サピエンス全史(上)読んでわかった未来の成功法則とこれからの生き方

サピエンス全史(上)読んでわかった未来の成功法則とこれからの生き方

 

以前(←と言ってもだいぶ前(笑))アメトーークの読書芸人でカズレーザーがオススメしてた『サピエンス全史(上)』を今更ながら読みました。

 

あのときのカズレーザー、「いやコレ、上がめっちゃ面白んですよ!」とかめっちゃ連呼してましたよね(笑)

 

 

それで気になって『サピエンス全史(上)』読んでみたんですが、これほんとヤバいですね。

 

 

たとえば、空のフライパンをガスコンロで空焚きし続けたらほぼ間違いなく火事になると思うんですけど、なぜそれがわかるかと言うと、過去にそういうことをやってしまった人がいて、それをテレビや防災訓練で学ぶからですよね。

 

これって、過去の事例を学べば未来どうなるか予測できるってことじゃないですか。

 

 

つまり、歴史を学ぶってのはこれからの人類に未来がどうなるか、そして今の私たちがどう生きていくべきか、がわかるということです。

 

『サピエンス全史(上)』には、これからの未来の生き方が見えてくるような、過去の歴史がてんこ盛りに詰まっていました。

 

 

今回の記事では「サピエンス全史(上)読んでわかった未来の成功法則とこれからの生き方」をお話していきます。

 

『サピエンス全史(上)』の内容の要約や解説だけをするつもりは全くなくて、そこから予測できる私なりのこれからの未来の生き方や成功法則を書いていくんで、面白く読んでもらえると思います。

 

意見を信じるかどうかはお任せします。

 

でも、とりあえずちゃんと読んだら、これからの生き方のヒントくらいは見つかるはずですよ。

 

『サピエンス全史(上)』がすごいんで(笑)

 

 

『サピエンス全史(上)』読んでなくてもなんとなくわかるようにはお話してしてくんで、その辺もご安心してお読みください。

 

それでは、本題に入っていきますね。

 

 

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『サピエンス全史(上)』の全体像と要約

 

まずは『サピエンス全史(上)』をまだ読んでない人も内容がわかるように要約をザックリまとめていきますね。

 

結構「『サピエンス全史(上)』難しくてよくわかんなかった!」って人もいるみたいなんで、ただの要約じゃなくて、日常の具体例とか出しながらできるだけわかりやすいように進めていくんで、一度読んだ人も読んでみたらさらに理解が進むと思います。

 

 

んじゃ、本の内容を以下の5つに分けて解説していきますね。

 

  • 狩猟採集時代が人類史で一番人が『豊か』だった時代
  • 認知革命により見えないものを信じられるようになる
  • 農業革命で小麦によって人類は自ら不自由な道を進み始める
  • 民族神話の始まり
  • お金が成り立つのは「共同主観的」により空想的虚構をみんなが信じるから

 

 

それでは、一緒に過去にタイムスリップした気持ちで歴史を紐解いていきましょう!

 

 

 

狩猟採集時代が人類史で一番人が『豊か』だった時代

 

著者のユヴァル・ノア・ハラリさんは、『サピエンス全史(上)』の中でこう言っています。

 

狩猟採集時代の人類は、食料を取るために3~5時間ほど働き、残りの時間は仲間たちとゆっくり過ごしていた。

 

それで十分な食料が取れたし、毎日いろんな種類の木の実や肉を食べれて、栄養満点な食事もできていた。

 

このときほど人類が『豊か』だった時代はこの先にはない。

 

と。

 

なんか、今の私たちが理想としている「適度に働き、精神的に余裕があり豊かな暮らし」がそこにはあったんですねー。

 

 

確かに、食料のある場所に移動したり、大型肉食動物に襲われる危険があったり、ついてこれない老人とかを殺しちゃったり、過酷なこともあったみたいですけど、そこにはみんなで笑えている『豊かさ』があったんだと。

 

