人の話が頭に入らないを改善する9つの対策|すぐ使える訓練方法も公開!

人の話が頭に入らないを改善する9つの対策|すぐ使える訓練方法も公開!

人の話が頭に入らない

人の話が頭に入らない

 

「最近、人の話が頭に入らなくなった」
「人の話が頭に入らないのを改善したい。いい訓練方法はないか?」
「いつも違うことを考えてしまい、人の話を聞けない…」

 

これらの悩みを解決したり、望みを実現したりする方法をできる限り具体的にまとめました。

 

明日からすぐに実行できるほどカンタンで、かつ効果がある方法ばかりです。

 

あなたに合う方法が1つでも見つかれば、今よりも確実に人の話を理解できるようになるでしょう。

 

 

もし、人の話が頭に入らないままだとしたら、これから仕事でミスを繰り返したり、周りの人から嫌われたりしてしまうかもしれません。

 

「さっきも言ったよね?!」
「ホント、あなたっていつも人の話を聞いてないよね」

 

そんな風に言われ続ける日々を過ごしたくはないですよね。

 

 

もしかすると今までのあなたは、「人の話が頭に入らないのは自分がバカなせいだ」などと自分を責めてきたかもしれません。

 

ですが、人の話が頭に入らない・理解できないのは脳をうまく使えていないから、というだけなのでご安心ください。

 

このまま読み進めれば、それがどういうことなのかわかります。

 

 

では、本題に入っていきましょう。

 

 

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.人の話が頭に入らない・違うことを考えるのは「脳が暇」だから

 

結論から言うと、人の話が頭に入らなかったり、人の話を聞いている最中に違うことを考えてしまったりするのは、「脳が暇で遊んでいるから」なんです。

 

 

人間の話すスピードは毎分400字ほどなのですが、脳が聞いて処理できる文字数は毎分2000字もあります。

 

脳からすれば人の話を聞くなんて余裕すぎなんですね。

 

 

すると余裕すぎて暇な脳は、人の話を聞いている最中に余計なことを考え始めていきます。

 

まるで、頭が良くて学校の授業など聞く必要がない学生が、授業中に別の勉強をしちゃうみたいに(笑)。

 

 

脳内で思考や妄想が展開されると、そのスピードは人が話すスピードよりも速くなります。

 

その結果、いつの間にか脳が脳内の思考を優先的に処理するようになり、人の話が頭に入らなくなるのです。

 

たとえば、内職に集中した学生が、先生にあてられているのに気付かない、みたいな状態ですね。

 

(ふいに先生にあてられるとビクッとしますよね(笑))

 

 

つまりこれは、

 

「脳を暇にすればするほど人の話が頭に入らなくなる」

 

ということなんです。

 

 

逆に言えば、『脳を忙しくすれば人の話が頭に入る』ということ。

 

 

実際に、学生に対して講師の話すスピードによって授業の理解度がどう変わるかという実験をしたところ、「早く話す講師の方が学生の理解度が高くなった」という結果が出たそうです。

 

これは、相手が早く話すことによって脳が速いスピードで処理しようと頑張る(集中する)結果、余計なことを考えなくなり、相手の話だけに集中できたからだと考えられます。

 

一般的には「ゆっくり話してもらう方が理解しやすい」と思われていますが、現実的には逆なんですね。

 

 

だから、あなたも脳を忙しくさせれば(集中させれば)、他人の話を頭に入れ理解することができます。

 

 

とはいえ、仕事で上司や取引先の人に「私は人の話を聞くのが苦手なので早口でしゃべってください」とは言えませんよね。

 

きっと、頭のおかしいやつだと思われてしまいます(笑)。

 

 

なので次の第2章では、「相手の話すスピードに関係なく脳を集中させる方法」をお伝えしていきます。

 

紹介する方法を実践すれば、人の話がスッと頭に入ってくるようになるのを実感できるでしょう。

 

 

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2.人の話が頭に入らない状態を改善する9つの方法|これで脳が過集中になります

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法は以下の9つです。

 

こちらの方法を1つでも実践すれば、脳が過集中状態となり、違うことを考えることがなくなります。

 

