夢も希望もない!?40代で生きがいがない人が楽しさを取り戻す方法

夢も希望もない!?40代で生きがいがない人が楽しさを取り戻す方法

40代で生きがいがない

 

「生きていても楽しくない。これから先も良いことなんて無い気がする...」
「毎日がつまらない。なんとかしたいけれど、どうしたらいいのか分からない」

 

生きがいがないと、何のために生きているのか分からなくなりますよね。

 

しかも、楽しいことは見当たらないのに、イヤな事や辛いことはいつも目の前にある。

 

 

40代になると、自分の性格も力量も分かり切っているので、イヤでも現実を直視せざるをえなくなります。

 

そんな中でも楽しみなことや生きがいがあれば生きる活力になってくれそうですが...。

 

 

「楽しい」と感じる事が極端に少なければ、生きる希望を見出せなくなるのも当然です。

 

 

実際に私は、40代の方の相談にも乗ってきましたが、どうにかしたいと思っているのにどうにもできなくて苦しんでいる人たちをたくさん目の当たりにしてきました。

 

それと父のミッドライフクライシス(中年危機)をダイレクトに経験したことで、当事者の気持ちや状況も、巻き込まれてしまう周りの人たちの気持ちもよく分かります。

 

辛いですよね。

 

 

そこでこの記事では、「生きる意味を見失ってしまった40代の人がどうすれば楽しく生きていけるのか」をお伝えすることにしました。

 

ここに書いた内容で、「夢も希望も失った」と思っていたのに人生の楽しみを取り戻せたという40代がたくさんいます。

 

あなたも、楽しい人生を取り戻すために明日からできる方法を知ることができるでしょう。

 

 

それでは、早速お話していきます!

 

 

実績プロフィール

この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.40代が楽しくないのは自分の人生に納得できないと思うことが増えるから

 

40代の人が人生に対して希望を見いだせなくなるのは、自分の人生に納得できないと感じることが増えるから。

 

さらに、軌道修正したいと思っても、後戻りしたりルート変更したりすることができなくて、がんじがらめに合っているような気分になってしまうからです。

 

 

なぜそう感じてしまうのかといえば…

 

 

若い時には恋に仕事にまだまだ未確定なことがたくさんありましたよね。

 

たとえば、恋人がいなかったとしても「まだまだこれから」と希望を持つこともできたし、仕事に対しても「ああいう上司になりたい」「もっと仕事ができるようになりたい」と夢を持つこともできました。

 

 

それが40代になると、若かったころの夢や希望に対しての答えが出始めます。

 

「この年まで恋人ができなかったんだから、これからもできるわけがない」
「これからもずっと契約社員かもな」

 

というように厳しい現実を確定要素として受け入れざるをえなくなってくるんです。

 

残・酷!!

 

 

すると、新たな夢や希望を持つことも許されず、ウツウツとした気分が沸き起こってきます。

 

 

ですが、それでも毎日をイキイキと過ごしている40代の人もいますよね。

 

そういう人たちがみんな自分の人生に納得しているのか、後悔はないのかといえばそんなこともないでしょう。

 

 

ではなぜ、夢も希望もないと感じてしまう人とそうではない人がいるのか、その原因について次の章でお話していきます。

 

 

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2.40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる7つの理由

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じてしまうのには必ず原因があります。

 

ここでは7つの原因についてお話していくので、当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。

 

  • 2-1.10年20年続けてきた仕事に楽しみを見いだせない
  • 2-2.転職や退職を繰り返してきて、今から普通に仕事をするのが難しい
  • 2-3.家族を理由に生きがいだった仕事を辞めてしまい、戻れない
  • 2-4.子育てや家族との関係に生きがいを感じない
  • 2-5.独身で恋人もおらず老後もずっと一人なのか?という絶望感
  • 2-6.若いときに楽しかったことが楽しくなくなった
  • 2-7.つまらない毎日が好転する兆しが見えない

 

 

2-1.10年20年続けてきた仕事に楽しみを見いだせない

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる1つ目の理由は、10年20年続けてきた仕事に楽しみを見出せないこと。

 

長年続けてきた仕事にやりがいや楽しみを見つけられなかったら「これまでの自分はなんだったんだろう」と思いやすくなってしまうからです。

 

