言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法

言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法

言語化が苦手な人がコミュニケーションを克服する方法

 

どーも、西村敏です。

 

以前、文章術のセミナーをやっていたときに多かった相談が

 

「自分の頭の中で考えていることをうまく言語化できない…」

 

でした。

 

言語化が苦手で、人と話していると言葉に詰まってしまい、自分が考えていることをうまく伝えられない、というのです。

 

自分の考えていることを伝えられないせいで、仕事では周りの人の言いなりになってしまっている、という人もいました。

 

 

実は私も高校時代、言語化がものすごく苦手でした。

 

クラスメイトに話しかけられても、「えーっと、それはね~…」と言いながらゆっくり考えてからじゃないと自分の話をすることができなかったのです。

 

そのせいでクラスメイトから「西村と話すと会話のペースが遅くてイライラする!」と言われ、私はクラスであまり周りから話しかけられない浮いた存在になってしまいました。

 

 

もしかするとあなたも、言語化が苦手なことで、職場で上司や同僚から「ちゃんと説明しろよ!」などと強い口調で叱られたりすることもあるかもしれません。

 

言語化が苦手なことで周りの人とのコミュニケーションでも問題が起きているケースも多いです。

 

 

でも大丈夫。

 

言語化の苦手を克服するには少しトレーニングが必要ですが、言語化が苦手でもすぐに周りとうまくコミュニケーションをとる方法はあります。

 

 

結論から言えば「弱点を周りにシェアする」ことです。

 

と言っても、弱点をシェアする方法が分からなかったり、弱点をシェアしているつもりでもシェアできなかったり、という人もいると思います。

 

そこでこの記事では、「言語化が苦手でも周りと上手く付き合っている人がやっている弱点シェア」とはどんなものなのか、をお伝えしていきます。

 

 

本記事の内容

 

  • 苦手な言語化を克服したいと思う人の思考パターンとは?
  • セミナーで自分の弱点を告白してみたところ…
  • 言語化が苦手という短所の裏にある長所を活かして周りと上手く関わる方法
  • おまけ|言語化が苦手なまま自分の伝えたいことを伝える第二の方法
  • まとめ

 

 

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苦手な言語化を克服したいと思う人の思考パターンとは?

 

この記事を読んでいる人は「自分の考えていることをうまく言語化して相手に伝えたいんだけど、考えが言語化できない…」と悩んでいると思うんですけど、私がいろんな人の相談に乗ってきて分かったことがあります。

 

それは、言語化が苦手な人は、自分の考えが言語化できれば周りと上手くコミュニケーションをとれると思っている、ということです。

 

 

たとえば、仕事で上司に報告するしたとき、本当は自分はAだと思っているのに、自分の考えをうまく整理して伝えられず上司にはBと伝わってしまい、「それは違うだろ!」と怒られてしまったとします。

 

すると「もっと自分の考えをうまく説明できれば勘違いされずに済んだのに!」と思ってしまう、ということです。

 

 

自分の考えをうまく伝えられたら、上司との衝突を防げたかもしれません。

 

しかし、今までずーっと苦手だったことがすぐにできるようになるでしょうか?

 

 

ちゃんとトレーニングをすればいずれは克服することもできるでしょう。

 

ですが、どうしても少しは時間がかかりますよね。

 

 

でも正直、今すぐ周りと上手くコミュニケーションをとれるようになりたいじゃないですか。

 

明日から職場で上司や同僚とぶつからずに過ごせたらいいですよね。

 

 

私はこうして文章を書くことで言語化トレーニングをしていますが、それでも普通に人と合って会話をしていると、いまだにすぐに言葉が出てこないことがあります。

 

頭ではいろいろ考えているのに、いざ話を振られるとそれまで考えていたことがパッと吹っ飛び、何をしゃべったらいいかわからなくなってしまうのです。

 

 

仕事で必要なこともあり、言語化の練習は本当にずっとやってきていて

 

「西村さんって言語化能力めちゃ高いですよね!」

 

と周りに言ってもらえるくらいには自分の考えを言語化できるようにはなりました。

 

それでも全てのコミュニケーションが円滑にできるようにはなりませんでした。

 

 

だからこそ、言語化が苦手な人はいい意味で諦めて、言語化が苦手なままでもうまく周りと関わる方法を実践したほうが、早く周りと円滑なコミュニケーションをとれるようになります。

 

 

じゃあ、何をどうやればいいのか?

