客観視できない自分を終わらせる!自己客観視トレーニング5選(厳選)

客観視できない自分を終わらせる!自己客観視トレーニング7選(厳選)

自己客観視のトレーニング方法

 

「自己客観視できるようになるトレーニング方法ってある?」
「自分を客観視できるようになりたいけど、冷たい人になるって本当?」

 

自分を客観的に見られるようになりたい!けどデメリットがあるならちょっと怖い・・・

 

 

そこでこの記事では、以下をお伝えしていきます。

 

  • 自己客観視できない人の特徴
  • 自己客観視のトレーニング方法
  • 自分を客観的にみると冷徹な人間になるのか?
  • 自己客観視のメリット

 

自己客観視ができるようになると仕事や人間関係がうまくいくようになるので、生きづらさを感じたり深く悩んだりすることが少なくなるんです。

 

この記事では、私が300件以上の相談に乗ってきた経験から実際に効果を実感できた7つのトレーニング方法を厳選。

 

あなたができそうなことを選べるようになっているので、ピッタリな方法を見つけてみてくださいね。

 

 

それでは早速お話していきます。

 

 

 

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1.自己客観視できない自分を終わらせる方法は自分の弱点を素直に認めること

 

客観視できない自分を終わらせる方法は、まず自分の弱点を素直に認めることです。

 

なぜなら、自己客観視できない人は自分の弱点を受け入れられない傾向があるから。

 

 

自分を主観的にばかり見ていると「他人から見た自分」と「自分が思う自分」にギャップが生まれることがあります。

 

そうすると「なぜ周りの人は私のことを分かってくれないの?」「頑張っているのに、正当に評価されていないような気がする」と感じることが増えてしまうんです。

 

 

実際にあったことを例にお話しますね。

 

 

主観的になりがちなA子さんと、客観視が得意なB男君が会社で雑談をしていました。

 

A子さんは、

 

「部長はいつも人の悪口ばかり言っていてイヤになっちゃう」

 

とB男君にグチをこぼしました。

 

 

それを聞いたB男君は、

 

「A子さんも今、人の悪口を言ってるじゃない」

 

と指摘します。

 

 

A子さんはカチンときて「私は部長とは違う!」と心の中で叫びました。

 

 

なぜA子さんが部長と自分は違うと思ったかといえば、

 

「私は部長みたいにいつも悪口を言っているわけじゃない」
「私はB男君だからこそ話した。他の人には言わない」

 

というような言い分があったから。

 

でも、B男くんの目(客観的な目線)には「悪口を言ったA子さん」しか映らないし、もしかすると部長にも部長の言い分があるかもしれませんよね。

 

 

このように自分を主観的にばかりみていると、自己矛盾や改善点を指摘されても「それは本当の私じゃない!」「誤解されているだけ」と考えてしまい成長のチャンスを失ってしまいます。

 

そして、いつまでたっても自分を客観視できないんです。

 

 

自分の弱点を直視したり間違いを受け入れたりするのは、自分を否定されたようで胸が痛むこともあると思います。

 

そこで自分の弱点を受け入れるコツとして「自分の改善点がピンポイントで分かってラッキー」と前向きにとらえるようにするといいですよ。

 

気持ちが暗く落ち込むこともないし、より良い自分へアップデートしていくことができます。

 

 

自己客観視できる人が人間関係も仕事もうまくいく事が多いのは、このような自己分析と弱点をカバーする対策を日常的に行っているからです。

 

次の章では自分を客観視できない人の特徴をお話します。

 

 

自分では客観視しているつもりでも本当にできているのか、どう判断すればいいのか分かりにくいですよね。

 

自己客観視できない人の特徴に思い当たる項目があれば、客観視できていないこともあるかもしれません。

 

 

2.自分を客観視できない人の5つの特徴|あなたはどのパターン?

