30歳から人生変わった人が実践した9つのこと|挑戦し伸びる人へ

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30歳から人生変わった人

30歳から人生変わった人

 

「30歳になったけど人生がつまらなく感じる」
「このままずっとこの人生が続くと思うと憂鬱になる」

 

このように悩んでいませんか?

 

 

「人生このままでいいのかな?」と考えてしまうのが30歳という年齢。

 

悩むのも仕方ありません。

 

 

結論から言えば、30歳から人生を変えることは可能です。

 

 

この記事では、30歳から人生が変わった人が実践してきたことをお伝えします。

 

参考にしていただくと、これからの人生を自由に謳歌できるキッカケとなるはずです。

 

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.30歳から人生変わった人がやったのはこの9つ!

 

30歳から人生が変わった人は、どのようなことを実践したのでしょうか?

 

彼らが実践したことは、以下の9つです。

 

  • 捨てることを覚える
  • 自分に投資する
  • さまざまなことに興味を持ち勉強する
  • 40歳以降のなりたい姿を描く
  • 失敗を恐れずチャレンジする
  • ロールモデルを見つける
  • より成長できる環境に飛び込む
  • 頭の中の常識を捨てる
  • 他人の評価を気にしない

 

それぞれ見ていきましょう。

 

 

1-1.捨てることを覚える

 

30歳は、大切なものと捨てるべきものを見分ける年齢です。

 

不必要なものを抱えたままでは、本当に自分がやりたいことや、やるべきことがぼやけてしまうからです。

 

 

自分がやるべきことを明確にするには、断捨離するしかありませんが、人は「捨てる」ことがなかなかできません。

 

特に、女性にその傾向が多いようです。

 

 

日本初、国内最大級の女性向け月額制ファッションレンタルサービスを展開するエアークローゼット

 

同社が30代後半~50代前半の東京在住107人の女性会員に、「捨てる抵抗感」に関する意識を調査しました。

 

捨てることに関する意識の調査

捨てることに関する意識の調査

出典:PRTIMES「(捨てる抵抗感)に対する意識調査」

 

 

「捨てる」ことに対して、90%以上の人が「抵抗感がある」と回答しています。

 

 

しかし、30歳で人生が変わった人は以下の悪しき習慣を意識して捨てています。

 

  • 職場、友だち、恋愛で「嫌だ」と思う関係
  • ずっとダラダラする休日
  • 気に食わないとすぐに反論すること
  • 昔の友だちとムリして付き合う

 

自分を幸せにしない習慣や人間関係を捨てるからこそ、人生を変える新たなものを取り入れられるようになるのです。

 

 

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1-2.自分に投資する

 

30歳から人生変わった人は、自分に投資する習慣も身に付けています。

 

 

30歳の時点で周りに比べて良い人生を手に入れている人は、20代で自己投資を惜しまなかった人です。

 

20代でたくさん失敗しながら、より多くの経験を積み今までの人生に活かしてきたんですね。

 

 

BIZREACHが行った、「30代のキャリアに役立てるために20代のうちにやっておくべきこと」のアンケートでは、以下の通りとなっています。

 

  • 1.多くのもの、多くの人に触れる 71%
  • 2.英語などの語学力を高める 69%
  • 3.スキルを磨く 67%
  • 4.自分のために勉強する 62%
  • 5.たくさん失敗する 55%
  • 6.友達・人脈をつくる 53%
  • 7.資格を取る 32%
  • 8.自己投資のためにお金をたくさん使う 31%
  • 9.海外で働く 31%
  • 10.趣味・好きなことをみつける 30%
  • 11.ストレス発散法を見つけ、実践する 26%
  • 12.海外旅行する 25%
  • 13.健康維持の方法を見つけ、実践する 24%
  • 14.生涯のパートナーを探す 20%
  • 15.親孝行する 17%
  • 15.一人暮らしする 17%

 

引用:BIZREACH「平均年収974万円の30代以上が20代へアドバイス85%が(20代は貯蓄よりも、将来のために自己投資すべき)」

 

 

これらのことは、30歳からでも十分に実践可能です。

 

「30歳からでも人生を変えたい!」と思うけど、何から始めたらいいかわからない場合は、上記のどれか1つから始めてみるのも良いかもしれませんね。

 

 

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1-3.さまざまなことに興味を持ち勉強する

 