 

長年同じ仕事を続けているため「これからもこんな毎日が続くのか」と未来の予測ができるようになったり、仕事ができるようになってしまっているからこそ、伸びしろがないように感じたりしてしまいます。

 

「もう少し若かったら転職したのになぁ」

 

などとモヤモヤを感じながらも、今更新しい仕事を始めるのは現実的ではないし、家族がいれば簡単に仕事を辞めるわけにもいきません。

 

 

そして、

 

「こんな仕事したくないけれど、生きるためには仕方ない」

 

と淡々と心を無にして仕事をこなすのが日常になってしまい、心がカラカラに乾いてしまうんです。

 

 

 

2-2.転職や退職を繰り返してきて、今から普通に仕事をするのが難しい

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる2つ目の理由は、転職や退職を繰り返してきて、今から普通に仕事をするのが難しいこと。

 

若い頃は勢いや感情に任せて仕事を辞めてしまってもどうにか転職できるし、いずれ転職すればいいかと希望通りの仕事ではなくても手っ取り早い就職先を選ぶことがあります。

 

 

しかし、そんなことを繰り返しながら40代になると、転職しようとしても年齢制限ではじかれたり技能や経験を重視されたりして、なかなか自分に合う条件の仕事が見つからないという状況に。

 

 

老後のことを考えたり、年老いた親の事を考えたりすると安定したお給料が欲しいけど...。

 

自分にあるのは、ムダに増えてしまった職歴だけ。

 

 

このような現実を目の当たりにすると、

 

「これから先、自分はいったいどうなるのだろう」
「今の状況よりも悪くなる一方じゃないのか」

 

といように、未来に対して不安や恐怖を感じるようになり、明るい未来を想像できなくなってしまうんです。

 

 

 

2-3.家族を理由に生きがいだった仕事を辞めてしまい、戻れない

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる3つ目の理由は、家族を理由に生きがいだった仕事を辞めてしまい、戻れないこと。

 

仕事が生きがいだったし、職場も自分を必要としてくれていると思っていたのに、自分がいなくても仕事が問題なくまわっているのに気づき、

 

「私って、居なくてもいい存在だったんだ」
「もう私の居場所はなくなってしまった」

 

と感じやすくなるからです。

 

 

しかも、自分の意志で「辞めたい」と思って辞職したわけではなく「辞めたくないのに家族に邪魔された」と被害者意識を持ってしまうので、

 

「あぁ、あの時仕事を辞めていなければ今ごろ...」

 

と失った過去にこだわってしまい、なかなか前を向くことができません。

 

 

このように40代前後で「過去を取り戻したい」という衝動にかられることをミッドライフクライシスといいます。

 

ミッドライフクライシスは中年期に80%の人がかかると言われているほどメジャーな症状で誰にでも起こりえることです。

 

実際に私も、父のミッドライフクライシスを目の当たりにし、本人の辛さも今なら分かるし、それに振り回される家族の大変さも知っています。

 

 

詳しくはこちらの記事でお話しています。

 

症状や対処法を知っておけば、最悪の状況を避けやすくなりますよ。

 

 

 

2-4.子育てや家族との関係に生きがいを感じない

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる4つ目の理由は、子育てや家族との関係に生きがいを感じないこと。

 

家族や子育ては自分の労力と時間を大きく費やす部分だからです。

 

 

家族に生きがいを感じていたら「家族のために」と思うことが自分の支えになってくれますが、家族に生きがいを見出せなくなったとたんに十字架を背負わされているような気分になってしまうことがあります。

 

頭では家族を大事にしなくちゃと思っているのに、心がついてこない。

 

「いち抜けたー!」と自由な身になれたらどんなに楽だろう?

