言語化トレーニング5選|コレで具体化も抽象化も自由自在!

言語化トレーニング5選|コレで具体化も抽象化も自由自在!

言語化トレーニング5選

言語化トレーニング5選

 

どーも、西村敏です。

 

ここ最近は会社員の方の副業相談に乗ることも多いのですが、その中でこんなことを言われました。

 

「言語化能力が上がるトレーニングを教えてください!」

 

詳しく話を聞いてみると、副業でブログを書くにも、日々の仕事で上司や取引先と話すにも、自分の考えを言語化できるようになってもっとうまく進めたい、というのです。

 

 

以前の私は言語化が苦手でした。(参照:言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法

 

ですが、数々の言語化トレーニングをした結果、今では周りの人から

 

「なんで西村さんは、そんなに気持ちや思考をうまく言語化できるんですか?」

 

と言われるようになりました。

 

 

いったい、どうすれば言語化能力が上がるのか?

 

 

結論から言ってしまえば「具体化&抽象化ができるようになる」ことです。

 

と言ってもこの一言だけじゃどんなトレーニングをすればいいかわからないと思いますので、具体的なエピソードを通して

 

「どんなトレーニングをし、何を身につければ、言語化能力が上がるのか?」

 

をシェアしていきます。

 

 

この記事を読んでいるかどうかで、今後の言語化能力に大きな差が出るはずです。

 

 

では、本題に入っていきましょう。

 

実績プロフィール

実績プロフィール

この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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言語化できる人と言語化できない人の違い

 

この記事を読んでいる人は「自分の考えを言語化できるようになりたい!」と思っていると思うんですけど、私がいろんな人の相談に乗ってきて分かったことがあります。

 

それは、言語化できない人というのは、語彙力が低い、ということです。

 

 

たとえば、語彙力が低い人は、Googleで何かを検索しようと思ったときに、検索窓にどんな単語を入れたらいいか全然思いつかず、Google検索をうまく使いこなせなかったりします。

 

自分の考えていることを表す単語がわからないからですね。

 

Google検索にすら自分の考えていることをあらわす単語を入力できなければ、普段の会話で瞬間的に自分の考えを言葉にすることが難しいのはわかると思います。

 

私も言語化が苦手だった頃は、自分がわからないことを調べるのにものすごく時間がかかっていました。

 

 

でもこれって、逆に言えば、語彙力を高めれば言語化能力が上がるということです。

 

 

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天才コピーライターから教わった言語化トレーニングのための読書法

 

私が尊敬するコピーライターが以前、こんなことを言っていました。

 

『私は最初、文章が全く書けませんでした。

 

書けたとしても本当にヘタクソなもので、しかも書くのにものすごく時間がかかっていました。

 

なんとかして多くの人が読んでくれる文章を早く書けるようになりたい!

 

そう思って取り組んだのが「大量に本を読むこと」でした。

 

結果から言えば、本を読めば読むほど、クオリティの高い文章が早く書けるようになっていきました。

 

なぜなら、本を読むことで表現する言葉や言い回しを大量に学んでいたからです。

 

以前の私が文章がうまく書けなかったのは、単純に自分の考えを言葉にするための単語や言い回しを知らないだけでした。

 

自分の考えを言葉にするための単語や言い回しを学べば学ぶほど、言語化は上手くなります。

 

そのためにオススメの方法は本を読むことです。』

 

天才コピーライターの教え

 

私は文章の勉強をするために今でもこの方のメルマガを読んでいるのですが、今では臨場感たっぷりで面白いメルマガが毎回届くので、昔は文章がヘタクソだったなんて信じられません。

 

そんな人でも昔は言語化できずに文章で苦しんでいたというのです。

 

 

でも、それは希望でした。

 

今、どんなに言語化が上手くできなかったとしても、これからうまくなれるということだからです。

 

 

そこで私は、そのコピーライターの方に言語化能力を鍛えるためのより詳しい読書法を聞きました。

 