 

自分を客観視できていない場合、以下のような問題が起こりやすくなります。

 

全部で5つあるので1つずつみていきましょう。

 

  • 1.自分の発言が周りにどのような影響を与えるか理解できない
  • 2.自分のスキルやレベルを正確に把握できない
  • 3.「協調性がない」「自己中心的」だと周りに思われる
  • 4.行動が行き当たりばったりになりがち
  • 5.感情をうまくコントロールできない

 

 

2-1.自分の発言が周りにどのような影響を与えるか理解できない

 

自己客観視できない人の1つ目の特徴は、自分の発言が周りにどのような影響を与えるか理解できないこと。

 

客観的な視点を持てないと、相手の立場にたって考えられないからです。

 

 

自分にとっては何気ない発言でも、相手を傷つけてしまったり悪意があるように勘違いされてしまうことも...。

 

「どうして相手を怒らせてしまったのか」「なぜ空気を悪くしてしまったのか」原因が分からないので、職場を変えたり環境を変えたりしても人間関係に恵まれないと感じることが続いてしまうのが特徴です。

 

 

2-2.自分のスキルやレベルを正確に把握できない

 

自己客観視できない人の2つ目の特徴は、自分のスキルやレベルを正確に把握できないこと。

 

他人と自分の能力を公平な視点で比べることができないので「自分はできる人」と根拠のない自信を持ってしまうことがあります。

 

 

何ができていないのかが分からない状態なので、頑張っても方向性が違っていたり効率が悪い努力の仕方をしてしまったりすることも...。

 

「何度も同じミスを繰り返してしまう」「何度チャレンジしてもうまくいかない」「頑張っているのに認めてもらえない」と感じることが多い人は、このパターンかもしれません。

 

 

2-3.「協調性がない」「自己中心的」だと周りに思われる

 

自己客観視できない人の3つ目の特徴は、「協調性がない」「自己中心的」だと周りに思われること。

 

その原因は、主観的な人は視野が狭く自分しか見えていないからです。

 

だから相手の気持ちをくみ取ることができず、自分の感情を中心に行動してしまいます。

 

その結果、自己中な人というレッテルを貼られてしまい、人間関係が上手くいかないことが多くなってしまうんです。

 

どうして嫌われたのかが分からないので「自分は運が悪い」「人に嫌われる運命なんだ」とマイナス思考になってしまうこともあります。

 

 

2-4.行動が行き当たりばったりになりがち

 

自己客観視できない人の4つ目の特徴は、行動が行き当たりばったりになりがちなこと。

 

自分のことをよく分かっていないので、あらかじめ対策を練ることができないからです。

 

 

たとえば...。

 

自分を客観的に見られる人は、自分の苦手なことや得意なことをしっかり把握しています。

 

そのため、自分の不得意分野の仕事を任される場合、前もって失敗しないように準備したり対策を立てたりするんです。

 

 

一方、自己客観視できない人は、自分の能力を正しく把握していないため、どういうことが起こりうるのか予測ができません。

 

何も準備しないまま本場を迎えてしまうので、失敗してしまったり、周りの人をトラブルに巻き込んでしまったりすることがあります。

 

 

2-5.感情をうまくコントロールできない

 

自己客観視できない人の5つ目の特徴は、感情をうまくコントロールできないこと。

 

主観的になっていると状況を読むことができず、感情的になることで人や状況を動かそうとしてしまうからです。

 

 

たとえば、怒りに身を任せて部下や子供を叱ってしまい、あとで後悔した、なんて経験はありませんか?

 

 

客観視できる人は広い視野で全体像を見ているので、問題が起こったときにも

 

「なぜこうなったのか?」
「この状況を打破するためにはどうすればよいのか?」

 

を的確に読み解くことができ、感情をぶつける必要がないんですよね。

 

 

もし感情をコントロールできなくて困っているなら、視野が狭くなりすぎていて感情的になる以外の解決策を見つけられていないのかもしれません。

 

 

以上、自己客観視できない人の5つの特徴についてお話しました。

 

主観的だと問題が多く起こりやすくなり、人生がハードモードになってしまいます。

 

 

でも、いざ客観視しようと思っても、自分を客観視する感覚って分かりにくいですよね。

 

そこで、次の章では自分を客観視する感覚についてお話していきます。

 

 

3.自分を客観的に見る感覚は、こんな感じです!