 

なんて考えてみても、実際にそうはできないですよね。

 

 

本当はもっと違う生き方がしたいのに、家族が足かせになって動けないジレンマと、「家族を大切に思えない自分はダメ人間なんじゃないか」と自責の念を抱えてしまうため、暗くて長いトンネルの中にいるような気分になりやすくなってしまいます。

 

 

 

2-5.独身で恋人もおらず老後もずっと一人なのか?という絶望感

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる5つ目の理由は、独身で恋人もおらず老後もずっと一人なのか?という絶望感があること。

 

今の時点で恋人がいないのに、歳をとったらますます自分を選んでくれる人なんていないと思いやすくなるからです。

 

 

自分の性格も変わらないし、日常がガラッと変わることもない。

 

だから、出会いもないし、出会いがあったとしても自分の性格じゃ発展させられる気がしない。

 

 

若い時には一人いることが辛くなかった人でも、自分の老いを感じたり、年老いた親の姿を見たりしているうちに

 

「自分に何かあっても助けてくれる人がいない」
「心の支えになってくれる人が欲しいのに、私は孤独」

 

というように、悲観的な未来を思い浮かべやすくなってしまいます。

 

 

 

2-6.若いときに楽しかったことが楽しくなくなった

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる6つ目の理由は、若いとき楽しかったことが楽しくなくなったこと。

 

今まで楽しめたことが楽しめなくなると、どうしたら「楽しい」という気持ちになれるのかが分からなくなってしまうからです。

 

 

楽しかったことが楽しくなくなってしまう原因は7つあります。

 

  • 心身共に疲れていて楽しむ余裕がなくなった
  • 同じことの繰り返しで脳が飽きてしまった
  • 一緒に楽しんでいた仲間との人間関係がうまくいかなくなった
  • 周りの人に楽しませてもらっていただけだった
  • 人生の目的や目標を失ってしまった
  • 失恋や大切な人の死などのショックな出来事があった
  • 何をしていても常に頭に浮かんでくるレベルの大きな悩みや不安が生じた

 

詳しくはこちらの記事でお話しています。

 

 

 

2-7.つまらない毎日が好転する兆しが見えない

 

40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる7つ目の理由は、つまらない毎日が好転する兆しが見えないこと。

 

40年も歳を重ねると、良くも悪くも達観してしまうからです。

 

 

アラフォーになると仕事もプライベートも自分の型が出来上がってしまい、劇的に変化することは少なくなりますよね。

 

「本当はもっと別の生き方がしたい」という本心に気づいても家族や仕事を捨てるわけにもいかず、あきらめるしかない。

 

 

すると、同じような毎日が続くことが目に見えているので「こんな毎日がこれからもずっと続いていくのか...」と絶望を抱えたまま生きていくことになってしまいます。

 

 

以上、40代で夢も希望もないと感じてしまう7つの原因についてお話しました。

 

思い当たるものはありましたか?

 

 

私が実際に40代の方の相談にのったとき感じたのは、必要以上に生きがいを感じられない自分の人生に対して悲観してしまったり、自分で自分を責めすぎてしまっているということです。

 

自分の人生を見つめなおしたとき、不安を感じたりどうしようもない虚しさを感じるのはあなただけではありません。

 

むしろ、当たり前のことと言ってもいいくらいです。

 

このことについては次の章で詳しくお伝えしますね。

 

 

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3.実は40代で生きがいがない方が普通?!|生きがいがあって楽しく生きるのが普通だと勘違いしていないか?

 

「どうして私は楽しく生きられないのだろう?」
「生きがいのない人生なんて生きている意味あるのかな...」

 

幸せそうにしている人をみたりイキイキと活力にあふれている人を見たりすると、他人と自分との落差に落ち込むこともありますよね。

 

でも、生きがいがないのはダメなことなんでしょうか?

 

 

例えば「仕事に生きがいを感じられない」と思っている人は「仕事に生きがいを感じるべき」と考えているし、「家族に生きがいを感じられない」と悩んでいる人は「家族を生きがいにするべき」と考えています。

 

それが自分にはできないから「私は出来損ないだ」「仕事にも家族にも情熱を持てないから、これからの人生だって楽しいわけがない」と感じてしまうのではないでしょうか。

 

 

だけど、人それぞれ感性や価値観は違いますよね。

 

仕事に生きがいを感じられない人がいるのも当たり前だし、家族に生きがいを見出せない人がいるのも当たり前です。

 

 

だから、生きがいを感じられない自分を責めているなら、もうやめてくださいね。

 