  • 2-1.頭の中でシャドーイングを行う
  • 2-2.メモを取る
  • 2-3.オープン・クエスチョンを入れていく
  • 2-4.積極的傾聴の姿勢で相手の話を聞く
  • 2-5.十分な睡眠時間を確保する
  • 2-6.寝る1時間前からはスマホに触らない
  • 2-7.パワーナップで集中力を高める
  • 2-8.人の話を聞く前に深呼吸する
  • 2-9.アフターファイブや休日に気晴らしする

 

1つずつ詳しくみていきましょう。

 

 

2-1.頭の中でシャドーイングを行う

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法の1つ目が、「頭の中でシャドーイングを行うこと」です。

 

「シャドーイング」とは、聞く力を鍛えるために、聞こえた内容を数秒遅れで聞こえた通りに復唱するトレーニング方法のこと。

 

すでに数多くの研究で、理解力・聞く力を高める効果が明らかになっています。(参照:シャドーイング法は文章理解のどの側面に効果があるのかシャドーイングはリスニングのどの処理段階に効果を及ぼすのかシャドーイング法の日本語教育への応用を探る

 

 

たとえば、同時通訳者はまずシャドーイングで相手の言葉をちゃんと聞き取るトレーニングをしているんですね。

 

それくらい、聞く力を鍛える効果があります。

 

 

もちろん、実際の会話では、相手の話を聞いてそのまま復唱するわけにはいきません。

 

なので、相手の話を聞きながら、頭の中で相手の話を復唱するようにします。

 

すると、脳は相手の話を聞きながら相手の話を復唱する処理を行うので余計なことを考えている暇がなくなり、目の前の人の話に集中できるようになるのです。

 

 

シャドーイングで授業の理解度が高まるように、無理に相手の話を理解しようとしなくても復唱するだけで内容をを理解しやすくもなります。

 

 

 

2-2.メモを取る

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法の2つ目は、メモを取ることです。

 

メモを取ることでも相手の話に集中できるようになります。

 

 

メモを取るスピードは、人が話すスピードよりも当然遅いです。

 

なので、相手の話を一語一句書き写すことはできません。

 

そのため、相手の話を咀嚼し、大事な部分だけをノートに書いていくことになりますよね。

 

 

相手の話を聞きながら内容を咀嚼し、簡略化してノートにまとめていくのは脳に負担がかかります。

 

その結果、脳が他のことを考える余裕がなくなり、相手の話に集中できるようになるのです。

 

人の話が頭に入らない人は、常にノートとペンを持って人の話を聞きに行くことをオススメします。

 

 

ちなみに、ノートの取り方が下手で後からノートを見直しても内容がわからない、という人がいるのですが、そういう場合はノートの取り方も学ぶといいですね。

 

上手なノートの取り方については、以下の記事で詳しくまとめています。

 

【あわせて読んでおきたい】
ノートの取り方(執筆中)

 

 

 

2-3.オープン・クエスチョンを入れていく

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法の3つ目は、オープン・クエスチョンを入れていくことです。

 

オープン・クエスチョンとは、相手が「はい、いいえ」以外で答える必要がある質問のこと。

 

相手が「はい、いいえ」以外で答える必要がある質問をすることで、相手により細かく話してもらうことができ、相手の話を理解しやすくなります。(参考:パワー・クエスチョン 空気を一変させ、相手を動かす質問の技術

 

 

たとえば、仕事の場面なら以下のような質問が考えられますね。

 

「クライアントはどのような反応でしたか?」
「○○についてもう少し具体的に聞かせてください」
「どのような状況で~~が起きたのですか?」

 

 

オープン・クエスチョンをしようと思えば、「話のどこの部分に対して質問しようかな?」と考えながら相手の話を聞くことになります。

 

すると、余計なことを考える余裕がなくなるので、相手の話に集中できるようになるはずです。

 

 

 

2-4.積極的傾聴の姿勢で相手の話を聞く

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法の4つ目は、「積極的傾聴の姿勢で相手の話を聞くこと」です。

 

積極的傾聴を行うことで、仕事において聴く力が高まり、上司や同僚からの支援も増えた、という調査結果があります。(参照:積極的傾聴法を取り入れた管理監督者研修による効果

 

 

「積極的傾聴」とは、アメリカの心理療法家カール・ロジャーズが提唱したカウンセリングの際に聞く側が持つべき姿勢のこと。

 