 

自己客観視は、自分を「もう一人の人間」として観察することです。

 

幽体離脱して高い位置から自分を見下ろす感じといえばイメージしやすいでしょうか。

 

っていっても、幽体離脱はしたことないですけどね(笑)。

 

 

テレビや漫画などで幽体離脱してるシーンをみると、なぜか自分が浮いていて下に横たわっている自分の姿を見つけて、

 

「あれ?わたし、死んじゃったのかな?」

 

なんて、意外と冷静に自分を見ているじゃないですか。

 

 

この自分を冷静に見下ろす感覚が自己客観視と良く似ています。

 

ポイントは、感情を抜きにして自分を観察することです。

 

 

具体的な例でお話しすると...。

 

トラブルが起こったときパニックになってしまうことがありますよね。

 

 

でも、パニックになるというのは、自分の感情に振り回されている主観的な状態です。

 

 

そこで、自分を客観視するために幽体離脱して高い位置からあせっている自分を観察します。

 

この時、あせっている自分に対して「焦るな!」と自分の状態を否定するのではなく、「今、焦ってるね」と自分の状況を肯定するように声をかけてあげるんです。

 

自分に声をかけることで、自分ともう一人の自分に分離することができ、客観的な視点に強制的に切り替えることができます。

 

 

たとえば、会社に今日提出しなければいけない資料を作成するのを忘れていて、当日の朝に思い出したとしましょう。

 

 

主観的なAさんは頭が真っ白になってしまいましたが「落ち着けー!」と思いこませようとしました。

 

でも、「落ち着かなくちゃ」と思えば思うほどあせってしまいます。

 

 

そして「とにかく資料を作らなければ!」ということで頭がいっぱいになり、アタフタと猛スピードで資料をつくりはじめます。

 

でも、1日でできるようなものではなかったので、結局仕事終了時刻ギリギリになってから上司に資料が準備できていないことを報告。

 

烈火のごとく憤慨した上司にAさんはこっぴどく怒られてしまい、他の人にも手伝ってもらうように指示され周りの人にまで迷惑をかけてしまいました。

 

 

一方、客観的なBさんは資料作りを忘れていたことを思い出し「ヤバい!」と思い、急いでパソコンを起動したところで「あー、今あせってるなぁ」と気づきました。

 

あせっている自分を受け入れたことで不思議と心がスーッと落ち着きます。

 

 

そして改めてこのピンチをどうすれば切り抜けられるかと、以下のように何パターンかシュミレーションしてみました。

 

・誰か手伝ってもらえそうな人はいないか
→みんな忙しいからムリ

 

・期限は延ばせないのか確認してみる
→怒られるのが目に見えてるから避けたい

 

・資料の重要な部分とそうではない部分に分けて必要最低限な部分のみ作成する
→まぁいいかも。でも情報が足りないって言われるかな

 

・過去に作った資料で使える部分はないか確認してみる
→探すのに時間がかかる

 

・文字を打つ時間を省くため画像を多用する
→いけそう!

 

 

Bさんは当初作成しようとしていたスタイルとは変更して、画像を多用することで作成時間を大幅カットすることに成功しました。

 

もちろん当日中に提出することができ、画像を多用したことが功を奏し「今までの資料より分かりやすい」と上司にお褒めの言葉までもらえたんです。

 

 

このように主観的になっていると自分の目の前にあるものしか見えないので選択肢も少ない状態ですが、客観的な視点に切り替えると視野がいっきに広がり選択肢も増えます。

 

その結果、よりよい選択肢を選ぶことができ、成果もあげやすくなるんです。

 

 

自己客観視とは自分を別の視点から見つめなおし、自分をより良い方向へ誘導していくような感覚です。

 

最初は難しく感じるかもしれませんが、客観力アップのトレーニングを重ねることで自然にできるようになりますよ。

 

 

次の章ではいよいよ具体的な自己客観視のトレーニング方法をお伝えします!

