積極性を高める7つの方法!どうすれば積極性が身につくか?の答え

積極性を高める7つの方法!どうすれば積極性が身につくか?の答え

積極性を高める7つの方法

積極性を高める7つの方法

 

「消極的な自分がイヤだ!」
「人見知りな性格を克服して積極性を高めたい」

 

消極的な性格のせいで、自分の意見が言えない・気になる異性に告白できない・自分のやりたいことに挑戦できないなど、仕事・恋愛・人生で損をしているを感じている人は意外にも多いです。

 

 

これからも、あらゆる場面で自分だけが損をするのは嫌ですよね。

 

 

この記事では、消極的な人でもできる「積極性を高める7つの方法」を紹介しました。

 

7つの方法のうち1つでも試してもらえれば、積極性が高まっていくのを感じられるはずです。

 

積極性を高めることができたら、自分だけが損する場面が激減し、人生を自分の思い通りに動かしていけるでしょう。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.積極性を高める7つの方法

 

「積極的になりたい!」と思って積極的になれるのなら、苦労しませんよね。

 

積極性を高めるために意識だけ変えようと思ってもうまくいきません。

 

 

意識を変えるよりも、先に行動を起こして後から意識も変わっていくようにしていった方が積極性を早く身に付けることができます。

 

積極性を高める具体的な行動は、以下の7つです。

 

  • 主体性を持つ
  • 失敗を恐れない
  • 思い立ったら行動する
  • 明確に目標を掲げる
  • 出すぎた杭になる
  • 積極的な仲間と共に行動する
  • 相手に関心を持つ

 

それぞれ掘り下げて、見ていきましょう。

 

 

1-1.主体性を持つ

 

積極性を高める方法の1つ目は、主体性を持つことです。

 

仕事や恋愛などに対して主体的に関わろうとすれば、積極性は自然と生まれてきます。

 

 

たとえば仕事であれば、受動的な姿勢から主体的な姿勢に変わると以下のように変化します。

 

  • 受動的:上司からの指示を待ち、言われたことだけをこなす
  • 主体的:仕事の目的や上司の意図を汲み取り、より良い成果が出せるよう工夫する

 

主体的な姿勢な人は、積極的に仕事に取り組んでいる人に見えますよね。

 

 

仕事に対して積極的になる、というと、「私に仕事をくれ!」「私に仕事をくれ!」という感じのイメージを思い浮かべる人もいると思います。

 

しかし、仕事を依頼する側の立場から言わせてもらうと、ただ元気に「私に仕事をくれ!」というだけの人はあまり頭が良さそうに見えません(笑)。

 

 

なので、まずは今目の前の物事に対して主体的に取り組もうとするだけでも十分です。

 

それだけで、周りから見ると「あの人は積極的に仕事に取り組んでくれているな」というイメージに変わっていきますからね。

 

応援してくれる人が増え、人生が好転するはずですよ。

 

 

ちなみに、経済産業省が発表した「人生100年時代の社会人の基礎力」では、前に踏み出す力(主体性・働きかけ力・実行力)は、欠かせない能力だとしています。

 

人生100年時代の社会人の基礎力

人生100年時代の社会人の基礎力

参考:経済産業省「人生100年時代の社会人基礎力について」

 

 

仕事でもどんどん成果を出せる自分に変わっていけるでしょう。

 

 

 

1-2.失敗を恐れない

 

積極性を高める方法の2つ目は、失敗を恐れないことです。

 

 

失敗しそうなことにもどんどん挑戦している人は、積極的に見えますよね。

 

たとえば、誰から見ても高根の花だと言えるような美人に告白する男性は、周りから「あの人は恋愛に積極的だ」と思われることが多いでしょう。

 

 

ですから、「失敗の可能性があっても立ち止まらずにトライする」という行動を起こせば、自然と積極性は高まります。

 

 

ちなみに、一般的に多くの人が失敗を恐れてしまう理由は、以下です。

 

