「社交的だけど人見知り」という人が抱える生きづらさの解決方法

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社交的だけど人見知り

社交的だけど人見知り

 

「普段は社交的に振る舞っているけど、本当は人見知りで辛い・・・」

 

相手を不快にさせないために笑顔を振りまきながら会話し、気づいたらどっと疲れてしまう、ということはありませんか?

 

 

今回は、社交的な自分と内向的で人見知りな自分という二面性に悩む人が、生きづらさを解消する方法をお伝えします。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.「社交的だけど人見知り」という苦しい二面性

 

相手と合わせるために会話をしている内に、周りからは「人当たりが良い人」という評価をされ、それに答えるべくさらに笑顔で振る舞ってしまう。

 

本当は人見知りなのに・・・。

 

 

本来の自分とかけ離れた自分を演じていると、疲れてしまいますよね。

 

 

でも、それはどちらも本当の自分かもしれません。

 

 

 

1-1.つい社交的に振る舞ってしまうけど本当は内向的

 

内向的で人見知りなのに社交的に振る舞ってしまうのは、自分よりも他人を優先しているからです。

 

相手の表情を見ながら「つまらないかな」「何か話した方がいいかな」と責任を自ら背負ってしまい、こちらから言葉を発する努力をします。

 

 

常に相手を気遣っていれば、疲れていくのは自然なことでしょう。

 

 

 

1-2.外向型と内向型が混在するのはおかしいことではない

 

「外向性」「内向性」という言葉をご存知でしょうか。

 

これは、哲学者のユングが提唱した言葉で、意味は下記の通りです。

 

▼外向性とは?
「興味や関心が外界に向けられ刺激に敏感に反応し、決断が速く、行動的で社交的な性格特性。」

 

▼内向的とは?
「興味や関心が自己の内面に向けられ、主観的、内気・孤独で思慮深い反面、実行力・社交性に乏しい性格特性。」

 

引用:Weblio辞書

 

 

「外向性」「内向性」と聞くと、正反対に聞こえるかもしれませんが、この二つの性質は私たちの中に混在します。

 

 

内向型プロデューサーとして本も出版されているカミノユウキさんはご自身のブログでこのように述べています。

 

内向・外向はよく利き手で例えられることがあります。

 

人間って両方の手を使えますが、利き手は決まっているじゃないですか。

 

右利きの人も左手は使えるけど、無意識では右手を使いますよね。

 

引用:「内向型なのに無理せず社交的にふるまえるときがある。本当の自分はどっち?」内向型人間の教科書

 

 

つまり、社交性も人見知りも、外向性も内向性も、誰もが持ち合わせており、その上でどちらが得意なのか?ということなんですね。

 

なので、「社交的だけど人見知り」「外向的に見えて内向的」というような二面性を持ち合わせていること自体に悩む必要はありません。

 

 

 

1-3.「社交的だけど人見知り」ならHSPかもしれない

 

本質的に社交的な人と、表向きは社交的だけど実は人見知り、という人は何が違うのでしょうか?

 

 

社交的だけど人見知りな人は、視線が周囲へと向き、ささいな変化や動きに気づくことができる繊細さを持っています。

 

これは、HSPの特徴のひとつでもあります。

 

HSPとは

  • 「Highly Sensitive Person」の略語
  • 臨床心理学者のエレイン・アーロン氏が提唱
  • 「より繊細な人」
  • 周りの人や音など刺激に敏感で疲弊しやすい

 

 

HSPは病名ではなく、生まれ持った「気質」です。

 

社交的だけど人見知りという人が必ずしもHSPに該当するわけではありませんが、HSPについて学ぶと二面性の苦しみから楽になれるかもしれません。

 

HSPについては、第3章で詳しくお伝えしますね。

 

 

次は社交的だけど人見知りな人の特徴を見ていきましょう。

 

 

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2.社交的だけど人見知りな人の特徴5選

 

「社交的だけど人見知りな人」とは、どんな特徴があるのでしょうか?