 

 

4.今からでも遅くない!すぐできる自己客観視トレーニング7選

 

自己客観視力はトレーニングすることで鍛えることができます。

 

全部で7つのトレーニング方法があるので、あなたができそうなことをいくつか選んで実践してみてくださいね。

 

  • 1.何事にも「なぜ?」と問う
  • 2.相手の視点で物事を考えてみる
  • 3.日記を書く
  • 4.客観力が高い人と話す機会を増やす
  • 5.頭に浮かんだことを事実・思考・感情に分けて考える
  • 6.「逆に?」を考えてみる
  • 7.1日の行動計画を作る

 

 

4-1.何事にも「なぜ?」と問う

 

自己客観視力をあげるトレーニング方法のひとつ目は、何事にも「なぜ?」と問うこと。

 

「なぜ?」と考えることで、客観視モードに自然と切り替えることができるからです。

 

 

実践例を挙げると...。

 

「あれ欲しい」「ムカつく」などと思ったとき、「なぜ欲しいのか?」「なぜムカっとしたのか?」と自分に問いかけてみましょう。

 

そうすると「欲しい」「ムカつく」という感情に支配されていた状態から、「どうして自分はそう感じたのか?」と自分を分析することに意識が切り替わるのが分かると思います。

 

これが客観視できた瞬間です。

 

 

さらに突き詰めて考えてみると自分の核心を見抜けるようになりますよ。

 

 

実際にやってみるとこんな感じ。

 

「あれ欲しい」→「なぜほしいと思ったの?」→「自分の周りで流行っているから」→「なぜ流行っているものが欲しいの?」→「同じ話題を楽しみたいから」→「仲間に入れてほしいだけで、商品を欲しいわけではなかった」

 

というふうに「なぜ?」を繰り返していくと最後に丸裸の自分が残るので、感情のままに行動して失敗するのをセーブできるようになります。

 

 

4-2.相手の視点で物事を考えてみる

 

自己客観視力をあげるトレーニング方法の2つ目は、相手の視点で物事を考えてみること。

 

相手の視点に立つことで、自分をより多角的に見ることができるからです。

 

 

たとえば、上司に怒られてムカっとしてしまったとき「上司から見た自分はどうだったのか」「なぜ上司は怒りたくなったのか」考えてみます。

 

そうすると、

 

  • 上司が忙しいのに書類のチェックを頼んでしまった。別に急ぎじゃないのに自分の事しか考えていなかった
  • 何度も指摘されたことのあるミスをまた繰り返してしまっていた。自分は慎重さに欠けることがある

 

というように、相手の視点に立つからこそ見えてくる自分もいるんです。

 

 

「自分のこういうところは直すべき」「どう行動すればよかったのかな?」と改善点と対策を考えられるようになり、トラブル回避力を上げることができます。

 

 

4-3.日記を書く

 

自己客観視力をあげるトレーニング方法の3つ目は日記を書くこと。

 

1日の行動や発言を書き出すことで、自分の姿を視覚化できるからです。

 

 

何気なく話した雑談でも、日記に書き起こしてみると「この時、もしかしたら相手を傷つけたかもしれないな」「自分はネガティブな言葉を使いがち」というようにじっくり自分を観察することができます。

 

自分の改善点が分かりやすくなるので、より自分を高めていきたい人におすすめの方法です。

 

 

4-4.客観力が高い人と話す機会を増やす

 

自己客観視力をあげるトレーニング方法の4つ目は、客観力が高い人と話す機会を増やすこと。

 

客観力が高い人と話すことで自分の視点との違いを明確にできるから。

 

「そういう考え方があったのか」「そういう視点もあったのか」と思考の仕方や視点の置き方に気づきやすくなるので、客観視のコツをつかみやすくなります。

 

 

4-5.頭に浮かんだことを事実・感情・思考に分けて考える

 

自己客観視力をあげるトレーニング方法の5つ目は、頭に浮かんだことを事実・感情・思考に分けて考えること。

 

主観的になりやすい人は、感情のみに目が向く傾向があるからです。

 

 

たとえば、共働きの夫婦が夫の仕事が休みの日、お皿を洗っておくように頼み自分は仕事にでかけたとしましょう。

 

ところが、仕事から帰ってきたらそのままの状態でお皿が置いてあるのが目に入りました。

 

(洗い物をするように頼んでおいたのに...!!)