  • 変化することに抵抗感があるから
  • 失敗して周りにバカにされるのが怖いから
  • 失敗によって起きる損失を過度に評価しているから

 

 

しかし、実際に失敗してみるとわかるのですが、失敗しても意外と周りは助けてくれるし、何か言われたとしても2か月くらいしたらみんな忘れます。

 

なので、多くの人が恐れている失敗の理由は、単なる思い込みや幻想なんです。

 

 

むしろ個人的には、どんどん失敗することで、そのときに助けてくれた人を大切にし、影でゴチャゴチャ言う人とは縁を切ることができていいな、とすら思ってます。

 

おかげで人間関係が整理できて、心が豊かになる繋がりだけを大切にしていけるので、安心感や幸福感が激増したからです。

 

 

それでもどうしても失敗が怖い人は、失敗に対する以下の事実も知っておくと良いですね。

 

  • 死ぬ瞬間に後悔することTOP5に「失敗を恐れず挑戦すればよかった」という項目が入っている
  • 失敗により失うことよりも、得られることのほうがはるかに大きい
  • 人が成長するのは失敗したときである

 

失敗ではなく、失敗によって得られるものに目を向けて挑戦すれば、積極性はどんどん高まっていきますよ。

 

 

 

1-3.思い立ったらすぐに行動する

 

積極性を高める方法の3つ目は、思い立ったらすぐに行動することです。

 

 

思い立ったらすぐに行動できる人は、見ていて積極的な人に見えます。

 

たとえば、仲間内で「バーベキューがしたい!」という話になったときに、すぐに「じゃあ、今週末にやろう!」と言って、計画や場所の確保を進める人は積極的に見えますよね。

 

街中を歩いていて気になる異性を見つけたときに、すぐに声を掛けに行ける人は、とても積極的に見えます。

 

 

つまり、あなたも何か思い立ったときにすぐに行動を起こす癖をつければ、自然と積極性が高まっていくのです。

 

 

結局、『すぐやる人』がすべてを手に入れる」の著者である藤由達蔵氏も、すぐ行動する重要性を述べています。

 

それは「すぐに行動に移せるかどうか」です。チャンスが訪れたときに、すぐに飛び乗れるかどうか。本気でやりたいことが見つかったときに、すぐに動けるかどうか。人から勧められたことを、すぐに実行に移せるかどうか。

 

この行動力で、すべてが決まってしまいます。

 

引用:「結局、『すぐやる人』がすべてを手に入れる」藤由達蔵:著(2015)青春出版社

 

 

さらに、一度行動し始めてしまえば、どんどんやる気が高まりその後も行動し続けやすくなります。

 

行動することをちょっとおっくうに感じている人でも、最初の行動さえ起こしてしまえば変われるので、まずは最初の一歩を踏み出してみましょう。

 

 

 

 

1-4.明確に目標を掲げる

 

積極性を高める方法の4つ目は、明確に目標を掲げることです。

 

 

何をすればいいかわからなければ、何に対して積極亭になればいいかがわかりません。

 

結果、積極的になることはできないのです。

 

 

自分が達成したい目標や夢を決め、それに向かって主体的に行動を起こすと、積極性が自然と高まっていきます。

 

なので、積極性を高めるためには、目標が必要なのです。

 

 

目標設定は、明確であるほど行動につながりやすくなります。

 

目標を明確にするコツは、5W2Hで考えること。

 

  • When(いつ?)
  • Where(どこで?)
  • Who(だれが?)
  • What(何を?)
  • Why(なぜ?)
  • How(どうやって?)
  • How much(いくらで?)