 

そういえば、よくビジネスの例え話で使われる話で、南の島の釣り人と貿易商の話があります。

 

それはこんな話です。

 

ある南の島に釣りで家族を食べさせている男がいました。

 

その男は朝釣りに出掛けていき、その日食べる分だけ釣れたら、昼過ぎからはゆっくりとした時間を過ごすって生活をしてました。

 

そこに、ある貿易商があらわれ、こんな会話になりました。

 

 

貿易商:「もっと魚を釣って、世界に魚を売ろう!」

 

釣り人:「なんでそんなことしなくちゃいけないんだい?」

 

貿易商:「たくさん魚を売ったら、大金持ちになれる!」

 

釣り人:「それで?」

 

貿易商:「それで大型船を買って、さらに魚を取って売る!」

 

釣り人:「それで?」

 

貿易商:「お金持ちになって、ゆっくりとした自由な時間を過ごせるようになる!」

 

釣り人:「今がすでにそういう生活だよ」

 

お金とか優劣とかじゃなくて、本当の得たいモノをハッキリさせておくってのは大事ですよね。

 

 

ですが人類は、今の私たちが欲しいと思っているものを自ら手放してしまったわけです。

 

いったいなぜなのか?はこれから読み進めていくとわかりますよ。

 

 

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認知革命により見えないものを信じられるようになる

 

今の私たちは人を『人類』とひとくくりにしていますが、実は約10万年前には数種類の人種が存在していたとわかっています。

 

私たちホモサピエンスのほかに、ネアンデルタール人とか…etc。

 

で、ホモサピエンスは他の人種に比べ劣等種だったにもかかわらず、すべての人種を駆逐し、人類の頂点に立ちました。(そして今、70億人に膨らんでいます)

 

 

なぜ、力で劣るホモサピエンスが勝てたのか?

 

 

それは・・・

 

 

認知革命で空想的思考ができるようになり集団化が可能になる

 

約3万年前に、ホモサピエンスは言語と空想的思考ができるようになる脳を手に入れたとされています。(なぜか?は原因不明です)

 

空想的思考ってのは、いわゆる見えないものを認識できるようになるってことなんですが、カンタンに言うと神を信じたりルールを守ったりすることができるようになるってことです。

 

 

 

もし動物を広場に集めたら・・・

 

たとえば、空想的思考を持っていない動物を広場に1000頭集めたらどうなるか?

 

 

ここでは、その動物をブタにしましょうか。

 

ブタが1000頭、東京ドームにいるって考えてみてください。

 

カオスですよね(笑)

 

 

でも、私たち人間が東京ドームに1000人集まっても、みんなルールを守ってちゃんと振る舞えるじゃないですか。

 

野球の試合とかライブだったら数万人とかになりますけど、それでも大きな混乱は起きませんしね。

 

 

これが、空想的思考ができている状態です。

 

ルールやモラルという見えないものをみんなが信じるから統制が取れているワケです。

 

 

 

集団化できる人種とできない人種の戦い

 

ホモサピエンスはこの空想的思考を使って、100人とかの集団で騰勢を取りながら戦うことができました。

 

 

しかし、他の人種はせいぜい50人程度をまとめるのが精いっぱい。

 

しかも、統制はとれずバラバラに戦う。

 

 

どちらが優勢かは一目瞭然です。

 

 

こうして私たち人類は1つの人種になりました。

 

 

この空想的思考への理解は、現代のお金や国などの仕組み、そしてこれから幸せに生きていくために重要な概念なので、覚えておいてくださいね。

 

 

そしてここから人類は徐々に自由を失っていきます。

 

 

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農業革命で小麦によって人類は自ら不自由な道を進み始める

 

今から約1万年前に人類は農業を覚えました。

 

最初は小麦ですね。

 

自ら農作物を育てることで飢えをしのげるようになり、食料的により豊かになれたと一般的には考えられていますが・・・

 

 