すると、

 

  • わからない言葉や言い回しが出てきたらすぐに調べること
  • 読みやすい本ではなく、自分にとってちょっぴり難しい本を選ぶこと
  • 早く読むことを意識すること

 

と教えてくれました。

 

 

私はそれを聞いた足で本屋に行き、500ページくらいある分厚く、中の文字が小さい難しそうな本を1冊買い(たしか3500円くらいしました)、すぐにその読書法を試してみました。

 

 

家に帰り、テレビなど余計なものは一切つけず、読書を邪魔しないようなBGM(クラシックやカフェミュージック的なのがオススメ)をうっすら聞こえるくらいの音量で流し、手元にはすぐに調べものができるようにスマホを置き(当然、メールやSNSの通知はOFF!)、お香に火をつけて集中力が上がる桜の香りが漂う部屋で、読書を始めました。

 

いつもならじっくり考えて理解しながら読むところですが、1行1秒くらいでパパっと読んでいきます。

 

実は人間の脳の構造的に「早く読めるようになると早く言語化できるようになる」ようにできているので、速読は言語化トレーニングにはうってつけなのです。

 

 

読むのは早く。

 

でも、わからない言葉や言い回しはスルーせずに調べる。

 

ちょっと難しい本を読んでいるので、実際には早く読もうとしても次から次へとわからない言葉や言い回しが出てきて、スマホで調べながら読んでいると全然早く読み進められませんでしたけどね(笑)。

 

 

でも、本を読み進めれば読み進めるほど、「こういうときはこう表現するのか!」というのがたくさん発見できました。

 

たとえば、「笑う」という言葉1つとっても、いくつも表現方法があります。

 

微笑み、満面の笑み、愛想笑い、苦笑い、作り笑顔、しらけて笑う、あざ笑う、照れ笑い、高笑い、思わず笑う、ワッハッハ!、ヒーヒッヒヒッ!、笑うしかない状況に追い込まれて笑う、フッ…、目が笑う、…etc

 

こういった表現を知ると、今まで、

 

「さっき、田中さんが笑ってましたよー!」

 

と言っていたのが、

 

「さっき、田中さんがワッハッハー!と大笑いしてましたよー!」

 

なんて言うことができます。

 

 

大笑いしてた、なんて言われたら、「何そんなに面白いことあったの?」とちょっと気になりますよね。

 

 

本を読んでこういった表現を知っていったことで、私の言語化能力はどんどん高まっていきました。

 

 

私はこの読書法でいろんなジャンルの本を読みましたが、1つのジャンルの本だけじゃなくて複数のジャンルの本を読むと言語化能力が上がると感じています。

 

ビジネス系の本ばかりだとロジカルな表現ばかりに偏ってしまうので、たまには小説を読んで情緒的な表現も知ってみるとかいいですね。

 

そうすることで、仕事の場面でもプライベートな場面でも言語化できるようになりますよ。

 

 

ちなみに、たくさん本を買うとお金がかかるので、kindleの読み放題に登録するとお得です(私も入ってます)。

 

 

 

なぜ3週間毎日日記を書くことが言語化トレーニングになるのか?

 

読書以外の言語化トレーニング法もあります。

 

 

私が以前、ある文章術セミナーに出たときの話です。

 

 

そのセミナーの一番最初、講師からこんなお題を出されました。

 

「全く知らない人がこのセミナー会場からあなたの家まで行けるように、ここから家までのルートを書いてください!」

 

 

そこで私は自分のノートに

 

「会場のビルを出て右に曲がり、2つ目の信号を右に行くと駅に着くので、電車で○○駅まで行って…」

 

という感じで家までのルートを書きました。

 

 

その内容を発表したところ、

 

「会場のビルを出て右って、会場に向かって右?会場を背にして右?」
「2つ目の信号のところには何か目印になるものはないの?もし2つ目がわからなくなったらどうする?」
「電車は何線なのかな?ホームは何番線?いくらかかるの?」

