人生の後悔ランキングTOP5&30項目!みんなが人生で最も後悔していることとは?

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人生の後悔ランキング

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『現代社会において最大のリスクは、「人生を後悔すること」だと思うんです。』

 

これは、楽天創業者の三木谷浩史さんの言葉です。

 

 

この話を聞いた時、日本有数の企業規模を誇る企業のトップは、言葉の重みが違うなって思いましたね。

 

 

私もそうですが、これを読んでいるあなたも「人生の最期に後悔したくない」という気持ちがあるんじゃないでしょうか??

 

 

とはいえ、「人生で後悔しないために、何をしたらいいの?」と迷ってしまうのも事実。

 

そこでこの記事では、

 

  • 看護師が語った「人生の後悔ランキング」
  • 終末医療の医師が語った「人が死ぬ瞬間に後悔すること30」

 

を参考に、後悔しない人生を歩み方について解説したいと思います。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.看護師が語った「人生の後悔ランキング」TOP5

 

一時期ネット上でも話題になった、『死ぬ瞬間の5つの後悔』という本があります。

 

この本の著者は、緩和ケアの介護に長年携わってきた看護師ブロニー・ウェア氏。

 

ブロニー・ウェア氏のブログの「Regrets of the Dying」というタイトルで公開された記事が本のもとになっていて、今では世界中で翻訳されて読まれ続けています。

 

 

この『死ぬ瞬間の5つの後悔』で紹介されているのが、次の5つの「人生の後悔」です。

 

  1. 自分に正直な人生を生きればよかった
  2. 働きすぎなければよかった
  3. 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
  4. 友人と連絡を取り続ければよかった
  5. 幸せをあきらめなければよかった

 

 

それぞれの後悔の具体的な内容を解説するので、最期を迎えた人たちがどんなことを後悔しているのかを学んでいきましょう。

 

 

第1位:自分に正直な人生を生きればよかった

 

ブロニー・ウェア氏によれば、「自分に正直な人生を生きればよかった」という後悔がもっとも多かったと言います。

 

最期を迎えて自分の人生を振り返ってみたときに、夢を叶えられなかった事実に気づいて愕然としてしまうのです。

 

健康がもたらしてくれる自由は、健康を失ってから初めて気づくのです。

 

引用:Regrets of the Dying

 

 

「今から夢を叶えよう!」と思っても、すでに体が思うように動かない状況ですから、どうにもならないわけですね。

 

 

きっとこれを読んでいるあなたも、いつか叶えたい夢があるはずです。

 

  • 結婚して子どもを持ちたい
  • 世界一周旅行をしたい
  • サラリーマンを辞めて自分の会社を作りたい

 

など、こうした夢はベッドに寝たきりになった状態では、叶えることが難しくなります。

 

 

だからこそ、夢を夢のまま先延ばしするのではなく、自分の欲求や本能に正直になって、やってみたいことをやる人生を送るべきだということです。

 

 

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第2位:働きすぎなければよかった

 

ブロニー・ウェア氏が介護を担当した人々のうち、特に男性に多かったのが「働きすぎなければよかった」という後悔です。

 

 

毎日8時間働くとすれば、1日24時間のうちの3分の1。

 

ざっくり見積もれば人生の30%以上は仕事に費やされるわけですが、最期を迎えた人たちは口を揃えて「そんなに働かなくてよかった」と述べるそうです。

 

 

シンプルなライフスタイルを選択すれば、それほど多くの収入は必要なくなります。

 

引用:Regrets of the Dying

 

私たちは、月収10万円の生活と、月収100万円の生活があったら、きっと月収100万円の方が幸せだろうと思ってしまいます。

 

 

でも、月収が100万円あっても出費が120万円あれば、毎月20万円の赤字。

 

どんどん貯金が切り崩され、生活レベルも落とせずに不安な日々を送ることになります。

 

 

だったらむしろ、月収10万円だけど出費は8万円の生活の方が、ずっと幸せに暮らせると思いませんか??

 

 

とにかく収入を増やそうと身を粉にして働くより、今の収入でどれだけ満足するかにシフトしたほうが、最期の時に後悔しづらくなるんじゃないでしょうか。

 

 

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第3位:思い切って自分の気持ちを伝えればよかった

 

「できるだけ波風立てないように…」と、自分の本音を相手に伝えないことってありませんか?