 

 

その特徴は主に以下の5つです。

 

  • 1.沈黙が怖くて無理矢理会話をする
  • 2.自分の発言や行動などを振り返って後悔する
  • 3.急に疲れて引きこもりたくなる
  • 4.雑談は苦手!少人数で深い話をしたい
  • 5.興味のあることには積極的に動く

 

1つずつ詳しくみていきますね。

 

 

2-1.沈黙が怖くて無理矢理会話をする

 

相手と話したいから話すというよりも、沈黙を恐れるあまり、無理に会話をします。

 

そのため、脈絡のないことを質問したり、無理矢理話題を作って会話をするので、自分でどこか不自然さを感じ取ってしまいます。

 

 

周りからの評価は「人当たりのいい人」。

 

またその評価に合わせて自分を演じてしまうため、人との交流にプレッシャーやストレスを感じてしまうのです。

 

 

 

2-2.自分の発言や行動などを振り返って後悔する

 

無理矢理作った話題に関して、「あんなこと言わない方が良かったかな」と後から後悔してしまう。

 

そんな方も少なくないでしょう。

 

 

寝る前などに思い出すとなかなか眠れなくなって、不眠症になる方も少なくありません。

 

社交的だけど人見知りな人は、とても繊細な一面を持っています。

 

 

 

2-3.急に疲れて引きこもりたくなる

 

他人に合わせて会話をしたり、ささいなことで傷ついたりしても周りに気づかれないように振る舞う毎日。

 

そんなことが日々積み重なると、あるとき一気に限界を超えて疲れが表面化し、急に無気力状態へと陥ります。

 

 

しかし、社交的だけど人見知りな人は、こんな風に思ってまた無理に明るく振る舞ってしまうのです。

 

「こんな弱い自分じゃダメだ。もっと頑張らなきゃ。」

 

 

人と会うとどうしても無理してしまう自分がいるので、誰とも会わずに済むために引きこもりたくなってしまうのです。

 

 

 

2-4.雑談は苦手!少人数で深い話をしたい

 

社交的だけど人見知りな人は、少人数であれば普通もしくはいつも以上に饒舌になることがあります。

 

 

普段から「このこと話そうかな?」「何話したらいいかな?」と深く考えすぎてしまうため、雑談には苦手意識を持っています。

 

しかし、仲の良い人同士の限られた場所や、少人数の場で深い話をするときには積極的になれるのです。

 

 

 

2-5.興味のあることには積極的に動く

 

人見知りな人はひとりの時間が好きで、読書に励んだり、一日中家で映画を観たり、旅にぷらっと出かける人もいるでしょう。

 

 

人見知りで内向的でも、自分の興味のあることには積極的に活動することができます。

 

好きなことをしているときは活発な人に見えるので、そういう場所では自然とリーダーや教える側に立つ人も少なくありません。

 

 

しかし、結果的に、多くの人とコミュニケーションをすることになり、疲弊していくという悪いループに陥ってしまうことも。

 

 

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3.HSP4つの特徴と診断チェック

 

社交的だけど人見知りな人は、繊細であるがゆえに苦しんでいます。

 

何も気にしない人であれば、悩むこともありません。

 

そんなあなたは、最近、日本でも「繊細さん」と呼ばれているHSPなのかもしれません。

 

 

ここでは、先に挙げたエレイン・アーロン氏が提唱しているHSPの特徴4つを挙げます。

 

  • HSPの特徴①Depth of processing(深い思考力)
  • HSPの特徴②Overstimulated(繊細かつ敏感である)
  • HSPの特徴③Emotional reactivity and high Empathy(共感力が高い)
  • HSPの特徴④Sensitivity to Subtleties(身体の感覚も敏感)

 

それぞれもう少し詳しく解説していきますので、あなた自身に当てはまるかどうか確認しながら読んでみてください。

 

 

HSPの特徴①:Depth of processing(深い思考力)

 

感受性が豊かで、深い視点で人や物事を判断します。

 

行動するためにはリサーチは欠かさず、石橋を叩いて割るような性格の持ち主です。

 

 

 

HSPの特徴②:Overstimulated(繊細かつ敏感である)

 

大人数の場所や物音が大きい場所は、刺激が強過ぎて苦手。

 

人が嫌いなわけではないのですが、相手の表情や言葉をずっと気にかけているため人と交流しているとすぐに疲れてしまいます。

 

 

 

HSPの特徴③:Emotional reactivity and high Empathy(共感力が高い)

 

周囲のことでも自分のことのように感情移入し、一喜一憂します。

 

共感力が高すぎる故に、周りで誰かが説教を受けていると、まるで自分が受けているかのような感覚に陥ることも。

 

 

相手の言葉のトーンや、表情の変化を敏感に察知するので、周囲の変化によく気がつく一面も持っています。

 

 

 

HSPの特徴④:Sensitivity to Subtleties(身体の感覚も敏感)

 

他の人があまり気にならない音や感触がとても気になります。

 

室内にいればエアコンの音や風呂場の水が滴る音、いつもと違う着心地のセーター、匂いなどにも敏感。気になり出すと集中力が散漫になってしまいます。

 

 

 

いくつかの特徴に当てはまったのであれば、あなたはHSPの可能性があります。(ちなみに、私は極度のHSPです)

 

自分がHSPかどうかセルフチェックしたい場合には、以下の記事にHSPの診断テストをまとめているので、1つか2つテストを受けてみるといいですね。

 

 

 

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4.社交的だけど人見知りな人がよりよく生きていくための方法5選

 

社交的だけど繊細で傷つきやすい一面を持っているジレンマを克服し、よりよく生きていくためにはどうすればよいでしょうか?