以下の3つの姿勢で相手の話を聞くことで、相手の話をよく聴くことができます。

 

【ロジャーズの3原則】

 

1.共感的理解 (empathy, empathic understanding)
相手の話を、相手の立場に立って、相手の気持ちに共感しながら理解しようとする。

 

2.無条件の肯定的関心 (unconditional positive regard)
相手の話を善悪の評価、好き嫌いの評価を入れずに聴く。相手の話を否定せず、なぜそのように考えるようになったのか、その背景に肯定的な関心を持って聴く。そのことによって、話し手は安心して話ができる。

 

3.自己一致 (congruence)
聴き手が相手に対しても、自分に対しても真摯な態度で、話が分かりにくい時は分かりにくいことを伝え、真意を確認する。分からないことをそのままにしておくことは、自己一致に反する。

 

(引用元:傾聴とは

 

本来はカウンセリングで使われる手法ですが、会社の研修でも使われている通り、普段の会話でも通用するものです。

 

実際、ロジャーズの3原則を意識しながら相手の話を聞くと余計なことを考える余裕がなくなります。

 

つまり、相手の話に集中できるようになるということです。

 

 

 

2-5.十分な睡眠時間を確保する

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法の5つ目は、十分な睡眠時間を確保することです。

 

ペンシルベニア大学の研究によると、1日6時間睡眠を2週間続けると、認知機能(≒集中力)が2日間徹夜したのと同じレベルに下がることがわかっています。(参照:ブレイン メンタル 強化大全

 

 

2日間徹夜した後に人の話を真剣に聞こうと思っても、眠くて無理な人がほとんどではないでしょうか。
(私は無理です)

 

つまり、寝不足状態で人の話を頭に入れようと思うことが無謀だということ。

 

睡眠不足の場合は、人の話を聞く集中力を取り戻すためにも、まずは睡眠時間を確保しましょう。

 

 

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2-6.寝る1時間前からはスマホに触らない

 

人の話が頭に入らない状態を改善する6つ目の方法は、寝る1時間前からはスマホに触らないことです。

 

株式会社ネイチャーラボの調査によると、寝る前の1時間に電子機器を使用している人は66.7%が脳の疲れを、82.4%が脳の衰えを感じているそうです。

 

一般的に睡眠前の電子機器の使用は睡眠の質を下げると言われていますが、多くの人がそれを実感しているということですね。

 

 

睡眠の質が下がれば、睡眠不足と同じく認知機能の低下が起こります。

 

逆に、寝る前の1時間はスマホを含む電子機器を見ないようにし、睡眠の質を高めれば、集中力が上がるということです。

 

すると、自然に人の話が頭に入りやすくなります。

 

 

 

2-7.パワーナップで集中力を高める

 

人の話が頭に入らない状態を改善する7つ目の方法は、パワーナップです。

 

パワーナップとは、昼間にとる短めの仮眠のこと。

 

短めの仮眠をとることで、仮眠後の集中力を含む全体のパフォーマンスが上がることが研究で分かっています。(参照:午後の眠気対策としての短時間仮眠

 

 

なので、眠気が強く集中できない場合には、仮眠をとることで人の話を理解しやすくなりますね。

 

お昼休みに仮眠をとったり、どうしても業務中に眠くなったらトイレで仮眠をとったりして回復すると良いでしょう。

 

 

 

2-8.人の話を聞く前に深呼吸する

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法の8つ目は、人の話を聞く前に深呼吸することです。

 

深呼吸するだけで、自信と集中力が高められることがわかっています。(参照:「集中力を高め、自信を持つための4つの習慣」ハーバード・ビジネススクールのアリソン・ウッド・ブルックス教授

 

 

呼吸に意識を向け、鼻からゆっくりと息を吸い、口からゆっくりと息を吐くことで、雑念が消えていき、目の前のことに集中できるようになるんですね。

 

雑念が浮かび上がりにくくなれば、当然相手の話に集中できるようになります。

 

 

 

2-9.アフターファイブや休日に気晴らしする

 

人の話が頭に入らない状態を改善する方法の9つ目は、アフターファイブや休日に気晴らしをすることです。

 