そもそも、毎日毎日生きがいをヒシヒシと感じながら生きている人のほうがレアケースです。

 

「サラリーマンの生活と生きがいに関する調査」では、現役で働いている人で生きがいを持っている人の割合は49.5%という結果が出ています。

 

つまり、生きがいを持っている人は全体の半分以下。

 

生きがいを持っていなくても普通なんです。

 

 

ただ...。

 

「どうせなら生きがいを感じながら最高の人生を送りたい!」

 

と思っているのに、生きていても楽しくないと感じてしまうのは虚しいですよね。

 

 

そこで、一般的な生きがいに価値を見出せないなら、あなたが「生きる価値がある」と思えることを新しく見つければOK。

 

次の章では生きがいを見つけるのに必要なことについてお話していきます。

 

 

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4.40代から生きがいを見つけるために必要な3つの力

 

生きがいを見つけるためには、必要な3つの力があるんです。

 

この3つの力を知ることで生きがいを見つけやすくなりますよ。

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

  • 4-1.目の前の物事の楽しみを見つける力
  • 4-2.自分の楽しみを発見する力
  • 4-3.自分の「楽しい!」を追求する力

 

 

4-1.目の前の物事の楽しみを見つける力

 

40代から生きがいを見つけるために必要な力のひとつは、目の前の物事の楽しみを見つけること。

 

どんなことでも、楽しめる部分に目を向けられるようになると、前向きに物事に取り組めるようになるからです。

 

 

たとえば、「この人、苦手だな」と思っている人がいたとしましょう。

 

ところが、ふとした時に「そういう一面もあったんだ。思ってたより良い人かも」と印象がガラッと変わることってありませんか。

 

このようにある一面だけを見ると「好きじゃない」と思うことでも、別の面から見ると「いいね!」と真逆の印象を感じることがあります。

 

 

これと同じで、ものごとを多角的にとらえることができるようになれば「楽しくないこと」と思っていたことでも楽しい面をみつければ「楽しいこと」に変換できるようになるんです。

 

この力を身に着けると楽しいことが増えるので、毎日を楽しい気分で過ごせるようになりますよ。

 

 

 

4-2.自分の楽しみを発見する力

 

40代から生きがいを見つけるために必要な力の2つめは、自分の楽しみを発見できるようにすること。

 

自分の楽しみが分からなければ、自分を楽しませることができないからです。

 

よくある娯楽として、旅行や食べ歩き、スポーツやゲームなどがありますが、他の人が楽しんでいるからと言って、自分にもピッタリ当てはまるとは限りませんよね。

 

 

私の昔の話ですが、友人と一緒にやったゲームがめちゃくちゃ楽しくて同じゲームを買って一人でしてみたことがありました。

 

でも、友人と一緒にしたときはあんなに楽しかったゲームが全然楽しくなかったんです。

 

なぜなのかよーく考えてみると、私が楽しいと感じたのはゲームではなくて、友人とワイワイ遊んだこと。

 

つまり、私はゲームがなかったとしても、友人と一緒にワイワイできればトランプだろうがスポーツだろうが楽しいと感じられるということです。

 

 

このように、自分がどんなことに対して楽しいと感じるのか正しくポイントを押さえる力が必要になってきます。

 

 

 

4-3.自分の「楽しい!」を追求する力

 

40代から生きがいを見つけるために必要な力の3つめは、自分の「楽しい!」を追求できること。

 

せっかく楽しめそうなことを見つけても、自分で楽しみの芽をつんでしまうといつまでたっても楽しいことは見つからないからです。

 

 

「これ好きかも?」「楽しそうだな」とチラッとよぎることがあっても、40年間の経験が邪魔をして「どうせ無理」「どうせ続けられないから」というように自分でブレーキをかけてしまうことがあります。

 

でも、やってみなければ分かりませんよね。

 

生きがいを見つけるためには、自分の気持ちに素直になることが大事です。

 

 

以上、40代から生きがいを見つけるために必要な3つの力についてお話しました。

 

次の章では、生きがいを見つけるためにはどうすればいいのか、具体的な実践方法についてお伝えします。

 

 

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5.40代で生きがいがない人が生きがいを見つける具体的な方法

 