 

目標を作ったら、5W2Hで具体化してから、実際に行動を起こしてみてください。

 

 

 

1-5.出すぎた杭になる

 

積極性を高める方法の5つ目は、出すぎた杭になることです。

 

 

「出すぎた杭は打たれない」

 

とは、「経営の神様」と言われた松下幸之助氏の言葉です。

 

 

ちょっと積極性を高めると、あなたを羨む周りの人から足を引っ張られることがあります。

 

「このようなやり方を取り入れてみてはいかがですか?」
「やり方を変えてみませんか?」

 

などと提案しても、

 

「そんなことをやってもうまくいかない」
「言われた通りにやればいいんだ!」

 

と却下されてしまう、なんてことも。

 

 

しかし、それで積極性をなくしてしまったらもったいないことです。

 

なので、むしろもっと主体的になったり、有無を言わせないほどの結果を出したりしていきましょう。

 

そういう人は、やっぱり積極的に見えますからね。

 

 

たとえば仕事の場面なら、具体的には以下のような行動が考えられます。

 

  • 問題を発見し、解決策まで提示する
  • 会社や社会の全体最適になるように提案する
  • 何度でも提案する
  • 自分がやることが前提

 

もし、もともと会社で「もっと積極性を高めて!」と言われてる場合には、上記のことをどんどんやっていくといいですね。

 

 

 

1-6.積極的な仲間と共に行動する

 

積極性を高める方法の6つ目は、積極的な仲間と共に行動することです。

 

 

人間は、周りの環境に合わせて変化する生き物である、ということはすでに脳科学等の研究でわかっています。

 

なので、積極性が高い人が多いグループにいれば自分も積極的になれるんですね(逆に消極的な人ばかりのグループにいれば自分も消極的になる)

 

 

そのため、積極性を高めたいなら、積極性が高い友人を作ったり、積極性が高い人が多いコミュニティに参加したりしましょう。

 

 

もし、会社で積極的になりたいのなら、社内にいる積極的な人の真似をするもよし、積極的な人が多い会社に移るもよし、ですね。

 

自分が積極的になりたいジャンルに積極的になっている人の近くに行くと、よりその人たちの行動や振る舞いが参考になるはずです。

 

 

 

1-7.相手に関心を持つ

 

積極性を高める方法の7つ目は、相手に関心を持つことです。

 

 

率先して周りに合い差をしたり声掛けをしたりする人は、積極的な雰囲気があるのではないでしょうか。

 

なので、あなたも率先して他人と関われば、積極性も増していきます。

 

 

しかし、周りの人に関心がなければ、そもそも関わろうとしませんよね。

 

 

以下を実践すると、少しずつ他人に興味が持てるようになります。

 

  • 聞き上手になる
  • 日常の些細なことも疑問を持つようにする
  • 自分に置き換えて考えてみる
  • 自分が嬉しいことを他人にしてみる

 

まずは他人に興味を持つところから始めることで、積極性を高めていくことができます。

 

 

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2.積極性を高めると手に入る3つのメリット

 

では積極性を高めると、どのようなメリットを得られるのでしょうか?

 

主な以下3つのメリットについて、見ていきましょう。

 

  • チャンスがつかめる
  • 成功や失敗含め多くの経験ができる
  • 常に自分のペースになる

 

 

2-1.チャンスがつかめる

 

積極性を高めて日々生きていれば、新しい知識や人との出会いが増えます。

 

新しい知識や人との出会いが多ければ、チャンスがつかみやすくなるのは必然です。

 

行動しない人に比べて、チャンスに巡り合う確率は高まりますよね。

 

 

積極的に行動してチャンスをつかむ人は、以下を実践しています。

 

  • たくさんの人に会う
  • 定期的に連絡している
  • 新しいことを取り入れている
  • あきらめずに継続する
  • 環境を変えるのをいとわない

 

 

過去を変えたり、過去に戻ったりすることはできませんが、今と未来は誰もが変えていくことができます。

 

積極的な人は、当たり前に理解していますね。

 

 

 

2-2.成功や失敗含め多くの経験ができる

 

積極性を高めると、消極的な人に比べたくさんの経験をすることができます。

 

もちろん、成功することもあれば、失敗することもあるでしょう。

 

 

しかし、失敗は人生においてマイナスかといえば、決してそうではありません。

 