 

 

「お皿くらい洗ってくれたっていいじゃないの!いつもそうなんだから!!」

 

と妻は夫に感情的にどなってしまいました。

 

 

夫は心の中で思います。

 

「お皿洗ってなかったくらいで、そんなに怒る必要ある...?」

 

 

このような場合、事実・感情・思考に分けて考えてみるとこうなります。

 

【事実】

  • 朝、お皿を洗うように頼んでいた
  • 仕事から帰ってきたらお皿は洗われていなかった

 

【感情】

  • イラつく

 

【思考】

  • 私ばかり頑張っているような気がする。不公平だ
  • 前にも頼みごとをしたのに聞いてくれなかったことがある
  • 自分の話を真剣に聞いてくれないような気がする
  • 愛されていないような気がする

 

事実と感情だけを見ると「お皿を洗っていなかったことにムカついた」ことで怒りが爆発してしまったように見えますよね。

 

 

だけど、丁寧に思考してみると怒りの核心になっているのはこのような気持ちです。

 

  • お皿を洗ってくれなかったのは自分が愛されていないからだと思ってしまった
  • いつも夫だけが得をして自分ばかりが損しているような気がする

 

 

つまり、問題の本質は...。

 

夫がお皿を洗っていなかったことではなく「夫が自分を大切にあつかってくれないと感じてしまったこと」というのが分かります。

 

 

感情しか見えていないと、感情の奥底にある本心にたどりつくことができません。

 

その結果、何をどう解決すれば良いのかが分からないので「またか...」と思ってしまうような問題がぐるりぐるりと巡ってくるんです。

 

 

だから事実・思考・感情と分けて考えることで「素の自分は何を感じているのか?」「問題の本質は何なのか?」を見極めやすくやすくなり、感情的にならなくても自分の思い通りの展開を作り出しやすくなりますよ。

 

 

「お皿くらい洗ってくれてもいいじゃん!(怒)」

 

と伝えるよりも

 

「私の話を聞いてくれてないみたいで悲しい」

 

と伝えると『お皿を洗っていないことくらいで怒る妻』と夫に誤解されることもないし、「もっとちゃんと妻の話を聞くようにしよう」と思ってもらえるかもしれないですよね。

 

頭の中だけ考えるよりも、紙に書き出したほうが情報を整理しやすくなるのでおすすめです。

 

 

4-6.「逆に?」を考えてみる

 

自己客観視力をあげるトレーニング方法の6つ目は、「逆に?」を考えてみること。

 

「逆に?」と考えてみることで、多角的な視点を身に着けやすくなるからです。

 

 

例えば、「このショートケーキ美味しい!」と思ったときに「逆にこのショートケーキをマズい!と思うとしたら?」と考えてみましょう。

 

 

そうすると、

 

  • 甘いものが苦手
  • イチゴがキライ
  • 生クリームがイヤ
  • 胃がムカムカしている状態だった

 

と、逆の視点で見ることで、ケーキをマズいと思った人の考えや気持ちを想像できますよね。

 

 

こんな風に、自分とは意見や考え方が違う人の立場に立って考えるトレーニングにもなるんです。

 

自分とは意見が違う人の考えや感情がわかれば「どうすれば彼らが賛同してくれるか?動いてくれるか?」と考えを発展させることができるので、人を動かすのも上手くなりますよ。

 

 

4-7.1日の行動計画を作る

 

自己客観視力をあげるトレーニング方法の7つ目は、1日の行動計画を作ること。

 

行動計画を立てようとすると、客観視モードに視点が切り替わるからです。

 

 

たとえば、

 

「私はご飯食べるとのんびりしたくなるから、ご飯の前にトレーニングしよう」
「いつもダラダラしちゃってお風呂にはゆっくり入る時間がなくなるから、テレビはつけないようにしよう」

 

というように、「私はこうなりがち」というクセや行動パターンを思い浮かべることが自然と自己客観視になります。

 

繰り返し続けることで、自分を俯瞰する(高い位置から見おろすこと)感覚を身に着けやすくなるんです。

 

 

5.自己客観視ができるようになると感情の無い冷徹人間になっちゃうの?→なりません!