ジョンズ・ホプキンス医学校のJustin Echouffo-Tcheugui博士の研究によって、ストレスによって思考力と記憶力が低下し、脳の容積が縮小することがわかっています。(参照:Framingham Heart Studyの追跡調査

 

つまり、ストレスを溜めたままだと思考力と記憶力が落ち、どんどん人の話が頭に入らなくなるということ。

 

 

そのため、ストレス解消になる気晴らしをして、脳の健康を保つことが重要です。

 

仕事で疲れたからといって家でゴロゴロしているだけでは脳が回復しません。

 

できればアフターファイブで、残業が多くて難しければ休日に、気晴らしとなる活動を行うようにしましょう。

 

それが結果的に、人の話を理解しやすくなることに繋がります。

 

 

以上が、人の話が頭に入らない状態を改善する9つの方法でした。

 

 

脳の機能を低下させる行動を止め、脳が相手の話だけに集中できる状態を作る。

 

これだけのことで、人の話が頭に入らない・理解できないという悩みは解決できます。

 

 

1つ1つの方法はどれも簡単なものです。

 

いきなり全部をやろうとする必要はないので、まずはあなたが「これならできそう」と感じたものを1つ、試してみるようにするといいですね。

 

 

もし、自分に一番効果的な方法を知りたい場合は、人の話が頭に入らないあなたの原因から考えてみると良いでしょう。

 

次の章では、人の話が頭に入らない具体的な5つの原因と、原因ごとに9つの対策のどれを行えばいいかをお伝えしていきます。

 

 

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3.人の話が頭に入らない5つの原因|当てはまるものがないかチェックしよう

 

第3章では、人の話が頭に入らなくなる主な原因を5つ紹介します。

 

それぞれの原因に合わせて最適な解決方法もお伝えするので、自分に一番当てはまる項目はどれか、チェックしながら読み進めてみてください。

 

  • 3-1.人の話を聞いているときに違うことを考える
  • 3-2.自分に意識が向いている
  • 3-3.相手の話に興味がない
  • 3-4.脳疲労
  • 3-5.緊張・ストレス

 

1つずつ詳しくみていきます。

 

 

3-1.人の話を聞いているときに違うことを考える

 

人の話が頭に入らない原因の1つ目は、人の話を聞いているときに違うことを考えることです。

 

人の話を聞いているときに別のことを考えていたら、当然相手の話は頭に入ってきません。

 

別のことを考えてしまう原因は、すでにお伝えした通り、脳が暇だからです。

 

 

そのため、脳が目の前の人の話を聞くことに忙しくすることが一番の解決策。

 

すでにお伝えした9つの解決策の中では、

 

  • 2-1.頭の中でシャドーイングを行う
  • 2-2.メモを取る
  • 2-3.オープン・クエスチョンを入れていく
  • 2-4.積極的傾聴の姿勢で相手の話を聞く

 

の4つの中から選ぶのが最適ですね。

 

 

 

3-2.自分に意識が向いている

 

人の話が頭に入らない原因の2つ目は、自分に意識が向いていることです。

 

目の前の人の話を集中して聞くべきなのに、

 

「また相手の話を理解できなかったらどうしよう」
「真剣に聞いても、どうせ自分は話の内容を覚えられないのだろう」

 

などと自分に意識を向けてしまっていたら、相手の話は頭に入ってきません。

 

当然、理解などできないでしょう。

 

 

人の話を聞きながら自分に意識が向くのは、3-1と同じように「脳が暇」だからです。

 

なので、自分に意識が向いていることが原因の場合も、目の前の人の話を聞くことに忙しくすれば、悩みを解決できます。

 

3-1と同様に、

 

  • 2-1.頭の中でシャドーイングを行う
  • 2-2.メモを取る
  • 2-3.オープン・クエスチョンを入れていく
  • 2-4.積極的傾聴の姿勢で相手の話を聞く

 

の4つの解決策の中から自分が取り組みやすいものを選ぶといいですね。

 

 

 

3-3.相手の話に興味がない

 

人の話が頭に入らない原因の3つ目は、相手の話に興味がないことです。

 

脳は自分が興味のない内容はあまり受け付けません。

 

なので、興味を持って相手の話を聞かないと、そもそも相手の話を頭に入れたり理解したりすることがかなり難しくなるのです。

 

 