成功や失敗すべての量が、人生の幸福度に比例するからです。

 

 

60歳でライフネット生命を起業した出口治明氏は自著で、人生が楽しいかどうかの判断基準は「喜怒哀楽の総量」で決まると述べています。

 

悲しいことが起こり、その程度が100だったとしましょう。悲しみはマイナスの感情なので、マイナス100と表現することにします。

 

その後、楽しいことが起こってプラス100の感情が生まれたとします。

 

そのとき、悲しいことが楽しいことで癒され(相殺され)、プラスマイナス・ゼロになると多くの人が考えてしまいます。

 

しかし僕は、マイナス100とプラス100を足すのではなく、それぞれの絶対値100を加えることで、総量が200になると考えるのです。

 

引用:「『働き方』の教科書」出口治明:著(2017)新潮社

 

 

人生の幸福度が「喜怒哀楽の総量」で決まるなら、色々なことに挑戦した人生のほうが楽しいですよね。

 

 

 

 

2-3.常に自分のペースになる

 

積極的な人は主体的に生きているので、自分の価値観をとても大切にします。

 

主体的に行動するので、周囲に気兼ねせず、常に自分のペースでいられるのです

 

 

実際にマイペースな人ほど、興味のあることには積極的になる傾向。

 

周りに惑わされず自分のペースでものごとを進める人は、「するべきこと」と「しなくてもいいこと」の分別がついているのでしょう。

 

 

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3.積極的になれない3つの理由

 

消極的な自分を変えたいと頭で思っていても、なかなか行動を変えられない、というケースがあります。

 

いったいなぜでしょうか?

 

 

主な理由は、以下の3つです。

 

  • 周囲を気にしてしまうから
  • リスクを取らず安全策を取ってしまうから
  • 育った環境に左右されるから

 

1つずつ詳しくみていきます。

 

 

3-1.周囲を気にしてしまうから

 

積極的になれない1つ目の理由が、周囲を気にしてしまうこと。

 

周りを気にしすぎるあまり、自分の行動に制限をかけているのです。

 

 

必要以上に周囲を気にする人には、以下の心理が働いています。

 

  • 全ての人から好かれたい
  • 劣等感を持っている
  • 取り越し苦労が多い

 

 

周囲を気にしすぎる人は、以下のような人が多いですね。

 

  • 自尊心が低い人
  • 恥ずかしがり屋な人
  • 引っ込み思案な人
  • 他人を信用できない人

 

 

他人の目を気にして生きていくのは、他人のレールの上で生きているということです。

 

 

そんな生き方をして、死ぬ瞬間に後悔しないでしょうか?

 

自分自身に対して真剣に問いかければ、ほとんどの人が、「そんなバカバカしい生き方、もうやめよう」と思うはずです。

 

 

 

3-2.リスクを取らず安全策を取ってしまうから

 

積極的になれない2つ目の理由が、リスクを取らずに安全策をとってしまうこと。

 

 

もう誰もがわかっていることですが、リスクを取らなければリターンは得られません。

 

しかし消極的な人の思考は、リスク回避に凝り固まっているのです。

 

 

世界と比較して、日本人自体がリスク回避の傾向が高いことも影響しているのでしょう。

 

内閣府の調査を見ても、諸外国と比べて日本人は「うまくいくかわからないこと」に対して消極的です。

 

今を生きる若者の意識

今を生きる若者の意識

出典:内閣府「特集今を生きる若者の意識~国際比較から見えてくるもの」

 

 

 

3-3.育った環境に左右されるから

 

積極的になれない3つ目の理由が、育った環境に左右されていること。

 

 

人は幼いころの体験を通して、人格の基礎が形成されます。

 

特に「怒り」と「叱り」をはき違えた親から育つと、親の顔色ばかりうかがって、怒られない選択を第一に考えるようになってしまうでしょう。

 

 