 

 

ここでは、具体的な対策を5つピックアップしてみました。

 

決して無理をせずに、挑戦できそうなものから取り組んでみてくださいね。

 

  • 1.自分の気質を受け入れる
  • 2.エネルギーの充電方法を知る
  • 3.メモや日記で自分の思いを書き出す
  • 4.自分へのハードルを低く設定してあげる
  • 5.沈黙対策を考えておく

 

 

4-1.自分の気質を受け入れる

 

「本当は人見知りなのに辛い」と思うということは、社交的であることを「本当の姿ではない自分」として見ているとも言えます。

 

 

しかし、社交的に頑張っているあなたも、紛れもなくあなたの一部です。

 

むしろ、苦手な場所でも切り抜けられる高いコミュニケーション能力の持ち主と言えるでしょう。

 

 

「社交的な一面も人見知りな一面も自分なのだ」と受け入れることは大切な第一歩となります。

 

 

 

4-2.エネルギーの充電方法を知る

 

内向的な人と外向的な人では、下記のようにエネルギーの充電方法が異なります。

 

  • 内向的:自分との対話でエネルギーを得る(内側の世界)
  • 外向的:人と接することでエネルギーを得る(外側の世界)

 

両方の面を持っているのであれば、どちらの方が自分にとってエネルギーを得やすいのかを認識しておきましょう。

 

そして、定期的に自分に適切なエネルギーの充電方法で活力を養うことが大切です。

 

 

 

4-3.メモや日記で自分の思いを書き出す

 

他人に軸を置いて行動していると、本当の自分を見失いやすくなります。

 

自分のことを理解するためにも、日頃思ったことや感じたことをメモで残すようにしましょう。

 

それを眺めて「ああ、自分はこんなことを考えたんだなぁ」と見返してあげてください。

 

 

他人を見るように自分を鑑賞してみること。

 

客観的に一歩引いた場所から自分を見ることで、今すべきことが見えてくるでしょう。

 

 

 

4-4.自分へのハードルを低く設定してあげる

 

「あんなこと話してダメな自分」
「もっと上手に振る舞った方がよかったかな」

 

頑張って社交的に振る舞っても、後悔して落ち込んでしまう。

 

 

ですが、本当は苦手なことなのに社交的に振る舞っているだけで十分頑張っているのです。

 

そんな自分のことを、素直に認めてあげましょう。

 

 

もし他人が自分と同じような行動をしていたら、心優しいあなたはきっと褒めてあげるのではないでしょうか?

 

それと同じことを自分にもしてあげるといいですね。

 

 

 

4-5.沈黙対策を考えておく

 

無理に社交的に振る舞ってしまう大きな理由のひとつに、「沈黙が怖い」ということが挙げられます。

 

その沈黙の対策を考えておけば心にも余裕が生まれるのではないでしょうか。

 

 

以下に沈黙の対策を7つ挙げてみました。

 

使えそうなものがあればぜひ試してみてください。

 

  • 沈黙の時間を数えてみる
  • 見えたものを全て話のネタにする
  • 質問に答えたらそのまま同じ質問を返す
  • 自分のミスを記録しておいて笑い話にする
  • 敢えて黙ってみて相手の様子を伺ってみる
  • 相手が興味を持っていることにハマってみる
  • 聞き役に徹して質問攻め!相手に話をさせる

 

 

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5.社交的で人見知りというジレンマの悩みを克服した体験談

 

実際に「社交的だけど人見知り」という悩みを解決した人の話を聞くことで、元気や勇気が貰えることもあるでしょう。

 

そこで最後に、、私の知人で「社交的だけど人見知り」という悩みを克服した加藤さんに体験談を書いてもらいました。

 

 

それでは、どうぞ!

