

 

どんな事であっても、何かがすごくできるようになるのはこれと同じです。

 

まずは、今できることをちゃんと認める。

 

その上で、そのレベルを少しずつ高めていく。

 

すると、自分が継続していけば、継続できなくなった周りが勝手に落ちていくので、結果として自分だけが高みに上っていけるのです。

 

そしたら最終的に、「圧倒的に営業ができる人」「圧倒的にプログラミングスキルが高い人」などになることができます。

 

 

最初から、周りよりも圧倒的にできることなんて持っている人はほとんどいません。

 

なので、現実を見て、小さなできることからカウントするようにしていけば、できることに目を向けられるようになります。

 

 

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3.できないことに目がいく人の3つの悪習慣

 

自分にできることを考えたいけど、いつもできないことばかりに目が向いてしまう人にはいくつか共通点があります。

 

特に以下の3つの悪習慣を持っている人が多いので、当てはまる場合には改善していった方が良いでしょう。

 

  1. 「できない」「無理」が口癖になっている
  2. 失敗を過度に恐れている
  3. 過去に囚われている

 

それぞれ詳しく見ていきますね。

 

 

3-1.「できない」「無理」が口癖になっている

 

できないことに目がいく人の悪習慣1つ目は、「できない」「無理」が口癖になっていることです。

 

「できない」「無理」などが口癖になっている場合、「できない」という結論ありきで物事を考えてしまいます。

 

 

たとえば、何かに挑戦しようと思っても、「それはできない。なぜなら○○ができないから」と考えてしまう。

 

できるかどうかを検討するまでもなく、できないという結論を先に出し、それから(自分を納得させるために)できない理由を後付けで考えるのです。

 

自分でも気づかないうちに、そういう思考になってしまっているんですね。

 

 

こういう思考になってしまうと、自分にできることを考えることができず、できないことばかり考えるようになってしまいます。

 

 

改善するためには、

 

  • 「できない」という結論を先に出してしまうのを辞める
  • 一番最初に「できるかどうかを検討する」というステップを必ず入れる

 

ようにするといいですね。

 

 

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3-2.失敗を過度に恐れている

 

できないことに目がいく人の悪習慣2つ目は、失敗を過度に恐れていることです。

 

失敗を過度に恐れているがゆえに、少しでも失敗の可能性がある(できない理由がある)と、「絶対無理」という決断を下してしまいます。

 

 

このパターンの人の場合、できる可能性も検討はします。

 

しかし、ほんの少しでも失敗する可能性があると許せないため、「失敗の可能性・できない理由」が1つあるだけでもそこに注意が向きすぎるのです。

 

結果として、「失敗の可能性・できない理由」に注意が向きすぎ、できる可能性があるにもかかわらず、できない理由ばかりに目を向けてしまいます。

 

そのため、頭の中は「自分にできないこと」でいっぱいになってしまうのです。

 

 

この悪習慣を改善するには、

 

  • 最初から完璧にできるわけがない
  • 失敗から学ぶようにする
  • できないことに挑戦すると、最終的にできることが増える

 

というマインドセットをすることが大切ですね。

 

 

 

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3-3.過去に囚われている

 

できないことに目がいく人の悪習慣3つ目は、過去に囚われていることです。

 

「過去に大きな失敗をしたから、どうせまた自分は失敗する…」という風に、できない自分の姿ばかりをイメージしてしまうパターンです。

 

 

たとえば学生時代、研究してまとめたことを発表する機会があったけれど、緊張して頭が真っ白になってしまって大失敗してトラウマになってしまったとしましょう。

 

会社員になりプレゼンをする機会がでてきたけど、学生時代のトラウマが出てきて「昔、大失敗したからなぁ、人前に出て話すの無理だよ…」とできなかったことに目を向けてしまいます。

 

 

改善するためには、

 

  • 昔に失敗した状況と今の状況は全く違う
  • 過去の失敗を繰り返さないために過去の失敗から学ぶ
  • うまくやるために準備できることを考え、実行する

 