そのため、今まで相手の話に興味を持っていなかった場合は、興味を持つようにすることが一番の対策となります。

 

第2章で紹介した中では、

 

  • 2-4.積極的傾聴の姿勢で相手の話を聞く

 

の対策をとるのが最適です。

 

 

 

3-4.脳疲労

 

人の話が頭に入らない原因の4つ目は、脳疲労です。

 

すでに2-5、2-6章で述べたように、脳が疲れていると思考力や記憶力が低下することがわかっています。

 

そのため、脳が疲労していると、人の話を理解することが難しくなるのです。

 

 

脳疲労の場合の対策は、とにかく脳を回復させること。

 

方法としては、

 

  • 2-5.十分な睡眠時間を確保する
  • 2-6.寝る1時間前からはスマホに触らない
  • 2-7.パワーナップで集中力を高める

 

のいずれかが最適です。

 

 

 

3-5.緊張・ストレス

 

人の話が頭に入らない原因の5つ目は、緊張・ストレスです。

 

2-9章で述べた通り、ストレスによっても思考力と記憶力が低下することがわかっています。

 

なので、ミスを恐れて人の話を聞くときに過度に緊張してしまったり、普段からストレスを溜めてしまったりする場合は、それらの解消が最優先。

 

方法としては、

 

  • 2-8.人の話を聞く前に深呼吸する
  • 2-9.アフターファイブや休日に気晴らしする

 

を行ってみましょう。

 

 

以上が、人の話が頭に入らない原因とそれぞれに合った最適な対策でした。

 

 

ここまでお伝えした内容を実践すれば、人の話が頭に入らない悩みはほぼ解決できるかと思います。

 

しかし、もしかすると、

 

「今までいろいろ対策してきたけど改善できなくて、もしかしたら病気かもしれない…」

 

と思っている方もいるかもしれません。

 

 

そこで次の章では、「人の話が頭に入らないのはうつやADHDなどの病気なのか?」というテーマでお伝えします。

 

 

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4.人の話が頭に入らないのはうつやADHDなどの病気なのか?

 

結論から言えば、人の話が頭に入らない場合、うつやADHDなどの病気の可能性も考えられます。

 

人の話が頭に入らないという症状が、うつやADHDの特徴でもあるからです。(参考:頭が回らない:医師が考える原因と対処法|症状辞典(MedicalNote)注意欠陥・多動性障害(ADHD)(たわらクリニック)

 

 

もし自分でうつやADHDの可能性が高いと思うなら、なるべく早くクリニック等で診察を受けるのが良いでしょう。

 

メンタル系の病気は症状がひどくなるほど回復が大変になる(社会復帰も大変になる)ので、早め早めに対策を施していくのが良いですね。

 

 

ただ、うつやADHDの症状である、無気力・集中力の低下・注意欠陥・感情の抑えがきかない、などは、脳疲労や睡眠不足によっても現れる症状でもあります。

 

なので、自分ではうつやADHDの可能性は低いと思うなら、まずは睡眠時間の確保と気晴らしを行い、自分自身を回復させてみると良いかもしれません。

 

十分な休息を取っても回復しない場合は、一度クリニックで見てもらうと良いでしょう。

 

 

最悪なのは、自分で軽度なうつ・ADHDだと判断し、クリニックにはいかないけど、「自分はうつだから人の話が頭に入らなくても仕方ないし」と対策も取らず諦めてしまうことです。

 

自分勝手に言い訳をし改善のための行動をしなければ、相手にとっては迷惑なだけなので、次第に自分の周りから人が離れてしまいます。

 

すると最終的に不幸になるのは自分です。

 

そうならないようにだけは気をつけましょう。

 

 

 

5.人の話が頭に入らない原因がうつやADHDの場合の対策(応急処置)

 

人の話が頭に入らない原因がうつやADHDなどの病気だと確定した場合には、基本的には治療を優先しましょう。

 

無理に仕事をしようとしても、症状を悪化させてしまうことになりかねません。

 

確実に治療し、治ってから自身のスキルを高めていく方が確実です。

 

 

もちろん、症状が軽度で仕事を休むほどではない場合もあるでしょう。

 

その場合には、人の話が頭に入らないことを放置することはできませんよね。

 

 