30歳から人生を変えていった人は、さまざまなことに興味を持ち勉強する習慣を持っていました。

 

年齢問わず人生を変えていける人というのは、これまでの人生でさまざまなことに興味を持ち勉強した人。

 

 

重ねた努力は、決して裏切りません。

 

 

もしあなたが、30歳になるまでに十分な勉強をしてこなかったとしても、心配は不要。

 

新しく勉強を始めることに、年齢は関係ないのです。

 

これからの人生を考えたら、今日が一番若い日ですからね。

 

 

30代の勉強が遅くない理由は、以下の3つ。

 

  • 人は何歳でも成長できる
  • 周りの人はたいして勉強していない
  • 30代からの成功者は実際に多く存在する

 

 

内閣府の調査でも、80%近い人が学びの継続を希望しているのがわかります。

 

学び直しを希望する割合

学び直しを希望する割合

出典:内閣府「就労等に関する若者の意識」

 

 

特にIT化が今後ますます加速することを考えると、webスキルの学習などは、きっと役に立つはずですよ。

 

 

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1-4.40歳以降のなりたい姿を描く

 

30歳から人生が変わった人は、40歳以降の自分のなりたい姿を明確にイメージしています。

 

理想のライフスタイルを手に入れるための、キャリアプランを立て実践してきたのです。

 

 

キャリアプランを立てるときのポイントは、以下の通りです。

 

  • 自分を見つめ自分を知る
  • 目標はゴールから逆算する
  • 最初は人のまねでいい

 

 

毎日を漠然と過ごすのと、明確なプランを持って過ごすのとでは、モチベーションや充実度に確かな違いが出ます。

 

今からでも遅くはないので、人生のキャリアプランを立て、将来の道しるべにしていきましょう。

 

 

ちなみに、当ブログでは、読者限定で電子書籍「DISCOVERY Method~自分を知る15の質問~」をプレゼントしています。

 

こちらも、自分が何を手に入れ、何を大事に守っていけば幸せになれるかがわかりますので、ぜひ受け取って参考にしてみてください。

 

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1-5.失敗を恐れずチャレンジする

 

失敗を恐れず行動できる人は、より良い人生に近づくようにコントロールできる人です。

 

行動することでしか、未来は変えられない事実を理解しているから。

 

 

20代は将来がはっきりと見通せないため、多くの不安を感じるのは、内閣府の調査でも明らかになっています。

 

若者の仕事に関する不安の調査

若者の仕事に関する不安の調査

出典:内閣府「就労等に関する若者の意識」

 

 

30歳でも将来の見通しがハッキリしている人は少ないですし、上記のアンケート結果と同じように不安を抱えている人も多いでしょう。

 

 

しかし、不安を抱えながらでも、チャレンジする人としない人では、後の人生が大きく変わります。

 

30歳から人生が変わった人は、不安でも失敗を恐れずチャレンジすることで、より良い未来に近づけるようにコントロールしてきた人です。

 

 

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1-6.ロールモデルを見つける

 

自分より年上で、輝いている人をモチーフにするのは、人生を変えたりキャリアアップしたりするには有効です。

 

 

例えば職場の上司や父親、知り合いでなくても「こんな人になりたい」と思うロールモデルを見つけるのです。

 

ロールモデルとなった人の職務(職能や職責)をゴールにして、そこにたどり着くまでにはどのような能力や実績が必要かをイメージします。

 

イメージできれば、あとは実践するのみ。

 

 

漠然と日々を過ごすより、なりたい姿にたどり着く確率が格段に上がるはずです。

 

 

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1-7.より成長できる環境に飛び込む

 

より成長できる環境に飛び込むことは、ある意味で勇気が必要です。

 

転職する場合は、どのような会社で働くか悩んでしまうもの。

 

 

しかし、30歳から人生を変えている人は、成長できると思ったらあえて厳しい環境にも飛び込んでいきます。

 

そのような環境では、チャレンジングな非定型業務を求められ、性別・年齢・学歴・国籍など関係ありません。

 

結果のみが、キャリアアップにつながるのです。

 

 

30歳から人生が変わった人は、このような環境下で切磋琢磨することで、成長を実感しながら働いてきたのです。

 

 

 

1-8.頭の中の常識を捨てる

 

固定観念は、年齢を重ねるほど強くなりますが、油断すると若い人でもついてしまいます。

 

客観的で論理的な思考よりも、自分の心の中にある「こうあるべきだ」という思考パターンを優先するように、人間の脳はできているからです。

 

 

たとえば、以下のような固定観念を持っていませんか?