 

ここから、私が実際にやってみた実例を紹介します。

 

 

(とはいえ、仕事上、言語化できないと話にならない人もいると思うので、私がやってきた言語化トレーニングについてはこの記事の後半で紹介します。)

 

 

 

セミナーで自分の弱点を告白してみたところ…

 

私は漢字が書けません。

 

セミナーをやっていると参加者さんから出た質問をホワイトボードに書き起こすことがあるのですが、そういったときに漢字が全然出てこないのです。

 

ホント恥ずかしいくらい感じが苦手で、あるセミナーのときには「距離」という漢字が書けないときがありました(笑)。

 

 

よく使う漢字を書けないのもダサいのですが、漢字を書けないダサさを隠すためにわざわざその場でスマホで漢字を調べながら書く、というよりダサいことをしていました。

 

漢字を参加者さんに聞くのも恥ずかしいと思っていたし、ひらがなでホワイトボードに書いちゃうのもなんか恥ずかしいと思っていたので、スマホで調べて一人で解決しようとしていたのです。

 

 

しかし、セミナーの場でスマホで漢字を調べていたら、もたもたするし時間がかかっちゃいます。

 

スマホで漢字を調べているときの空気ったらもう「いいからもう早く先に進めろよー」っていう感じでした。

 

当然、セミナー参加者さんの満足度は下がります。

 

 

これはマズいと思い、なんとかしたいと思いましたが、そんなにすぐに漢字を覚えられるわけではありません。

 

しかも学校のテストのように「テスト範囲はここからここまでですよ~」と一定の範囲を覚えればいいわけではなく、いつどんな漢字を書くかわからない状況だったので、覚えるとしたら常用漢字のほとんどを覚えなくてはいけませんでした。

 

それは無理です(笑)。

 

 

いったいどうすればいいんだ~!と悩んでいたところ、ちょうどセミナー講師仲間とご飯を食べる機会があったので、そこで聞いてみることにしました。

 

私「なぁ、セミナーでさ、漢字出てこなかったときってどうしてる?」

 

講師仲間『そんなの、私、漢字書けないんですよ~(笑)。ちょっとわかる人教えてくれません?って言えば、みんな優しく教えてくれるし、笑いも取れて乗り切れるよ。』

 

 

それを聞いた私は、「あっ、そんなカンタンな感じで乗り切れちゃうんだ。」と思い、早速次のセミナーでやってみることにしたのです。

 

・・・次のセミナーにて。

 

私「どーも、西村敏です!まず最初にみんなで自己紹介していきましょう!ド忘れしないようにホワイトボードに名前を書いていきますね!」

 

参加者①「中村です!」

 

私「はい、中村さんね。(ホワイトボードに「中村」と書く)」

 

参加者②「佐藤です!」

 

私「はい、佐藤さんね。えっと、さ?「佐」ってどういう字?えっと…、すみません!私漢字が苦手なんでちょっと教えてもらっていいですか?教えてもらえないとホワイトボードがひらがなだらけになっちゃうと思うんで(笑)」

 

参加者ALL(笑)

 

参加者②「佐藤の佐はにんべんに~・・・」

 

私が「漢字が苦手」という弱点を正直に告白したことで、想像以上に参加者さんは優しく漢字を教えてくれました。

 

正直、私の心の中には「漢字が書けないと言ってダサいと思われてセミナーを聞いてもらえなかったらどうしよう。」という不安があったのですが、そんな不安を持つ必要はありませんでした。

 

むしろみんな笑ってくれて、場が和み、いつもよりいい雰囲気でセミナーを進めることができたのです。

 

 