対策としては「人の話を聞くときのルーティーンを作る」ことがオススメ。

 

ADHDなどの病気の場合、1つのルーティーンを決め、その通りに行動することで安心感を抱くことができるからです。(参考:大阪産業大学「生徒理解のための発達障害入門 : アスペルガー症候群について」

 

人の話をうまく聞けたときの行動をルーティーン化し、手帳などに行動ステップをメモっておくといいですね。

 

 

もし、人の話をうまく聞けた経験があまりなくて、行動ルーティーンを作れない場合は、次の章の「人の話をすんなり理解する訓練法」の章を参考にしてみてください。

 

 

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6.明日からすぐに実践可能!人の話をすんなり理解する訓練法

 

第6章では、ここまでお伝えしてきたことを踏まえて、人の話を頭に入れる・理解するための具体的な訓練法をお伝えします。

 

以下の6つのステップを順番にこなしていけば、確実に人の話が理解できるようになりますよ。
(私も大事な話を聞く前には必ずやっている方法です)

 

  • 6-1.ちゃんと寝る
  • 6-2.話を聞く前に、数分間、目をつむり深呼吸をする
  • 6-3.積極的傾聴の姿勢を意識して相手の話を聞く
  • 6-4.話を聞きながらメモを取る
  • 6-5.「~~な理解であってますか?」と確認をとったり、オープン・クエスチョンで話を掘り下げたりする
  • 6-6.メモをまとめ直す

 

それぞれの項目をサラッと解説しますね。

 

 

6-1.ちゃんと寝る

 

夜の睡眠時間をちゃんと確保する。

 

それがどうしても無理なら仮眠の時間を確実に取る。

 

そうすることによって、高い集中力を保てるようにします。

 

 

 

6-2.話を聞く前に、数分間、目をつむり深呼吸をする

 

人の話を聞く直前には、数分間目をつむり、深呼吸をすることで集中力をさらに高めます。

 

雑念を葬り、話を聞くことだけに収集できる状態に自分を持っていきましょう。

 

 

 

6-3.積極的傾聴の姿勢を意識して相手の話を聞く

 

相手の立場に立ち、相手の意見を否定せず、わかりにくいところがあれば遠慮なく質問するという姿勢で、相手の話を聞きます。

 

相手を受け入れる姿勢を持つことで、相手の話が頭に入りやすくなり、同時に相手が伝えたいことを汲み取りやすくなるからです。

 

 

 

6-4.話を聞きながらメモを取る

 

重要な部分や覚えておかなければいけない部分はメモを取りましょう。

 

相手が忙しい人の場合やなかなか会えない人の場合は、何度も聞き直すことはできませんし、できたとしても相手に迷惑です。

 

なので、まずは内容の整理などはいったん置いといて、重要そうな部分は全てメモしておきます。

 

メモの整理は、話を聞き終わった後にゆっくりやればOKです。

 

 

 

6-5.「~~な理解であってますか?」と確認をとったり、オープン・クエスチョンで話を掘り下げたりする

 

1対1で話す場合は、話の最後に「~~な理解であってますか?」と確認をとったり、オープン・クエスチョンで話を掘り下げたりします。

 

自分の理解が間違っている場合もあるので、ここで相手と認識合わせをする感じですね。

 

間違っていればここで修正してもらえますし、ちゃんと修正してもらえれば正しい理解で先に進むことができます。

 

 

 

6-6.メモをまとめ直す

 

必要な場合は、話を聞きながらとったメモをわかりやすく整理し直します。

 

できれば、話を聞きながら乱雑にメモを取るノートと、情報を整理する用のノートは分けた方が良いですね。

 

ノートを分けておくと、再確認するときに整理したノートだけを見ればいいので、すばやく確認ができます。

 

 

以上の6つのステップが相手の話を理解できるようになる訓練です。

 

 

最初は各ステップをうまくやることができないかもしれません。

 

でも、最初からうまくできないのが普通です。

 

 

この6つのステップも「訓練」なので、やってみて失敗しながらうまくできるように工夫し、少しずつ上達していってください。

 

そうすれば確実に、人の話が頭に入るようになり、いずれは話を聞きながら相手の話のほとんどが理解できるようになり、鋭い質問もずばずば投げられるようになるはずです。

 