40代で生きがいがない人が生きがいを見つける方法は5つあります。

 

ひとつずつお話していきますので、できそうなことからやってみて下さいね。

 

  • 5-1.今やっていることの楽しみポイントを見つける
  • 5-2.「自分が何を楽しいと感じるか?」価値観を明確にする
  • 5-3.ちょっとでもやってみたいと感じることを全部やってみる
  • 5-4.少しでも「続けてもいいかも」と感じたことを続けてみる
  • 5-5.続けながら「自分が楽しめるやり方」を追求していく

 

 

5-1.今やっていることの楽しみポイントを見つける

 

40代で生きがいがない人が生きがいを見つける方法の1つ目は、今やっていることの楽しみポイントを見つけること。

 

どんなことでも自分から楽しもうとする気持ちが大事だからです。

 

 

働き盛りの40代は仕事や家庭の事に忙しく、新しいことを始めたり生活習慣を変えたりするのが難しい場合もありますよね。

 

そんなときこそ、今やっていることから楽しみを見つけましょう。

 

 

たとえば、毎日変わり映えのない仕事にウンザリ取り組んでいるなら、「この仕事の楽しめるポイントはどこだろう?」と探してみるんです。

 

 

実例を挙げると、私の知り合いの大沢君は洗濯するのが面倒で大嫌いと言っていました。

 

その証拠に大沢君の家に遊びに行くと、いつも洗濯待ちの洋服がこんもりと山になっているのが通例。

 

洗濯といっても洗濯機がやってくれるんですが、ボタンを押すまでがどうしても億劫らしいのです。

 

 

そんな大沢君の転機になったのが、柔軟剤ブーム。

 

実は、大沢君は匂いフェチだったんです(笑)。

 

 

良い香りの柔軟剤を選ぶことはもちろんですが、洗剤と柔軟剤の組み合わせによって香りが変わることに気づき、あらゆる組み合わせで自分好みを香りを作り出すことにはまりました。

 

このことがきっかけになって、今では洗濯物をため込むことも無くなったと言います。

 

 

大沢君は「香りを楽しむ」というお楽しみポイントを見つけたことで、洗濯を楽しめるようになったんです。

 

このように「イヤだな」「めんどうだな」と思っていたことでも、「この部分は好き」と思えるポイントを見つけることで、楽しみなことに逆転できる場合があります。

 

 

 

5-2.「自分が何を楽しいと感じるか?」価値観を明確にする

 

40代で生きがいがない人が生きがいを見つける方法の2つ目は、「自分が何が楽しいと感じるか?」価値観を明確にすること。

 

4章の『自分の楽しみを発見する力』でもお話しましたが、「ゲームが楽しかったのか」「友達と一緒に過ごすことに楽しさを感じたのか」というように、自分が何に対して楽しいと感じるのか条件を正確に把握することが大切です。

 

 

これができていないと「楽しいはずのことが楽しくない」という状態に…

 

自分が楽しいと感じることが分かれば、そこから派生させて新しい楽しみを見つけることもできるようになりますよ。

 

 

 

5-3.ちょっとでもやってみたいと感じることを全部やってみる

 

40代で生きがいがない人が生きがいを見つける方法の3つ目は、ちょっとでもやってみたいと感じることを全部やってみること。

 

まずは行動を起こさないと何も変わらないからです。

 

 

少し興味のあることや楽しそうと思えることを見つけても「時間がないから」「どうせ自分にはできないから」と何かしら言い訳を見つけて自分の気持ちにフタをする...。

 

これがクセになると、どんどん心がサビ付いてしまいます。

 

 

やってみてダメだったら辞めればいいんです。

 

だからまずは気軽に始めてみましょう。

 

 

誰かに楽しませてもらうのを待っているだけではなく、自分で自分の心を弾ませられるようになると楽しいことを自分で生み出せるようになりますよ。

 

 

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5-4.少しでも「続けてもいいかも」と感じたことを続けてみる

 

40代で生きがいがない人が生きがいを見つける方法の4つ目は、少しでも「続けてもいいかも」と感じたことを続けてみること。

 

せっかく生きがいになりそうなことを見つけても、途中でやめてしまったら生きがい探しのループからずっと抜け出せないからです。

 