 

  • 仕事は会社でするもの
  • 組織に従順な人が評価される
  • 上司の意見はすべて正しい
  • 営業職は話上手

 

 

固定観念を取り払うと、どうなるでしょう?

 

 

固定観念を取り払う=頭の中の常識を捨てると、可能性が目の前に広がることに気づきます。

 

つまり、変えるべきは自分のマインドで、「こうあるべき」など頭の中の常識を捨てることが、人生を生きやすくさせるのです。

 

 

 

1-9.他人の評価を気にしない

 

30歳から人生が変わった人は、他人の評価を気にしない傾向があります。

 

 

「あの人に気に入られたい」
「あの人に理解してもらいたい」

 

このような承認欲求に、執着していません。

 

 

なぜなら、自分は「だれかの期待を満たすために生きているのではない」ことを、はっきりと理解しているからです。

 

 

実際に上司から評価されなくても、出世するケースはいくらでも見られます。

 

そのような人は、以下のような特徴があります。

 

  • 孤独を恐れない
  • 素直で柔軟性がある
  • 論理的にものごとを考えられる
  • 特定の専門性がある

 

他人の評価を気にしないということは、自分の人生を生きているという証なのですね。

 

 

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2.30歳から人生変わった人に見られる3つの特徴

 

30歳から人生を変えた人には、共通する以下3つの特徴が見られます。

 

  • 迷いがない
  • 長時間働かず付加価値で勝負している
  • 計画的にものごとを考える

 

それぞれについて、見ていきましょう。

 

 

2-1.迷いがない

 

何歳でも人生を変えていける人の特徴は、迷いがないこと。

 

生きる覚悟を持っているのです。

 

 

本来「覚悟」の意味は、「迷いから目覚めて真理を悟ること」だそうです。

 

「覚悟がない」のは、迷っている状態。

 

つまり、迷いの中にいるから、どうしていいかわからない状態だと言えます。

 

 

「頑張る個人を応援すること」を使命に、「ちとえ藤堂塾」を主催する藤堂昌恒氏は、自著「覚悟力」で以下のように述べています。

 

「不安だから迷う」のではありません。

 

「迷ったままだから不安が消えない」のです。

 

迷っているから、中途半端になってしまうのです。

 

迷ったままだから、努力が報われないのです。

 

迷いながら考えているから、問題が一向に解決しないのです。

 

引用:「覚悟力(なぜか結果を出す人の生き方)」藤堂昌恒:著(2015)PHP研究所

 

 

覚悟を決めるということは受け入れることであり、受け入れたなら生き方を決めることが必要です。

 

そうなれば、「迷い」は自然に姿を消していくでしょう。

 

 

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2-2.長時間働かず付加価値で勝負している

 

30歳から人生が変わった人は、働く時間に固執せず、付加価値を高めることを重視しています。

 

 

日本社会では、まだまだ長時間働くことが美徳とされ、評価される傾向にあります。

 

しかし、外部環境が大きく変わるなかで、働く時間よりも「働き方」が問われるようになりました。

 

正解がない現代社会では、アイデアと創造性で付加価値の高い商品やサービスを生み出さなければ、企業は生き残れなくなったからです。

 

 

では、アイデアと創造性を高めるための時間は、どのように確保すれば良いのでしょうか?

 

 

「6時に帰るチーム術」の著者小室淑恵氏は、自著で時間確保について以下のように述べています。

 

付加価値で勝負する時代には、社員は6時に帰らなければいけません。

 

それは「ライフ」の時間を使って読書したり、勉強会に出たりなど、自己研鑽に励む必要があるからです。

 

(中略)そのための時間がなければ、「ワーク」におけるアイデア・創造性は豊かなものになりえないからです。

 

引用:「6時に帰るチーム術」小室淑恵:著(2008)日本能率協会マネジメントセンター

 

このように、付加価値を高めることに時間を割く人が、30歳からのより良い人生に変えていける人なのです。

 

 

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2-3.計画的にものごとを考える

 

一見好き勝手に生きることは、自由に生きることと捉えられがちですが、そうではありません。

 

自由を手に入れる人は、実現のために緻密に計画を立てているのです。

 