人々は貧しくなった

 

小麦の栽培により食料が増えたのは事実です。

 

しかし、同時に人の数も増えた結果、一人当たりの食料が少なくなってしまったのです。

 

狩猟採集時代は大量の食糧を手に入れるのが不可能なため、病人や老人・子供を殺して口減らししたり、子供を産む数を制限したりしていました。

 

ですが、農業革命によりその必要が無くなったので、バンバン子供が増え人が増えたのです。

 

 

その結果・・・

 

 

人が場所にもモノにも時間にも縛られるようになる

 

小麦を育てるには土地が必要です。

 

種をまいたら小麦ができるまで一定期間そこにとどまる必要があります。そして、収穫する道具も必要です。

 

小麦を育てるための農作業の時間も増えました。

 

 

こうして人は、場所・時間・モノに縛られるようになったのです。

 

このころの生活は、毎日朝から晩まで天候も関係なく7~10時間働き、効率よく小麦を育てる方法があればさらに働いて収穫量を増やそうとしていたそうです。

 

なんか、今の私たちの生活に似ていますね。

 

 

その上で、もっと小麦を収穫しようと思ったら土地を増やしていく必要があります。

 

これが土地の奪い合いの戦いの始まりでした。

 

これもなんか、お金奪い合ってる現代と近いかもしれませんね。

 

 

 

遺伝子は拡大することだけを目的に生物を動かす

 

そんな農業革命の話で面白い視点だなと思ったのが「遺伝子は拡大することだけを目的に生物を動かす」ということです。

 

もし農業革命が起きた頃の人類が、今の私たちのように「もっと個人の豊かさ大事にしようぜ」って考えていたとしたらどうでしょう?

 

農業は発展せず、狩猟採集時代に戻り、人類は豊かに暮らしていたのではないでしょうか。

 

ただしこの場合、人類の数は増えません。

 

 

しかし、世の中の動植物を見てもわかるように、この世の中は自分たちの遺伝子の数を増やすためにすべての動植物が生きています。

 

つまり、生き物は個人の自由なんてものは関係なく、ただただ遺伝子を増やすためにすべての行動をするということです。

 

 

もしこの視点で世の中を見たら、今は矛盾していることがたくさんあるので、何がおかしいのか?何が人類にとって適切なのか見えてきますね。

 

それがこれからの幸せな生き方のヒントであり、人間の根っこの部分を活かした成功法則でもあるわけです。

 

それは後半に全てお話します。

 

 

まずは、『サピエンス全史(上)』の内容を先に解説しきっちゃいますね!

 

 

ここから先は現代でも知らず知らずのうちに国や企業に使われている(一般的には洗脳ともいう)テクニックの原点になっているモノの話です。

 

このカラクリを知ることが、これからの未来の生き方を実践するのに重要になってきます!

 

 

 

民族神話の始まり

 

認知革命によって私たち人類が手に入れた空想的思考ですが、最初は「森に宿る精霊」とか「木に宿る神」みたいな感じで使われていました。

 

 

しかし、人口が爆発的に増えた結果、人は人を統治する方法を作る必要性に迫られます。

 

そこで誕生したのが「民族神話」です。

 

ほぼイコールで「法律」だと思ったらわかりやすいです。

 

「●●神がいて、その教え通りに生きるには、こういうルール(法律)を守って生きることが大切だ!」

 

と言ったわけです。

 

その●●神についての話が「民族神話」ってことですね。

 

 

ということは、コレって逆に言うと、法律の根拠ってのは「民族神話」であり、民族神話の根拠はないってことになり、法律には根拠がないってことになります。

 

つまり人はここから、根拠のないものに支配される時代が始まります。

 

 

なぜ根拠がなくても人は支配されるのか?