 

新しいことに挑戦したとき、

 

「他の人と比べて下手だから」
「今更始めても遅すぎる」

 

というように、他人の目を気にしたり他人と比較することで「やっぱりやめておこうかな」と思うこともあるかもしれません。

 

 

実際にやってみて「面白くない」「思っていたのと違った」と感じたのらさっさと辞めて新しいことを探したほうが良いです。

 

しかし、少しでも楽しいと感じたのなら、やめてしまうのはもったいない。

 

生きがいを育てるような感覚で気楽に続けてみましょう。

 

 

 

5-5.続けながら「自分が楽しめるやり方」を追求していく

 

40代で生きがいがない人が生きがいを見つける方法の5つ目は、続けながら「自分が楽しめるやり方」を追求していくこと。

 

どんなに好きなことでも、同じことをばかりを繰り返していたら飽きてしまうからです。

 

 

できないことができるようになったり、知らなかったかことが分かったり、色々な事を吸収していく時期は楽しいと感じやすいもの。

 

でも、ある程度やり切った感を味わってしまうと、だんだんツマらないと感じやすくなってしまいます。

 

そこで、長く楽しむためにも新しいことを取り入れてみたり、一人で楽しんでいたのなら仲間を見つけてみたり、あなたがより楽しめるスタイルに変化させていきましょう。

 

 

コツは「したいこと」を「すべきこと」にしないことです。

 

 

以上、5つの生きがいの見つけ方です。

 

 

さらに、自分の生きがいとなるものを発見する方法を、音声セミナー『DISCOVERYメソッド』でも公開しました。

 

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6.40代で生きがいがある人は何を生きがいにしているのか?|3つの実例

 

生きがいを持っている人は「どのようなことを生きがいにしているのか」「どうやって生きがいを見つけたのか」気になりますよね。

 

そこで、40代で生きがいを持っている3人のお話をそれぞれご紹介します。

 

あなたが生きがいを見つけるためのとっかかりになってくれるかもしれませんよ。

 

 

ライブに行くことが生きがいの夏井さんの場合

 

夏井さん(47)の生きがいはライブに行くことです。

 

中でもお気に入りはジャニーズ。

 

 

夏井さんはこう話してくれました。

 

「やっぱりキラキラしている人を見ると元気がもらえるし、周りの目を気にせずに大きな声を出したり、踊ったりできるの魅力。ストレスも吹っ飛んで心も体もスッキリします」

 

 

なぜライブに行くのが生きがいになったのか尋ねてみると、夏井さんは40歳になった年に子宮がんが見つかり…

 

現在は普通の生活を送っていますが「死」を意識したことで、今を楽しまなければいけないと強く思ったそうです。

 

 

「病気が見つかるまで私の趣味は貯金でした。

 

だって、お金がないと不安じゃないですか。

 

老後を考えるといくらあっても足りない気がして...。

 

預金口座にお金を振り込んだ瞬間だけ少しホッとできたんです」

 

 

しかし、着実に増えていく貯金額とは相反して、夏目さんの心はどんどんすり減っていったと言います。

 

「それまでは、自分のためにお金や時間を使うのはもったいないと思っていました。

 

だから、欲しいものがあっても貯金優先!遊ぶくらいなら収入につながる資格の勉強!っていう感じで、ガマンガマンの毎日だったんですよね」

 

 

夏目さんはさらにこう話してくれました。

 

「先のことを考えることも大事だけど、まだ起こってもないことを心配しても無駄だと思ったんです。

 

実際私は定年退職後のためにお金を貯めていましたが、いつ人生が終わるかなんて分かりませんよね。

 

だから、今を大事にする。

 

未来や過去の自分よりも今の自分を大事にするようにしたら、生きるのが楽しくなりました」

 

 

夏目さんは昔からライブが好きだったわけではなく、ライブに初参戦したのはがんの手術を終えて、治療が落ち着いたころ。

 

昔から「ライブにいってみたいな」という気持ちはあったものの「私なんかが行く場所じゃない」「若い子に混じって浮いたら嫌だな」と考えて尻込みしていたそうです。

 

 

でも、重要なのは、他人にどう思われるかではなく自分はどうしたいか。

 