 

自分は海に遊びに行きたいのに、友達がみんな山に行くっていうから、自分もつい合わせてしまう…など。

 

 

そうやって自分の気持ちや意見を抑え込んだ結果、恨みつらみが重なり、病んでしまう人が多いんだそうです。

 

自分の気持ちを正直に伝えることで、健全な人間関係を築き、不健全な人生から解放されます。

 

引用:Regrets of the Dying

 

 

建前だけで付き合っている友達なんて、一緒にいても気疲れするだけですよね。

 

友達の数は減ったとしても、本音で語り合える親友がいれば、それで十分幸せだと思うのは私だけでしょうか?

 

 

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第4位:友人と連絡を取り続ければよかった

 

多くの人は自分のことだけに集中してしまい、友情に時間を割かなかったことを後悔するそうです。

 

 

年を重ねれば、だんだんと友達の数は減っていきます。

 

それはただ疎遠になってしまうという話だけではなくて、友達が先に天国へ旅立ってしまうことも忘れてはいけません。

 

最期の数週間で残るのは、愛と縁だけなのです。

 

引用:Regrets of the Dying

 

 

友達がおらず、パートナーや子どももいなくて、両親もすでに他界…。

 

そんな孤独な状態で最期を迎えるなんて、絶対に避けたいですよね。

 

 

もちろん、仕事で成果を出すことも、趣味に興じることも人生を豊かにしてくれると思います。

 

でも、結局大事になるのって、愛情と友情の2つなんじゃないでしょうか。

 

 

私は、大学生時代の友人で、卒業旅行でカナダに一緒に行ってスノーボードをするほど仲が良かった友人をすでに亡くしています。

 

彼は20代後半で寝ている間に脳梗塞になり、そのまま他界。

 

訃報を聞いたときは本当に驚いたし、お葬式では涙も出てこないくらいその現実を信じることができませんでした。

 

 

そこで「もっと頻繁に会っておけばよかった」などと思っても、もう会うことなどできません。

 

そういう後悔はひとつでも少なくすることが大事だし、そのためにも何かの節目だけは友人のもとに駆け付けたいと思いますね。

 

 

 

第5位:幸せをあきらめなければよかった

 

ブロニー・ウェア氏がによれば、多くの人は「幸せは自分が選び取るもの」という事実を、最期の瞬間まで気づけないんだそうです。

 

 

いわゆる「常識」とか「当たり前」に縛られて、変化を恐れる気持ちが強くなっていく…。

 

でも、心の底では、もっとバカをやって心の奥底から笑いたいと思っていたのだ、と。

 

あなたの人生はあなた自身が、賢く、正直に選択しましょう。

 

引用:Regrets of the Dying

 

 

「幸せ」というと、何か条件を満たせばクリアできるものという思い込みがあります。

 

  • もっとお金があれば、幸せなのに
  • もっといい結婚相手がいれば、幸せなのに
  • もっと仕事がうまくいけば、幸せなのに

 

などなど。

 

 

でも、幸せとは自分で選ぶものであり、外部から与えられるものじゃないんですよね。

 

 

極端な話、「私は今でも十分幸せだ!」と信じることができれば、それが一番の幸せなんです。

 

『幸せの青い鳥』の童話のように、実は幸せは、あなた自身の心の中にあるんじゃないでしょうか。

 

 

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2.終末医療の医師が語る「人が死ぬ瞬間に後悔すること30」

 

ブロニー・ウェア氏の『死ぬ瞬間の5つの後悔』は、間違いなく世界でベストセラーになっている名著です。

 

ただ、海外の本なので日本の私たちにとってはちょっとピンとこない部分もあるかもしれません。

 

 

そこで、次に紹介したいのが、以下の終末医療に携わる二人の日本人医師が書いた書籍です。

 

 

 

この2冊を引用し、6つのカテゴリに分けて「人が死ぬ瞬間に後悔すること30」をまとめました。

 

 

その6つのカテゴリーは以下です。

 

  • 健康・医療編
  • 心理編
  • 社会・生活編
  • 人間編
  • 宗教・哲学編
  • 最期編

 

後悔をゼロにできるように、ピンとくる項目があればぜひ行動していきましょう!