 

 

7.さらに自分の興味と繋げれば鬼に金棒

 

ゲーム、アニメ、アイドル、スポーツ、映画など、自分の興味があることが話のテーマだったら、積極的にその話を聞きますよね。

 

新しい情報があれば、より積極的に知ろうとするはず。

 

でも逆に、自分がその話に全く興味がなければ、聞き流すか、聞いている振りをすることが多いのではないでしょうか。

 

 

先生や上司、友人の話も同じです。

 

相手の話に興味を持てれば、積極的に話を聞けるでしょう。

 

すると、この記事でお伝えしたスキルをさらに効果的に活かすことができます。

 

 

ですが、ムリヤリ興味を持つ、というのも難しいですよね。

 

 

相手の話に興味を持つコツは、『相手の話を自分の人生と関連付けること』です。

 

 

以前、私のお客様に、今の仕事が嫌でやりがいもなく、人生で楽しいこともなく、鬱になりかけていた男性がいました。

 

彼は「今のままではマズい」と感じ、自分のやりたいことを探すためにいろいろ調べていたら、私の電子書籍&メルマガにたどり着いたそうです。

 

 

私の電子書籍とメルマガを読み、

 

「自分は昔から絵を描くのが好きだった!
これからもう一度絵を描くことを楽しみたい!」

 

と自分のやりたいことを発見した彼。

 

自分のやりたいことに楽しんで取り組んでいたら、仕事に対する姿勢も変わったらしく、後にこんなことを言っていました。

 

「あれだけ嫌だった仕事に対しても、

 

『この仕事でお金を稼げているから
絵を楽しむことができるんだ』

 

と思ったら、前向きに仕事に取り組めるようになりました!」

 

そう言った彼に、以前のような鬱っぽい暗い雰囲気は一切なくなっていました。

 

 

このように、自分のやりたいことや好きなことを見つけたり、生き方を定めたりすることで、『仕事をやる意味』が明確になり、仕事に興味を持てるようになります。

 

仕事に興味が持てれば、上司の話にも(少しは)興味が持てる。

 

つまり、話を聞く姿勢になり、話が頭に入るようになるということです。

 

 

自分をより理解する効果はとても大きいです。

 

この記事でお伝えしたスキルをさらに活かし、より人の話を簡単に理解できるようになるために、自己理解にも取り組んでみると良いかと思います。

 

 

自己理解を深めるには、以下の「DISCOVERYメソッド」が便利です。

 

 

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ぜひ自己理解を深め、より効率よく人の話が理解できるようにしていけるといいですね。

 

 

 

まとめ「人の話が頭に入らないを改善する9つの対策|すぐ使える訓練方法も公開!」

 

今回の記事「人の話が頭に入らないを改善する9つの対策|すぐ使える訓練方法も公開!」では、まず初めに

 

『人の話が頭に入らない・違うことを考えてしまう一番の原因は「脳が暇」だから』

 

ということをお伝えしました。

 

 

その上で、人の話が頭に入らない状態の改善方法として、以下の9つを紹介。

 

  1. 頭の中でシャドーイングを行う
  2. メモを取る
  3. オープン・クエスチョンを入れていく
  4. 積極的傾聴の姿勢で相手の話を聞く
  5. 十分な睡眠時間を確保する
  6. 寝る1時間前からはスマホに触らない
  7. パワーナップで集中力を高める
  8. 人の話を聞く前に深呼吸する
  9. アフターファイブや休日に気晴らしする

 

 

また、人の話が頭に入らないより具体的な原因として、以下の5つの紹介しました。

 

  1. 人の話を聞いているときに違うことを考える
  2. 自分に意識が向いている
  3. 相手の話に興味がない
  4. 脳疲労
  5. 緊張・ストレス

 

 

あなたの人の話が頭に入らない・理解できない原因に合わせて最適な改善方法を選んで実践すれば、必ず悩みは解決できます。

 

人の話をラクに理解できるようになるために、この機で言お伝えした内容をぜひ試してみてください。

 

 

長くなりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました!

 

あなたが人の話を聞くときにもう悩まなくて済むよう祈っております。



【次ページ:1,911人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

2020年3月にTHE ROOTSの取材を受けました↓↓
>>西村敏の仕事のルーツ

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