「もし今死ぬとしたら後悔しない?」

 

と自分に問いかけてみることで、自分が本当に望んでいることが見えてくるのかもしれませんね。

 

 

神社仏閣めぐりが生きがいの安田さんの場合

 

中学生と高校生の2人の息子さんがいる安田さん(49)の生きがいは、全国の神社仏閣を巡ること。

 

 

安田さんが神社仏閣巡りにはまったきっかけは、子育てに悩んだことだったと話してくれました。

 

「うちには反抗期真っ盛りの男の子が2人。

 

今まで頑張って育ててきたのに、そんな態度ある?なんてちょっと虚しくなる時もあります。

 

前にママ友に子供のグチを言ったら変な風に悪いウワサをたてられたことがあって...。

 

それからは、他の人に家族のことを話すのが怖くなってしまい、一人でもんもんと過ごすことが増えたんです」

 

 

そんな安田さんの転機になったのは、幼馴染がお寺巡りに誘ってくれたこと。

 

「お盆に実家に帰ったとき、昔からの親友がお寺巡りに誘ってくれたんです。

 

正直、興味はなかったんですが...。

 

久しぶりに会いたかったし、気分転換のつもりで行ってみることにしたんです」

 

 

幼馴染と一緒に出かけたお寺で、安田さんが目にしたのは何とも言えない優しいほほえみをたたえた観音様。

 

カチカチに凍り付いていた心がほかほかと温かくなるのを感じたといいます。

 

「当時の私は軽い人間不信になっていました。

 

ママ友と思っていた人には裏切られ、あんなに可愛かった息子たちには悪態をつかれ、夫は仕事のことしか頭にありません。

 

すごく孤独でした。

 

でも、あの観音様の優しいお顔をみたら、なんだか温かい気持ちになって涙が流れてきたんです。

 

泣いているのが友達にばれないようにするのに必死でした(笑)」

 

 

それからの安田さんは、モヤモヤしたり「誰かに聞いてほしい」と思うことがあると、神社やお寺に行って、心のうちを神様や仏さまにお話しているんだとか。

 

「不思議なんですけど、心の中で悩み事をお話しているとスッキリと心が軽くなるんです。

 

友達が御朱印を集めていたので、私もマネして始めてみました。

 

どんどん御朱印が増えていくのも楽しくて。

 

次はどこに行こうかな?って調べたり計画をたてるのが私の1番の楽しみです」

 

と穏やかな表情でお話してくれました。

 

 

興味がないと思うことでも、やってみると意外と自分に合っていることもあるのかもしれませんね。

 

先入観を持たずに、実際にチャレンジしてみることが大事なんだと安田さんのお話を聞いて感じました。

 

 

朝の1杯のコーヒーに生きがいを感じる稲田さんの場合

 

一人暮らしをしている稲田さん(42)の生きがいは、朝起きたら丁寧にコーヒー豆を挽き、ゆっくりとコーヒーを味わうこと。

 

なぜ、そのようなことが習慣になったのか聞いてみると、

 

「僕は独身なんですけど、周りの友達は家族持ちばかりで遊びにも誘いづらいし、一日を振り返ってみても家と会社を往復しただけ。

 

話すのも会社の人ばかり。

 

それで『こんな人生でいいのかな』ってふと考えることが増えたんです。

 

特に、夜寝る前にそんなことを思うと眠れなくなるほどガクッときて...。

 

もう明日が来なきゃいいのにって思ったこともありました」

 

 

さらに、稲田さんはこう話してくれました。

 

「だから、考えたんです。どうしたら明日が来るのが楽しみになるかなって。

 

その時に思い浮かんだのか、旅館の朝ごはんでした。

 

僕、旅館に泊まると朝ごはんが楽しみでワクワクした気分で布団に入れるんですよ。

 

でも、旅館みたいな朝ごはんを自分で作るのは無理なので、めっちゃ美味しいコーヒーをいれてみようって思ったんです」

 

 

稲田さんは小さい頃にテレビで見たコーヒーミルで豆を挽く姿にずっと憧れていたと、はにかみながら教えてくれました。

 

 