 

 

2-1.健康・医療編

 

  • 「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてこなかったこと
  • 健康を大切にしなかったこと
  • たばこを止めなかったこと
  • 生前の意思を示さなかったこと
  • 治療の意味を見失ってしまったこと

 

最期の時を迎えた時の後悔としては、やっぱり健康や医療に関するものが多いですね。

 

 

健康は、失って初めてその貴重さに気づくとよく言われます。

 

私自身もまだ平均寿命の半分も生きていませんから、ちょっと無理をしても普通に暮らせちゃうんですよね。

 

 

でも、今のうちから体力づくりを続けたり、健康診断をサボらず受けたりすることが大事だと思います。

 

 

 

2-2.心理編

 

  • 自分のやりたいことをやらなかったこと
  • 夢をかなえられなかったこと
  • 悪事に手を染めたこと
  • 感情に振り回された一生を過ごしたこと
  • 他人に優しくしなかったこと
  • 自分が一番と信じて疑わなかったこと

 

 

自分がやりたかったこと、長年の夢、それから大切な人との良好な関係など、そうした物事に対する希望をしっかり叶えておかないと、最期の瞬間に大きく後悔してしまうんですね。

 

年を取ってしまう前に、自分のやりたいことは明確にして、夢や理想は叶えておきたいところです。

 

 

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2-3.社会・生活編

 

  • 遺産をどうするかを決めなかったこと
  • 自分の葬儀を考えなかったこと
  • 故郷に帰らなかったこと
  • 美味しいものを食べておかなかったこと
  • 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
  • 行きたい場所に旅行しなかったこと

 

 

故郷やいつか行ってみたい場所は、もしかしたら明日には行けなくなっているかもしれません。

 

 

たとえば、2019年10月に沖縄の首里城で起こった火災を覚えている方も多いでしょう。

 

火災によって観光できなくなった首里城のように、私たちの故郷も災害に遭う可能性はあるんですよね。

 

 

東日本大震災もそうでしたし、これから起こると予想されている南海トラフ地震でもそれは起こるでしょう。

 

 

そう考えれば、年に1回しか帰っていない実家にも、半年に1回は帰りたいなと思えてきませんか?

 

 

 

2-4.人間編

 

  • 会いたい人に会っておかなかったこと
  • 記憶に残る恋愛をしなかったこと
  • 結婚をしなかったこと
  • 子供を育てなかったこと
  • 子供を結婚させなかったこと

 

建物がいつ災害に遭ってしまうかわからないように、人もいつ亡くなってしまうかわかりません。

 

年をとれば、恋愛したり結婚したり、子供を作ったりするのも難しくなっていきます。

 

 

「もっと若いうちに、いろいろやっていけばよかった」と後悔しないように、今できることは今やっておきたいですね。

 

 

 

2-5.宗教・哲学編

 

  • 自分の生きた証を残さなかったこと
  • 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
  • 神仏の教えを知らなかったこと

 

生と死のような、人の力ではどうしても抗えないことを目の前にすると、宗教に関心を持つ人も多いようです。

 

日本は海外のように、キリスト教やイスラム教が普及しているわけじゃないので、特に最期を迎える瞬間に宗教を頼りにする人が増えるのかもしれませんね。

 

 

「人生とは」のような哲学的な問いにも、今のうちから考え始めると最期の瞬間を清々しく迎えられるかもしれません。

 

 

 

2-6.最期編

 

  • 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
  • 「愛している」と言えなかったこと
  • 遺言を書いておかなかったこと
  • エンディングノートをつけておかなかったこと
  • 「TO DOリスト」をつくらなかったこと

 

 

両親やパートナー、家族など大切な人に対して、「ありがとう」「愛している」と伝えるのって、すごく恥ずかしいですよね。

 

でも、本当に伝えたかった気持ちを伝えられずにこの世を去る方が、ずっと悲しいことなんじゃないでしょうか?

 

 

私も普段から感謝の気持ちや大切に想う気持ちを、もっと積極的に伝えたいなと思いましたね。

 

 

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3.もし今日が人生の最後の日だったとしたら?

 

『もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることを本当にやりたいだろうか?』

 

Apple創業者であるスティーブ・ジョブズは、スタンフォード大学の卒業スピーチでこのように述べました。

 

 

有名な言葉なので、聞いたことがある人も多いと思います。

 

もし今日が人生最後の日だったら、きっと大好きなことをやって、夢を叶えるために手を尽くして、大切な人にも想いを伝えるのではないでしょうか。

 

 

もちろん、それをそのまま毎日やるというのは、後先考えない自分勝手な生き方になってしまうかもしれません。

 

ですが、後悔しない人生のためにはこの考え方は非常に重要です。

 

 

「今日みたいな1日で人生を終えるのはイヤだ!」

 

そう思うなら、明日から少しずつ変えていきましょう!

 

 

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4.死ぬときに後悔しない生き方とは?|6つの要素を抑えよう!