 

と講師や他の参加者さんから突っ込まれまくりました。

 

 

そう、全く知らない人がセミナー会場から私の家まで迷わず行くためには、全く情報が足りていなかったのです。

 

 

言語化ができない人というのは、こういった感じで情報をざっくり表現してしまいがちです。

 

逆に言語化できる人は、必要な情報を細かく表現することができます。

 

この「いかに細部まで表現できるか?」が言語化できる人とでいない人の大きな違いなのです。

 

 

私はブログを書くときの文章術を教えることも多いのですが、文章術の上達方法として、セミナー会場から家までのルートを細かく書く方法を応用して、よくこんな課題を出します。

 

「今日から3週間、毎日その日にあったことをブログに書いてください。」

 

 

なんでこんな課題を出すかというと、

 

  • ブログを毎日書く習慣を作る(3週間継続すると習慣化しやすい)
  • 1日の出来事を細かく面白く書く(言語化トレーニング)

 

の2つのレベルアップをするためです。

 

 

この課題を出すと、多くの人は最初、「毎日家と会社の往復だけなのでブログに書くことなんてありません!」と言います。

 

私が「それでもいいから書いてみてください。」と言うと、苦し紛れに「今日は朝会社に行き、仕事をして、22時に会社を出て、晩御飯は吉野家で食べました。」と毎日書く人もいます。

 

 

でも、本当はもっと1日の中でいろいろあるはずなんです。

 

出来事、感じたこと、考えたこと。

 

行動として毎日家と会社の往復だったとしても、感じたことや考えたことは何かしら毎日違うはずです。

 

そういった細かいことを言語化するのが大事なのです。

 

 

たとえば、先ほどの

 

「今日は朝会社に行き、仕事をして、22時に会社を出て、晩御飯は吉野家で食べました。」

 

という1日であれば、

 

「今日はいつも通り6時30分にスマホのアラーム(残酷な天使のテーゼです!(笑))で目を覚ましました。

 

目を覚ました瞬間、なんか体が重いなぁと感じたのですが、そんなのに負けていちゃダメだと思い、バッと体を起こしました。

 

夏の朝はジメジメと暑く、Tシャツが寝汗でベチョベチョになっています。

 

「冷たっ!」

 

冷えた汗で濡れていたTシャツが肌に触れると、気持ち悪い冷たさがあります。

 

早く着替えたい!と思った私は、Tシャツを脱ぎ、それを洗濯機に投げ込んで、着替えを取りにクローゼットの前に行きました。・・・」

 

みたいな感じで1日を細かく書いていきます。

 

ここまで書いても、まだ朝起きて10分くらいしか経ってませんからね(笑)

 

 

1日の出来事を細かく書く。

 

これも立派な言語化トレーニングになります。

 

 

この課題をやり切った人は、ただ文章がうまくなっただけでなく、会話しているだけで言語化能力が劇的にアップしているのがわかるくらいでしたね。

 

 

あっ、そうそう、もう1つやっていた言語化トレーニング方法も思い出しました。

 

 

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話の要点を掴むことができれば言語化能力は高まる。

 

私が言語化が苦手だった頃に、あるセミナーに出てこう質問しました。

 

「言語化力を鍛えるトレーニングはありませんか?」

 

すると、講師はこう言いました。

 

『本でもメルマガでもセミナーでも、何かを[まとめる]ことをしてみたらいいよ。たとえば今日のセミナーだったら2時間の内容を10分くらいの内容にまとめてみるとかね。』

 

「なんでまとめると言語化力が鍛えられるんですか?」

 

『まとめることで「話の要点を掴むコツ」が掴めるから、「結局それってこういうことだよね」という言語化が上手くなるんだよ。』

 

 

たとえば今の内容だったら、

 

  • 言語化トレーニング法:セミナーの内容をまとめる
  • 言語化能力が高まる理由:話の要点を掴むコツがわかるから

 

と、2行にまとめられますよね。

 

 