 

それは、

 

『根拠んがなくても「それ(法律や民族神話)」をみんなが信じているのであれば、それがルールになるから』

 

です。

 

 

これを著者は「空想的虚構」と呼んでいます。

 

これは、現代で考えてみるとわかりやすいです。

 

 

 

お金が成り立つのは空想的虚構をみんなが信じるから

 

私たちが使っているお金。

 

これってメチャクチャ冷静に見ると、ただの紙切れです。

 

1万円札なんて、福沢諭吉が印刷してあって、10000って書いてある茶色い紙なだけですからね(笑)。

 

 

でも、なんでその1万円札が価値があるようにいろんなものに交換したりして使えるのか?

 

それは、みんながその1万円札に価値があるって信じているからです。

 

 

ある洋服店の店主が「えっ、1万円札とか価値ないでしょ。」って思って、「ウチの洋服買いたかったら食料持ってきて!」みたいになったとしましょう。

 

もし、国民の50%くらいがそういう価値観になったら、もう1万円札とか使いにくくて仕方ないですよね。

 

どこに行っても買い物できたのが1万円札の便利さだったのに、1万円札が使えないところが増えちゃうわけです。

 

そしたらどんどん「なんか1万円札いらないかも」って人が増えて、1万円札は本当に紙切れになっていくんですね。

 

1万円札の価値を信じる人がいなくなるってことです。

 

 

つまり、みんなが1万円札に価値があるって信じているから1万円札が成り立っているってことです。

 

 

国が1万円札の価値をを保証してるからじゃないですよ。

 

もし、国が保証しているからって思っている人は、国っていう空想的虚構を信じているってことです。

 

 

だって国はほら、法律があるから成り立つわけですよ。

 

でもその法律って、実は根拠がないワケで、ただみんながルールとして守ってるから成立してるだけなんですね。

 

 

ということは・・・

 

 

企業も国も法律も自由も空想的虚構であり神話である

 

ということです。

 

トヨタ自動車だって、日本だって、日本の法律だって、全部空想的虚構の上に成り立つ神話なんですね。

 

 

たとえば私たち日本人は、「トヨタ自動車だったら安心・信頼がある」ってなんとなく思ってるじゃないですか。

 

もちろん過去の実績とかそういうのでそう思うのかもしれません。

 

でも、こういうイメージも全部空想的虚構です。

 

だって今のトヨタ自動車が安心・信頼があるって根拠は何でしょうか?

 

ないですよね。

 

 

でもみんな、「トヨタ自動車だったら安心・信頼がある」と思ってトヨタの車を買うワケです。

 

それは、トヨタの神話を信じ続けているからです。

 

 

過去の実績は根拠になりません。

 

たとえば、東芝だって日本の名だたる大企業だったわけですけど、一瞬で落ちちゃったじゃないですか。

 

あれって落ちる前ってみんな「東芝は大企業で安心!これからも新しい技術を作り続ける」って思ってたわけですよね。

 

それを信じてみんな就職してたわけですけど。

 

 

今は逆にみんな「東芝やべー」じゃないですか。

 

2018年4月現在で今も「東芝は大企業で安心!これからも新しい技術を作り続ける」って思ってる人は少ないですよね。

 

こうやって、信じる人が減ったらその価値ってのは崩壊してしまうってことです。

 

東芝がこれまで日本経済に貢献し、たくさんの技術開発をしてきたのにもかかわらず一瞬にして。

 

 

つまり、

 

 

みんなが信じなくなったらすべてが終わる

 

ということです。

 

 

現代は、全てが神話(=イメージ)の上に成り立ち、それが多くの人に信じられている必要があります。

 

逆に言えば、神話が多くの人に信じられていれば多くのことがうまくいきます。

 

だから企業は、イメージ広告を必死に打つわけです。

 

 

イメージ(神話)さえ信じられていれば商品は売れる。

 

イメージ(神話)さえ信じられていれば国は存続する

 

イメージ(神話)さえ信じられていれば・・・

 

 

私たち人類はこうして空間的思想を手に入れ、神話を信じることで大きな集団で行動することができ、肉体的に敵わない大型動物を倒すことができ、今は地球を支配することができました。

 

 

そして今、テクノロジーが劇的に発展し、人類は次のステージを迎えています。

 

さてこれからどう生きていくべきなのか?