 

最後に、死ぬときに後悔しない生き方を考えていきましょう。

 

多くの人が後悔することを1つ1つ潰していけば、後悔しにくい人生になるはずです。

 

  • 健康に気を配ること
  • 自分の心に従うこと
  • 自分のルーツをたどること
  • 人間関係から逃げないこと
  • 宗教・哲学を学ぶこと
  • 大切な人に感謝を伝えること

 

 

4-1.健康に気を配ること

 

多くの人は健康に良いことを始めようとする傾向にあります。

 

でも、まず考えるべきなのは、健康に悪いことをやめること。

 

 

たとえば、お酒やタバコは、大きな弊害があることが知られています。

 

お酒は膵臓癌の原因になるとわかっていますし、喫煙者の場合、喉頭癌で亡くなるリスクが13.6倍も増えることもわかっています。(参考:お酒とたばこがもたらす生活習慣病への害 | 岐阜県大垣市の耳鼻咽喉科・アレルギー科「むらいクリニック」

 

 

こうした悪影響のある生活習慣を手放しつつ、ちょっとした散歩で体を動かしたり、睡眠時間をたっぷり確保するようにしたいですね。

 

 

 

4-2.自分の心に従うこと

 

社会人として生きていれば、周りに合わせて行動するシーンが増えていきます。

 

自分のわがままを通したり、自分の心に正直になることは減っていくでしょう。

 

 

でも、それは自分の幸せを削り、人生を削り取っていくようなもの。

 

 

建前ではなく本音で付き合える友達を作り、嫌なことを我慢するのではなく、好きなことに取り組める時間を少しでも増やせるようにしてみましょう。

 

今ではSNSで簡単につながりを増やせる時代ですから、オンラインで趣味の仲間を作ったり、愚痴を言い合える友達を見つけられるといいですね。

 

 

 

4-3.自分のルーツをたどること

 

あなたは故郷のことや両親のことなど、自分のルーツについてよく理解していますか?

 

人が最期の瞬間を迎えた時、故郷のことをうまく説明できなかったり、両親の趣味や誕生日が答えられなかったりすると、ひどく落ち着かない気分になるはずです。

 

 

自分の人生を振り返ってみた時に、自分の根本となる場所や出来事について思い出せるかどうかで、人生の満足度も大きく変わってくるんじゃないでしょうか?

 

 

もししばらく実家に帰っていないなら、今すぐに帰省する計画を立ててみましょう。

 

ちょっとしたメモでもいいので、自分自身の歴史を自伝風にまとめてみるのもおすすめですよ。

 

 

 

4-4.人間関係から逃げないこと

 

会いたい人に会わなかったこと、友達づくりを敬遠してしまったこと、恋愛しなかったことなど。

 

人間関係から逃げるのはとても楽なことですが、後になって後悔する可能性も高いです。

 

 

人生の最期を迎えた時、自分との別れを悲しんでくれる親友や家族がいるかどうかで、人生の幸せは大きく変わってくるはずです。

 

 

これまで人間関係から逃げてしまったなら、まずは昔の知り合いにLINEで連絡してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

4-5.宗教・哲学を学ぶこと

 

宗教や哲学というと、なんだか怪しげで難解なものだというイメージがあるかもしれません。

 

でも、何百年、何千年も前から受け継がれている宗教や哲学には、人の人生を超越するようなパワーがあるんですよね。

 

 

最近では、宗教や哲学のわかりやすい入門書も増えてきて、書店に行けば簡単に買うことができます。

 

まずは気になった1冊を手に取って、宗教・哲学の世界に飛び込んでみましょう。

 

 

別にひとつの宗派に入信する必要はなく、「宗教や哲学の教えの中で使えるものを活用させてもらう」くらいのスタンスでいいですね。

 

 

 

4-6.大切な人に感謝を伝えること

 

大切な家族に「ありがとう」と伝えること。

 

これは誰だって今すぐにできることだけど、ほとんどの人がやらない行動です。

 

 

でも、今伝えないんだったら、いつ感謝の気持ちを伝えるのでしょうか?

 

 

死ぬ間際になって感謝の気持ちを伝える…なんてドラマの中だけの話です。

 

いつまでもズルズルと先延ばししたことを後悔しないように、ぜひ今日、今すぐにでも大切なひとに「ありがとう」を伝えてあげてほしいと思います。

 

 

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まとめ

 

人生で後悔することランキングのTOP5は、次のとおりでした。

 

  1. 自分に正直な人生を生きればよかった
  2. 働きすぎなければよかった
  3. 思い切って自分の気持ちを伝えればよかった
  4. 友人と連絡を取り続ければよかった
  5. 幸せをあきらめなければよかった

 

こうした後悔を抱えたまま最期の時を迎えないように、死ぬときに後悔しない生き方をしていきましょう。

 

そのためにはまず、今できることから確実に取り組んでいくことが大切です。



【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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