 

 

↓↓

 

 

はじめまして、加藤です。

 

私も昔から自分で「人見知りだ」と思い、人付き合いにはかなり悩んだ結果、対人恐怖症になったこともあります。

 

 

しかし、今は自分が人見知りだということがあまり気にならなくなりました。

 

 

「社交的だけど人見知り」という二面性の悩みを解消した私の体験談が何かひとつでもヒントになればと思いまとめさせていただきました。

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

5-1.人見知りだと思っていたら「社交的だね」と言われた

 

幼少期から人前に出ることが苦手で、自分のことを当たり前のように「人見知り」と思って生きていました。

 

 

1歳上に兄がいるのですがヤンチャでよく怒られていて、学校の先生からは「お前は本当に●●の弟か?!」と驚かれるぐらい、とにかく真面目で大人しい性格。

 

私は人見知りがコンプレックスとなってあまり人付き合いが得意と思えませんでした。

 

 

社会に出てからも、あまり他人とコミュニケーションをしなくて済む工場などを選んで働いていました。

 

しかし、その反面、趣味ではスノーボードをしたり音楽活動をしたりと、好きなことに対しては活発的に行動するようになっていきます。

 

 

趣味の場で出会う人たちにはこんな風に言われることが多かったです。

 

「加藤さんって、人懐っこいよね」
「人当たりがいいよね」

 

今思えば、素直に受け止めればいいのですが、そう言われるたびに「全然そんなことない」「わかってくれてないなぁ」と心の中で否定していたものです。

 

 

 

5-2.ジレンマによって発症した対人恐怖症

 

24歳の頃、ビジネスマン向けWEB雑誌の編集者として働いていた私は、外部の人と仕事をすることもありました。

 

 

しかし、自分を「人見知り」「内向的」と思っていた私は、上手にコミュニケーションが取れず、精神を病んでいきます。

 

結果的にプレッシャーから仕事へ行けなくなり、それから数年にわたって通院することになりました。

 

 

「対人恐怖症」「SAD(社会不安障害)」「自律神経失調症」

 

さまざまな病名で診断を受けましたが、この時期は毎日「死にたい」と思いながら過ごし、まさに人生のどん底。

 

 

そんな私は今40歳になりますが、死にたい気持ちは全くありません。

 

むしろ「もっと生きたい!」と思っています。

 

そう思えるようになった理由のひとつとして自分の気質を受け入れられるようになったことが挙げられます。

 

 

 

5-3.辛い時期を乗り越えた今だから言えること

 

私はずっと「社交的だけど人見知り」という自分の気質をなかなか受け入れられない人間でした。

 

しかし、ある出来事をきっかけに少しずつ変わっていきました。

 

 

それは、友人の結婚式に参加し、ビデオカメラに収められた自分を見たときのこと。

 

 

楽しい空間の中で、私は自分で思っていたような人見知りではなく、とても楽しそうに周りの人と話し、お酒を飲んで騒いでいました。

 

それを見たとき、私の中で大きな衝動を感じました。

 

「あれ。自分ってこんな風に振る舞ってるんだ・・・。」
「こうやって楽しそうに過ごして、いいんだ。」

 

このとき、人見知りで内向的と思っていた自分へのイメージがガラリと変わりました。

 

 

今まで周りの人が言ってくれていた「人当たりのいい私」「にこやかで明るい私」がそこにはいました。

 

そして実際に自分が動く映像を見て、「自分は人見知りと決めつけていたんだ」ということに気がついたのです。

 

 

人見知りと思うことで交流を避けて、傷つくことを恐れていたのだと思います。

 

しかし、「社交的」と「人見知り」はどちらが本当の自分ということもなく、どちらも自分なんだとわかりました。

 

 

さらにあるとき、HSPのことを知って「ああ自分は繊細なのだ」と腑に落ちて、私は自分の気質を受け入れていきました。

 

 

なので、もしあなたが周りの人から「明るいよね」などと言われるなら、「それも自分の一部なんだ」と思い直すことで自分という人間が広がっていくかもしれません。

 

 

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まとめ

 

社交的だけど人見知りという二面性を受け入れながら、生きづらさを解消する方法をお伝えしました。

 

この記事の大事なポイントをまとめると、下記の4つに集約されます。

 

  • 内向性と外向性は自分の中に混在する
  • HSPという性質を知っておく
  • どれも自分であることを受け入れる
  • 自分に合った休息方法を知り確保する

 

社交的なのも人見知りなのもどちらも自分、と受け入れることができたら、きっと世界は広がります。

 

いい意味で力を抜いて、自分の人生を歩んでいきましょう。



【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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