 

 

というところで『サピエンス全史(上)』は終わってます。

 

いやー、解説長かったですねー。

 

 

あとは『サピエンス全史(下)』に続くと思うんですが、『サピエンス全史(上)』だけでもこれからの時代の生き方のヒントはたくさんありました。

 

ここからが本題になるんですけどね(笑)。

 

疲れた方は一旦お茶とか飲んで休憩してからまた読んでください。

 

 

ここからが超大事なんで!

 

 

では準備はいいですか?

 

 

これから、『サピエンス全史(上)』読んでわかった未来の成功法則とこれからの生き方についてお話します。

 

これ読むだけで、人生の世界観が大きく広がります。

 

 

 

 

『サピエンス全史(上)』から考えるこれからの時代の生き方

 

ここまで人類の歴史を紐解いてきて、生き物としての本能・人類の性質・空想的思考・神話など、多くのヒントが見えてきました。

 

それらから見える現代の矛盾とこれからの生き方とは?

 

私が考えていることを3つシェアします。

 

 

 

遺伝子が拡大することが生物の目的だとしたら本当に人類は減るのか

 

これまで人類は(というかすべての動植物)は、自らの遺伝子を増やしていくためを最優先に生命を繋いできました。

 

個人の豊かさとか、貧しい人が出るとか、そういうのを無視してでも小麦を作って、地球を支配して遺伝子を増やしてきたわけです。

 

 

そういう歴史的な背景や遺伝子の性質を考えたとき、今言われている人口減少は本当に起きるのでしょうか?

 

むしろ、地球がダメならほかの星に行けばいい、と宇宙に活路を見出しそうな気がします。

 

 

にもかかわらず人口が減るとしたら、理由は2つしかありません。

 

 

 

1.自然淘汰の理論から言えば、人間より上位の『何か』が誕生する

 

人類が多くの動植物を絶滅させてきたように、種の絶滅はその種より上位の種がその土地を支配したときでした。

 

その理論から考えれば、人類が大幅に減るってことは、人類より上位の『何か』が人類を淘汰するのが自然でしょう。

 

 

あえて『何か』と表現したのは、それが生物ではない可能性があるからです。

 

なんとなく予想付く人も多いんじゃないですかね。

 

 

可能性として高いのは『AI・人工知能』ですよね。

 

最近では元Googleの人が人工知能を神に据えた宗教(団体?)を作ったりもしているので、かなり現実的な話になってきています。

 

 

もちろん、SF映画みたいにロボットVS人間みたいになる可能性は低いと思いますけど、頭の良さとか力とか基本スペックは「ロボット>>>人」になるんで、力上位の存在が下位の存在を自然淘汰していく可能性はあると思います。

 

もし「ロボット>>>人」だとしたら、人が増えるよりロボット増えたほうが世の中豊かになりますからね。

 

 

 

2.「人口が減少する」という神話の信頼度が上がる

 

さっき、「人は信じる神話によって世界を作る」って話をしました。

 

お金とか国とかトヨタの話ですね。

 

ということはこれと同じで『人が減少したほうが地球(人類)にとって良い』という神話を世界的に信じる人が増えたら、世界はその方向に動いていきます。

 

農業革命で小麦が爆発的に広がったのと同じで、一度大きく広がった神話を止めることはできません。

 

 

人口を減らしつつ人類を維持していこうってのは、狩猟採集時代のコミュニティの口減らしと同じです。

 

仲間が生き残るために、弱い仲間を殺す。

 

 

「人口が減少する」という神話の信頼度が上がったら、そうなる可能性もゼロではないと思います。

 

 

 

一人一人が強くなるとこれからの未来は生き残れる

 