 

自己客観視ができるようになると、感情のないロボットみたいな人になってしまうのではないか?と不安に思っている人もいるかもしれませんね。

 

でも、客観力が高い人でも感動して泣くし、心から楽しいと感じることもあるし、イラっと感じることだってあります。

 

なぜなら、自己客観視は感情を消し去ることではないからです。

 

 

自己客観視は感情をコントロールするというのは感情を無くすことではなく、感情に支配されないようにすること。

 

冷たい人にはならないので安心してくださいね。

 

むしろ怒りっぽい人でも穏やかに人と接することができるようになるので、今よりも人に優しくなれる人もいるはずです。

 

 

では「自己客観視ができるようになるとどのような変化が起こるのか?」については、次の章でお話します。

 

 

6.自分を客観的に見るとあなたの生活はこう変わります

 

自己客観視できるようになったとき、自分にどのような変化が起こるのか気になりますよね。

 

そこで、自己客観視できるようになった時の具体的な変化をご紹介します。

 

 

全部で5つあるので、ひとつずつ見ていきましょう。

 

  • 1.感情に振り回されなくなる
  • 2.ミスを冷静に分析できて再発防止できる
  • 3.目標達成がうまくなり、スキルアップや自己実現が簡単になる
  • 4.他人の感情や行動を予測することができる
  • 5.自分の本当にやりたいことや生き方が見つかる

 

 

6-1.感情に振り回されなくなる

 

自己客観視できるようになると、感情に振り回されなくなります。

 

客観視することで冷静になり、的確な行動を選び取れるようになるからです。

 

 

どうして感情的になってしまうのか考えてみると、感情をぶつけることで自分の思い通りにしたいという期待があるからではないでしょうか。

 

でも、感情で相手を動かそうとするのは、相手を無理やりねじ伏せるようなものです。

 

うまくいかないことも多いし反感を買ってしまうことも...。

 

 

一方、自己客観視できるようになると冷静に状況を見極められるようになるので、わざわざ相手に体当たりする必要がなくなります。

 

なぜなら、体当たりよりも成功率が高く、自分も相手も傷つけなくてすむ方法を見つけられるようになるからです。

 

感情的なることはエネルギーも時間も無駄にしていたと気づくはずですよ。

 

 

6-2.ミスを冷静に分析できて再発防止できる

 

自己客観視できるようになると、ミスを冷静に分析できるようになるので同じミスを繰り返さなくなります。

 

客観的に自分を見つめることで、自分の癖や弱点を把握して対策をたてられるからです。

 

失敗しにくくなるのでストレスを感じることも減るし、周りの人に迷惑をかけてしまうことも減らせますね!

 

 

6-3.目標達成がうまくなり、スキルアップや自己実現が簡単になる

 

自己客観視できるようになると、目標達成がうまくなり、スキルアップや自己実現が簡単になります。

 

なぜなら、目標を達成するためには他に何が足りないのか、ピンポイントでみつけられるようになるから。

 

 

ただ闇雲に頑張るよりも、不足分をカバーするだけで良いので効率が良いんですよね。

 

目標達成のためにムダに遠回りせずに済むので、夢を叶えるスピードを早まりますよ。

 

 

6-4.他人の感情や行動を予測することができる

 

自己客観視できるようになると、他人の感情や行動を予測することができるようになります。

 

なぜなら、相手の立場で考えられるようになるからです。

 

相手の気持ちが分かるようになるので人間関係もスムーズになるし、トラブルを未然に防ぐこともできます。

 

 

6-5.自分の本当にやりたいことや生き方が見つかる

 

自己客観視できるようになると、自分の本当にやりたいことや生き方が見つかります。

 

自分がどういう人間なのかを色眼鏡ナシで見られるようになるからです。

 

 

自分の価値観や実力が分かるので「自分の好きなことや得意なことを生かすには?」という軸で考えることができるようになります。

 