こんな感じで、セミナーの内容をまとめていくのです。

 

 

私がセミナーまとめをやっていて感じたのは

 

『結局、この話は何を伝えたいのか?』

 

という視点を持つと非常にまとめるのがラクになる、ということでした。

 

上記の話で言えば、講師は「セミナーの内容をまとめれば言語化能力が高まる」と伝えたいわけです。

 

 

上記の例は話が1つしかないのでコレで終わりですが、普通のセミナーだったらスライド1枚ごとに伝えたいことがあるはずなので、

 

「スライド①では何を伝えたいのか?」
「スライド②では何を伝えたいのか?」
「スライド③では何を伝えたいのか?」

 

・・・、と考えていき、最後に

 

「で、まとめると、このセミナーでは何を伝えたいのか?」

 

と考えると、その日の内容がキレイにまとめられました。

 

 

すぐにセミナーなどに参加する予定がない!という人は、この記事や誰かのメルマガなどをまとめるといいです。

 

ブログ記事やメルマガなら家でもすぐにできるのでやりやすいですよ。

 

 

まとめる、で言えば、「自分のプロフィールを書く」のもかなりの言語化トレーニングになります。

 

自分の人生をまとめるってことです。

 

自分が生まれてから今までのことを振り返ってプロフィールを書いていきながら「自分はいったい何のために生まれてきたのか?」と考えてみるのです。

 

ちょっと哲学的ですけど、「自分の人生が何のためにあるのか?」もしくは「何のためにあったのか?」とまとめることができたら

 

「私の人生は○○のためにあったのです!」

 

と人生を言語化できるってことですからね。

 

 

たとえば、私が書いた自分のプロフィールがこれです↓↓

 

涙で日本酒がしょっぱくなるほど号泣、仲間に救われ、人生の教訓を学び、人生が激変したストーリー

 

最初は幼少期のことを、そこから学生時代~大人~と話が続いていき、いろいろあったけど、「私の人生ってこういうためにあったんじゃないかって思った!」という感じでまとまってます。

 

 

いきなり最初からここまで長いプロフィールを書く必要はありませんが、自分の人生をまとめることができたら、相当レベルの高い言語化能力が身に付くはずです。

 

 

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言語化トレーニング5選まとめ

 

ここまでいろいろなエピソードで言語化トレーニングの方法をお伝えしてきましたが、まとめると以下の5つです。

 

言語化トレーニング5選

 

1.読書をする
2.わからない言葉や表現はすぐに調べる癖をつける
3.1日を細かく書く
4.ブログ・メルマガ・セミナーのまとめを作る
5.自分のプロフィールを書く

 

最初からこの5つすべてに取り組む必要はありません。

 

まずはあなたが取り組みやすいものどれか1つから取り組んでみるのがいいです。

 

1つでいいので取り組んでみると、自分の言語化力がぐんぐん上がっていくのが体感できるはずです。

 

 

とりあえず、本屋に行ってみるとか、誰かのメルマガに登録してみるとか、本の30分あればできることもたくさんあります。

 

言語化能力を高めるために、まずちょっとでもいいから行動してみましょう。

 

その行動があなたの人生を変えていくはずです。

 

 

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具体化と抽象化が自由自在にできるようになる「次元移動スキル」

 

言語化能力を高めるときに知っておいた方がいいのが「次元移動スキル」です。

 

「次元移動スキル」とは、物事の抽象度を低くする(具体化する)ことも高くする(抽象化する)こともできる(=抽象度の次元を移動させることができる)スキルのことです。

 

と言っても、よくわからないと思うので、事例を出していきます。

 

 

具体化・抽象化の事例

具体化・抽象化の事例

 

たとえば、「動物」には、犬や猫のほかに人間や魚なども含まれます。

 

でも「動物」という「動物」はいません。

 

普通の会話で「あっ、動物だ!」とはなかなか言いませんよね。

 

 

「これが動物です。」という日本語も何かおかしい気がします。

 