・・・と、なんかちょっと残酷で暗い話になりましたが、別に希望を捨てる必要はありません。

 

どっちに転んだとしても、私たちは一人一人が強くなればしっかりと生き残り幸せない生活を手に入れていくことができます。

 

仮に人口が減らない世界になったとしても、一人一人が強くなっておけば、そのとき有利に生きていくことができるでしょう。

 

 

そう考えると、一人一人が力を付けるってのがこれからの未来の生き方として大きなポイントとなります。

 

力ってのは別に筋力とかスキルとかそういうのばかりではありません。

 

 

おそらくこれからは、それら以外のもっと大事な力が大事になってきます。

 

 

その1つが人と繋がる力です。

 

 

 

歴史上、個人の時代は不自然。必ず淘汰される

 

『サピエンス全史(上)』を読んでわかるのは、これまでの人類史で「個人の時代」なんてものは一切なかった、ということです。

 

 

ちょっと衝撃的な話ですが、人間はもともと乱交種族です。

 

1つのコミュニティの中で女性も男性もいろんな相手と交わるんですが、そうすることによって誰が父親かはわからなくなります。

 

すると、どの男性も「自分の子供かも」と思って子供を大切に育ててくれるわけです。(同じ理論で妊婦も守ってもらえる)

 

っていうくらい人は、社会的集団の力を使って生き残ってきた生物なんですね。

 

 

だから今の個人の時代とかってのは不自然なんですよ。

 

 

動物の世界だって、アフリカでシマウマが集団行動してたり、海では多くの魚が集団で回遊してたり、洞窟では大量のコウモリが一緒に過ごしてます。

 

一人で集団を離れて長く生き残っていけるほど、世の中も地球も甘いもんじゃないってことを多くの動物が証明してます。

 

 

つまりこれからは、人と繋がれる人、もっと言えばコミュニティを作れる人やコミュニティに所属できる人ってのが生き残れる時代が来ます。

 

ムリにリーダーになる必要はなくて、コミュニティの盛り上げ役や気遣い役として所属したっていいワケです。

 

あるコミュニティにいて喜ばれる人になる。

 

それが、これからの未来で幸せに生きるために必要な素養の1つです。

 

 

そして、もう1つ生き残るために大事な力があります。

 

「コミュニティにいて喜ばれる人」になるのを加速する方法でもあり、リーダーとして活躍していく方法でもあります。

 

 

それは・・・

 

 

 

周りの人に信頼される『自分の神話』を作ると、これからの時代に生き残れる人になる

 

ということです。

 

 

人は信じる人が多い神話に影響されて生きています。

 

ということは、私たちはそれぞれ『自分の神話』を作り、それを周りの多くの人に信じてもらえるように生きれば、これから生き残ることができます。

 

 

『自分の神話』ってのは、わかりやすく言えば「●●さんは☆☆な人」って感じです。

 

たとえば、トヨタ自動車のようにずっとお客さんに誠実に故障も少なくやってたら、「安心」って神話が信じられるようになります。

 

 

人だったら、いつも周りに笑顔で接する人だったら「●●さんはいつも笑顔で安心できる」って神話を周りの人に信じてもらうことができるでしょう。

 

そしたら周りの人が「あの人はいつも笑顔でいい人だよ(コミュニティに入れたら得だよ)」って紹介が起きて、いろんなコミュニティに所属することができるワケです。

 

 

性格・実績・未来のビジョン、どんなことでも『自分の神話』を作ることはできます。

 

周りに人に信じてもらえる『自分の神話』を作ると、これからかなり有利になりますよ。

 

 

ちなみにちょっと余談ですが、これからビジネスやる人とかすでにやっている人は、周りの人に信じてもらえる『自分のビジネスの神話』を作ることができたら、これから長く続くビジネスが作れるはずです

 

 

こういうのって、普通に生きてたら誰も教えてくれないし、日本の教育の中では当然学べません。

 

知識ってやっぱり大切ですね。

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