だから、本当にやりがいを感じられる仕事や、無理をせずに楽しく生きられる方法を見つけやすくなるんです。

 

 

私が運営しているメールマガジン「DISCOVERY~10days~」では、自分のやりたいことを発見しつつ自己客観視が出来るようになる問いをいくつも収録しているので、自己客観視のトレーニングのために良かったらこちらにも参加してみてください。

 

→「DISCOVERY~10days~」

 

 

7.自己客観視トレーニングになるおすすめ本3選

 

自己客観視のトレーニング方法について、さらに理解を深めたい方にはこちらの3冊の本がおすすめです。

 

 

 

メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

 

自分がどういう状態なのかを俯瞰する(メタ思考)方法について詳しく書かれています。

 

メタ思考をトレーニングできる演習問題もあるので、自分を俯瞰する感覚を洗練したい人におすすめです。

 

 

ムダに悩まない理想の自分になれる 超客観力

 

自分の内面を知るためのワークが多いので、徹底的に自己分析をしたい人におすすめの一冊。

 

自分の価値観が分かるので、自分の進むべき道や目標を達成するためには何が足りないのか知りたい人にピッタリです。

 

 

反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」

 

Amazonでベストセラーになったこともある人気の本。

 

自己客観視について具体的な実践例がたくさん載っています。

 

「なぜかトラブルを起こしちゃう」「嫌なことがたくさん起こっている気がする」と感じている人におすすめです。

 

 

 

8.自己客観力を高めることは人生の質を上げること

 

自己客観視ができるようになると、人生がスムーズに進み始めます。

 

「どうして私はいつもうまくいかないんだろう?」
「どうしていつも辛い目にあってしまうんだろう?」

 

そんな風に感じている人にこそ、自己客観視トレーニングで得られる効果は大きくなるからです。

 

 

自己客観視は感覚的な部分も多いので、最初は難しいなと感じることもあるかもしれませんね。

 

でも、「自分を客観的に見たい」という思いがあるのなら、すでに自己客観視できる素質をもっているということです。

 

なぜなら、常に主観的な人は自分を客観的に見られていないことにも気づかないから。

 

 

すでに客観力をもっているあなたなので、あとはトレーニングで能力をアップしていけばOK。

 

 

人生を大きく成功させている人は、例外なく自己客観視力の高い人です。

 

あなたも客観力を磨き上げて、より良い人生にステップアップしていきましょう。

 

 

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まとめ 『客観視できない自分を終わらせる!自己客観視トレーニング5選』

 

この記事では、

 

  • 自己客観視できない人の特徴
  • 自己客観視のトレーニング方法
  • 自分を客観的にみると冷徹な人間になるのか?
  • 自己客観視のメリット

 

についてお伝えしました。

 

 

自己客観視力は以下のトレーニング方法で鍛えることができます。

 

  • 1.何事にも「なぜ?」と問う
  • 2.相手の視点で物事を考えてみる
  • 3.日記を書く
  • 4.客観力が高い人と話す機会を増やす
  • 5.頭に浮かんだことを事実・思考・感情に分けて考える
  • 6.「逆に?」を考えてみる
  • 7.1日の行動計画を作る

 

全てのトレーニング方法を取り入れなくても大丈夫なので、あなたができそうなことを実践すればOK。

 

 

自己客観視力を高められると、自分の実力を最大限に発揮できるようなります。

 

その結果、生きづらいと感じることを減らすこともでき、自分で自分の思い通りの人生を作り上げていくこともできるようになるんです。

 

自分の欠点をカバーしどんどん魅力的な人になることもできるので、人生をより豊かなものにできるはずです。

 

 

あなたの毎日が前向きで幸せでありますように願っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

西村敏


安定と高給の一部上場企業正社員を辞め、起業。多くの失敗を経て、年商1億円のセミナー講師とコラボ企画を開催し、高いステージを経験。

現在は、ライター、メディア運営サポート、セミナーを行いながら、ネットで稼ぎたい人、ネットで集客したい人、より良い人生を歩みたい人のサポートをしています。

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