たしかに文法的には成り立つのですが、実際には何を指しているのかよくわからないからです。

 

 

こんな風に、抽象度の高い言葉には「多くのものを含む」という特徴があります。

 

 

逆に「○○さん宅の★★ちゃんというダックスフンド」には、○○さん宅の★★ちゃんというダックスフンド以外は含まれません。

 

○○さん宅に★★ちゃんというダックスフンドが2匹以上いない限り、唯一の存在を指すことになります。

 

こんな風に、抽象度の低い言葉(具体的な言葉)には、含まれるものが少なくなるかわりに、具体的に何を指示しているかがわかりやすくなります。

 

 

では問題です。

 

「はさみ」と「道具」では、どちらの方が抽象度が高いでしょうか?

 

 

これは、すぐにわかりますよね。

 

 

答えは「道具」の方が抽象度が高いです。

 

 

なんとなく抽象度の高い低いの感覚がつかめましたでしょうか?

 

 

この抽象度を上げたり下げたりすることができるのが「次元移動スキル」ということです。

 

 

言語化能力を高めるのに次元移動スキルをマスターしようとする必要はありませんが、

 

「今自分は、抽象化して言語化しようとしているのか、具体化して言語化しようとしているのか」

 

がわかっていると相手に伝えやすく言語化することができます。

 

 

たとえば、上司がもうすぐ次の会議に行かなくちゃいけなくて時間がないときに、いくらうまく言語化できたとしても具体的な話を長々することはできません。

 

そういうときは抽象化して言語化して、一言二言で短く伝える方が相手に伝わります。

 

こうした場面に応じた抽象化・具体化ができると言語化能力にさらに磨きがかかるのです。

 

 

今回ご紹介した言語化トレーニング5選のうち、

 

1.読書をする
2.わからない言葉や表現はすぐに調べる癖をつける
3.1日を細かく書く

 

は具体化して言語化する能力を鍛える方法です。

 

細かく表現する方法を学んだり、実際に細かい表現ができるようなトレーニングだったりしますよね。

 

これらのトレーニングは「具体的でわかりやすい説明をする能力」が鍛えられると言ってもいいでしょう。

 

 

逆に

 

4.ブログ・メルマガ・セミナーのまとめを作る
5.自分のプロフィールを書く

 

は抽象化して言語化する能力を鍛える方法です。

 

こちらは「一言二言で全体像がすぐに伝えられる能力」が鍛えられますね。

 

 

どちらも仕事において重要な能力ですから、言語化能力を鍛えるときには、「今、どういう言語化能力を鍛えているのか?」「今の自分に必要なのはどちらの言語化能力なのか?」を意識してトレーニング方法を選ぶと、効率的に自分の言語化能力を高めていけるはずです。

 

 

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まとめ「言語化トレーニング5選|コレで具体化も抽象化も自由自在!」

 

今回の記事「言語化トレーニング5選|コレで具体化も抽象化も自由自在!」では、

 

言語化トレーニング5選

 

1.読書をする
2.わからない言葉や表現はすぐに調べる癖をつける
3.1日を細かく書く
4.ブログ・メルマガ・セミナーのまとめを作る
5.自分のプロフィールを書く

 

を紹介しました。

 

 

エピソード付きで紹介したので、具体的にどんな風にトレーニングしていけばいいかだいたいはわかったんじゃないかと思います。

 

多少わからない部分があっても大丈夫です。

 

実際にトレーニングを進めていけば「あっ、こんな感じか」とわかるようになるからです。

 

 

だからもう、とにかくどれか1つでいいので始めるのが重要ですね。

 

 

私に読書法の言語化トレーニングを教えてくれた天才コピーライターが書いているメルマガは、この下で紹介しています。

 

私も読んで参考にしているので、良かったら読んでみてください。

 

 

ではまた(^^♪



【次ページ:参加者限定20名→残席13名の、少人数で言語化力を高められる環境とは?】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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利英様
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
皆川様
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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