 

「〇年後には、〇〇のようになっている」

 

このように決めたら、なりたい姿から逆算して計画を立てます。

 

 

「そのためには〇年後までには〇〇のスキルを習得する」
「〇〇のスキル習得のためには、〇月から毎日1時間学習する」

 

なりたい理想の姿から逆算して、年・月・週・日・時間単位まで落とし込んでスケジュールを立て実行します。

 

 

30歳から人生を変えられる人こそ、理想の生き方に近づけるように緻密な計画を立て、自分をコントロールしているのです。

 

 

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3.30歳過ぎても人生が変わらない人3つの特徴

 

最後に、30歳過ぎても人生が変わらない人の3つの特徴について見ていきます。

 

  • 目的や目標がない
  • 探求心や向上心がない
  • 周りを気にして自分が出せない

 

自分にも当てはまることがないか確認し、当てはまっているなら意識して改善してみてください。

 

 

4-1.目的や目標がない

 

30歳を過ぎても人生が変わらない人の特徴は、目的や目標がないこと。

 

 

「目標がないので毎日がつまらない」
「目指すべき目標がなく、なんとなく仕事を辞めてしまった」

 

というようになってしまいます。

 

 

目的が「到達したい状況=ゴール」なら、目標は「ゴールするための指標」。

 

ゴールを目指して目標を掲げることによって、現状の自分とのギャップが明確になります。

 

そして目標に対するギャップを埋めるのが、生きることなのです。

 

 

目指すべき姿に到達するための、ギャップが明確な人とそうでない人の差は、30代以降で確実に広がっていくでしょう。

 

 

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4-2.探求心や向上心がない

 

30歳を過ぎても、人生が変わらない人の特徴の2つめは、探求心や向上心がないこと。

 

 

「頑張ってもどうせかなわない」
「ラクなので今のままでいいや」

 

このように思ってしまい、現状を変えるように努力しません。

 

 

昔と比べて、モノに対する欲求が薄れている現代では、向上心を持ちにくい環境かもしれません。

 

「あんな家に住みたい」
「高級車が欲しい」

 

このような欲求は、年々薄れているもの事実。

 

 

厚生労働省の調査を見ても、物質的に豊かになったことで、人は心の豊かさやゆとりのある生活を重視するようになったのがわかります。

 

心の豊かさと物の豊かさの推移

心の豊かさと物の豊かさの推移

出典:厚生労働省「平成20年度版労働経済の分析」

 

このような時代背景が、「望む人生を手に入れたい」、「そのために自分を成長させたい」という気持ちを、制限しているのかもしれません。

 

 

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4-3.周りを気にして自分が出せない

 

30歳過ぎても人生が変わらない人には、周りを必要以上に気にする傾向があります。

 

 

「本当はこうしたい」のに、周囲との協調を気にするあまり、行動に移せないのです。

 

結果として、現状が変えられません。

 

 

周りの目が気になる人には、以下の心理が働きます。

 

  • 劣等感を持っている
  • 万人に好かれたい
  • 常に取り越し苦労

 

このような人は、自分の人生をコントロールできないので、流れに身を任せるしか術がないのです。

 

 

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まとめ|30歳から人生が変わった人は理想の未来をイメージしている

 

ここまで、30歳から人生が変わった人の特徴や、実践したことについて見てきました。

 

30歳を節目に人生を変えられる人は、理想の未来をイメージして、到達するための努力を惜しまない人でした。

 

 

この記事をおさらいすると、以下の通りです。

 

30歳から人生が変わった人が実践した9つのこと

  • 捨てることを覚えた
  • 自己投資した
  • さまざまなことに興味を持ち勉強した
  • 未来のなりたい姿を描いた
  • 失敗を恐れずチャレンジした
  • ロールモデルを見つけた
  • より成長できる環境に飛び込んだ
  • 固定観念を捨てた
  • 他人の評価を気にしなかった

 

30歳から人生が変わった人3つの特徴

  • 迷いがない
  • 付加価値で勝負している
  • 計画的に物事を考える

 

 

30歳から人生を変えるためには、上記の9つを実践していくと良いでしょう。

 

 

人生100年時代と呼ばれる今では、もし仮にあなたが30代や40代だとしても、十分間に合います。

 

決して遅くはないのです。

 

 

できることから意識して、ぜひ取り入れてみてくださいね。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
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