「朝のコーヒー習慣を始めてから1年ほどですが、もともとコーヒーにこだわりがあるとか、めっちゃコーヒーが好きってわけではなかったので、コーヒーの勉強も1年前から始めたんですよ。

 

知らないことがまだまだたくさんあるので、勉強したり色々試したりするのも楽しくて。

 

しかも、僕、飽き性なので何をしても長く続くタイプじゃないんですが、1年間同じ趣味を続けれたことが自信にもなりました。

 

至極の一杯のために朝早起きするようになったし、ゆっくりコーヒーを飲んでいると心が穏やかになるんです。

 

この習慣のおかげでいい感じに一日のスタートを切れるようになったし、朝の楽しみがあるので夜も変に考え込むこともほとんどなくなりました。

 

休みに日にはいろいろな喫茶店でコーヒーを飲んでみたり、美味しいものを見つけたらマスターに質問してみたりして、休日まで楽しく過ごせるようになったんです」

 

 

稲田さんは新しい生活習慣を取り入れることで、まんねりだった生活に新しい風を吹き込ませ生活にハリを出すことに成功しました。

 

 

生きがいというと「すごいことに挑戦してみなくちゃ」「私には生きがいと言えるような誇れるようなものはなにもない」と考えてしまう人もいると思います。

 

けれど、稲田さんのように日常生活のちょっとしたことを変えてみるだけで、人生の風向きをガラッと変えることもできるんです。

 

 

以上、3名の生きがいの実例をご紹介しましたが、もっとたくさんの人の生きがいについて知りたい方はこちらの記事へ。

 

21名の実例をご紹介していますよ。

 

 

また、音声セミナー『DISCOVERYメソッド』でも、たくさんの人の事例を公開しています。

 

 

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7.楽しい人生にするために、まずは一歩踏み出すのが大事

 

自分の親の姿を思い浮かべてみたり、色々な人の相談にのったりしていると、真面目に地道に生きてきた人ほど、40代前後で自分の人生に疑問を感じてしまう人が多いように思います。

 

10代や20代のころには、まだ人生がどうなるか分からないという不安もありますが、逆に希望を持つこともできました。

 

そして30代ではガムシャラに道を突き進み、40代になって「あれ?」と思ったときには、もう後戻りできない…

 

 

本当は別の道に行きたいのに、敷かれたレールの上を意思とは無関係に進んでいくしかないような息苦しさを感じることもありますよね。

 

 

たしかに、もう学生の頃のように、真っ白なキャンパスに自由に人生設計するのは難しいかもしれません。

 

ですが、新しい色、好きな色を自分の意志で重ねていくことはできます。

 

 

これまでとは違うことをしたり、新しいことに挑戦するのは怖いかもしれません。

 

だけど、まずは一歩踏み出してみることで、後悔のない人生を作り上げていくことができるはず。

 

 

その一歩一歩が人生を美しく彩る光になりますように、願っています。

 

 

 

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まとめ|夢も希望もない!?40代で生きがいがない人が楽しさを取り戻す方法

 

この記事では、夢も希望もない!?40代で生きがいがない人が楽しさを取り戻す方法として、

 

  • 40代で今後の人生に夢も希望もないと感じる7つの理由
  • 実は40代で生きがいがないのは普通!?生きがいがあって楽しく生きるのが普通だと勘違いしていないか? 
  • 40代から生きがいを見つけるために必要な3つの力
  • 40代で生きがいがある人の3つの実例

 

についてお伝えしました。

 

40代で生きがいを見つけたいと思っているなら、以下の5つの方法を試してみてください。

 

  • 1.今やっていることの楽しみポイントを見つける
  • 2.「自分が何を楽しいと感じるか?」価値観を明確にする
  • 3.ちょっとでもやってみたいと思うことを全部やってみる
  • 4.少しでも「続けてもいいかも?」と感じたことを続けてみる
  • 5.続けながら「自分が楽しめるやり方」を追求していく

 

 

頭であれこれ考えるよりも、まずは行動に起こしてみるのが何よりも大事です。

 

あなたの毎日が楽しいものになりますように。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

2020年3月にTHE ROOTSの取材を受けました↓↓
>>西村敏の仕事のルーツ

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