親の言いなりにならないと怒られてきた子供は、決して冒険も挑戦もせず、失敗もしません。

 

そして内向的になり、消極さが増していくのです。

 

 

そうした親からの影響は、「親と対等に付き合える」ようになると改善していけます。

 

なので、もし当てはまる場合には、親から離れて暮らしたり、親の期待に応えるのではなく自分の意志で行動したりし、親から自立出来るようにしていきましょう。

 

 

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4.積極性がない人の末路

 

消極的な性格のままだと、自分の意見が言えない・気になる異性に告白できない・自分のやりたいことに挑戦できないなど、現時点でも仕事・恋愛・人生で損をしていると感じている人が多いはずです。

 

 

では、もし消極的な性格を克服できず、積極性がないままだったら・・・

 

以下の末路が想像できます。

 

  • ことなかれ主義に染まる
  • ぶら下がり社員になる
  • 思考停止になり新しいことを覚えようとしない

 

 

「もし改善できなかったら」という悪い未来を真剣に考えることで、

 

「そんな最悪な未来になるくらいなら、頑張って変わろう!」

 

という気持ちが湧いてくることもあります。

 

 

なので、あえて変わらなかった末路を真剣に考えることも、変わるためのキッカケになったりしますよ。

 

 

 

4-1.ことなかれ主義に染まる

 

積極性がないまま年を重ねると、ことなかれ主義に染まってしまいます。

 

 

ことなかれ主義とは、ものごとに対して波風を立てずに済ますこと。

 

争いを嫌い、平穏さを優先させます。

 

 

ことなかれ主義に染まってしまうと、以下のようになってしまいます。

 

  • 態度が消極的
  • 官僚的な考え方
  • 保守的にしかものごとを考えられない

 

もし仮に会社で昇進して部下ができたときにことなかれ主義に染まっていれば、部下の成長やチャレンジする機会まで奪ってしまうことになりかねません。

 

そんな人間にはなりたくないですよね。

 

 

 

4-2.ぶら下がり社員になる

 

仕事に対して消極的なままだと、ぶら下がり社員になってしまうでしょう。

 

 

ぶらさがり社員とは、仕事へのモチベーションが低く、指示されたこと以上の仕事はしない、またできない社員のこと。

 

今後間違いなく、リストラなど会社から淘汰される対象になるはずです。

 

 

ぶら下がり社員が多い組織は、以下のようになりがち。

 

  • 消極的な社風
  • 管理職の人数が増えず疲弊していく
  • 業績が上がらない
  • 不平や不満がはびこる

 

そんな会社で積極的に働きたいとは思いませんよね。

 

自分がその、一員にならないためにも今サボるべきではありません。

 

 

 

4-3.思考停止になり新しいことを覚えようとしない

 

消極的な性格のままでは、思考停止になり新しいことを覚えようとしなくなります。

 

 

年を重ねるごとに、人には「現状維持バイアス」が強く働いてしまいます。

 

消極的な人ほど思考停止に陥り、新しいことをまったくしようとしません。

 

「茹でガエル」状態に陥っているのですね。

 

 

結果、人生の好機を逃し、損な選択をせざるを得ない状況に巻き込まれてしまうでしょう。

 

 

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まとめ|意識すれば積極性は高まり人生を変えられる

 

積極性を高める方法について、ここまで見てきました。

 

この記事の内容をまとめると、以下の通りです。

 

積極性を高める7つの方法

  • 主体性を持つ
  • 失敗を恐れない
  • 思い立ったら即行動
  • 目標を明確に掲げる
  • 出すぎた杭になる
  • 積極的な仲間と共に行動する
  • 相手に関心を持つ

 

積極的になると得られる3つのメリット

  • チャンスがつかめる
  • 成功や失敗含め多くの経験ができる
  • 常に自分のペースになる

 

 

悲惨な末路に陥らないためにも、「今」「ここで」自分を変えなければいけません。

 

1つでもいいので、具体的に何か行動から変えてみましょう。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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