ということをやると、過去のとらわれから抜け出すことができ、今できることに注力することができます。

 

 

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4.そもそも人間は、できないことに目を向けやすい

 

残念ながら人間には、『認知バイアス』によってネガティブなことを考えやすいという特徴があります。

 

そのため、多少であれば、できることよりもできないことを考えてしまうのは仕方がないことなのです。

 

 

認知バイアスは、知っているだけでもそのバイアスに引っかかりにくくなります。

 

なのでここでは、できないことに目を向けやすくなってしまう認知バイアスを3つ紹介しますね。

 

  1. 全か無か思考
  2. 心のフィルター
  3. 拡大(過小)解釈

 

 

1つ目の「全か無か思考」は、物事のすべてを白か黒か極端に判断することです。

 

たとえば、仕事で資料を作って誤字を指摘されたとすると「自分は仕事ができない」と、少しのミスでも許せずに「できない」の判定をしてしまいます。

 

 

2つ目の「心のフィルター」」は、悪い部分に目を向けて、いい部分を除外してしまうことです。

 

具体的には、テストで95点を取ったのに5点も間違えてしまったと間違えた5点に目を向けてしまいます。

 

 

3つ目の「拡大(過小)解釈」は、失敗を大きく捉えて成功を小さく評価することです。

 

たとえば、プレゼンをしたが緊張してカミカミだったとしたら「自分は全然ダメだ。できないやつだ」と大失敗したかのように捉え、逆にプレゼンが上手くいって自分の提案が通ったら「いや、まぐれだ。自分の実力ではない」と小さく評価してしまうのです。

 

 

上記のような偏った思考になってしまったときは、

 

「あっ、認知バイアスのせいで事実を捻じ曲げて考えてしまっているかも?本当の事実は何?」

 

と客観的に考えるようにすると、認知バイアスから抜け出せて、変にできないことばかり考える思考から抜け出すことができます。

 

 

認知バイアスは、スタンフォード大学医学部の精神医学および行動科学部門の非常勤名誉教授であるデビッド・D・バーンズ氏がまとめたものです。

 

より詳しく学んでみたい場合には、彼の著書を読んでみることをオススメします。

 

 

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5.小さなこと・ちょっとしたことがたくさんできる自分を認めてあげよう

 

できないことを考えても落ち込んでしまうばかりで、いいことなどほとんどありませんよね。

 

自分ができないことよりできることを考えるには、一番重要なことは、「小さなこと・ちょっとしたことがたくさんできる自分を自分で認めてあげること」です。

 

 

炒め物ができる・パソコンを打てる・笑顔で挨拶ができる・朝起きれるなど、自分にとっては小さなことだと思われるかもしれませんが、それぞれ十分にできることの1つです。

 

 

それを、

 

「パソコン使いこなして資料作れる自分ってすごいじゃん」
「笑顔で挨拶できる自分はえらいな」

 

と、自分で自分を認めてあげれば、できることを考えられるようになり、自己肯定感が上がります。

 

 

何も積み重ねず、いきなり大きなことができる人はいません。

 

まずは、小さなこと・ちょっとしたことがたくさんできる自分を認めてあげるところからスタートしてみましょう。

 

 

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まとめ

 

この記事では主に、「できないことよりできることを考える方法」をお伝えしてきました。

 

まとめると以下の通りです。

 

  1. 褒め癖をつける
  2. 昔の自分と今の自分を比べる
  3. 自分ができていることを周りに聞いてみる
  4. 熱く語ってしまうことを考える
  5. 今までの実績から考える
  6. 将来の理想の姿から考える
  7. 小さなことでもできることにカウントする

 

 

小さなこと・ちょっとしたことがたくさんできる自分を認めてあげると、自分に対して優しくなることもできます。

 

自分を大切にするためにも、自分の能力を高めていくためにも、小さなこと・ちょっとしたことがたくさんできる自分を認めてあげてくださいね。



【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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