その日はセミナー後に懇親会もしたのですが、参加者の一人は、

 

「セミナー講師って、ザ先生!って感じがして近づきにくいんですけど、最初に「漢字が書けないんです(笑)」と言ってくれてすごく近づきやすくなりました。いい意味で、先生も人間じゃん!、と思えて良かったです。」

 

と言ってくれました。

 

 

私は「漢字が苦手」という弱点を正直に告白することにより、漢字が苦手なのを克服することなく、セミナーをいい雰囲気で開催できるようになったのです。

 

それから私の「漢字が苦手告白」はセミナーの鉄板ネタになりました。

 

毎回一番最初に「私、漢字が書けないんで、皆さん教えてくださいね(笑)」とひと笑い取ってからセミナーを始めています(笑)。

 

 

弱点を周りにシェアすることで、弱点を克服せずとも問題を解決できる。

 

これは言語化が苦手なケースでも同じだなと思いました。

 

 

 

言語化が苦手という短所の裏にある長所を活かして周りと上手く関わる方法

 

あなたが言語化が苦手なのであれば、もう正直に「私は自分の考えを言葉にするのが苦手なんです!」と周りに告白してしまうのがいいです。

 

 

たとえば、

 

「私はどうしても自分の考えを言葉にするのが苦手で、言葉に詰まったり、あべこべなことを言ってしまったりするかもしれないんですけど、でも一生懸命この仕事をやっていくんで、少し助けてください!」

 

と言ってみるのがいいと思います。

 

こんな風に素直に真っすぐに助けを求められたら、多くの人は「助けてあげよう」と思うものです。(少なくとも私はそう思います。)

 

 

もちろん、助けてもらってばかりでは相手に損をさせてしまうことになるので、自分は自分でちゃんとできることをやるといいです。

 

言語化が苦手な人って、考えを言葉にするのが苦手な分、言葉になっていない相手の気持ちを読み取るのが得意な傾向にあります。

 

たとえば、

 

「この人、口では「わかりました」と言っているけど、本当は全然納得いっていなくて、仕方なくそういっているんだろうな。」

 

みたいなことに他の人よりも敏感に気づくことができるのです。

 

 

言葉になっていない、相手の表情やしぐさなどから多くの情報をゲットできます。

 

だから、「この人ちょっとお疲れ気味なんじゃないか」みたいなことも周りよりも早く気付ける人も多いです。

 

 

私は会社員時代、OJT役で新人の教育係をやることが多かったのですが、新人の表情や雰囲気を見ていると、真顔で集中モードで仕事をしているか、真顔で悩んで仕事が止まってしまっているかがわかります。

 

同じ真顔なのですが、集中モードでパソコンのモニターに目が吸い込まれるかのように没頭しているのと、悩みモードで前進がモヤっとした雰囲気に包まれて目が濁っているのとでは全然雰囲気が違うのです。

 

 

新人はまだ会社になれていないので、悩んでいても「先輩は忙しいんじゃないか」と遠慮して一人で抱え込んでしまいがちです。

 

それでちょっとした雑用ですら進められなくなってしまう人を何人も見てきました。

 

 

なので私は、新人が悩みモードに入っているなと思ったら、

 

「わからないことがあったら、何でも聞いていいからね。前に聞いて忘れてしまったことでも遠慮なく聞いて。」

 

と声をかけるようにしていました。

 

それで新人が相談してくることもあれば、「今は大丈夫です。」と一言で終わることもあります。

 

でも「今は大丈夫です。」で終わっても、声を掛けられた新人は少し安心感を感じるでしょうからそれでいいのです。

 

 

誰かが気にしてくれている。

 

それがわかるだけで人の気持ちは軽くなると思っていたので、新人に対して上記のような対応をしていたのです。

 

 

もちろん「~~~の仕事、終わったのか?」という聞き方はしません。

 

そんな聞き方をしたら、新人だったら委縮しちゃうのがわかっていたからです。

 

 

こんな風に言語化が苦手な人は人が言語化していない部分に気づける人も多いので、そういった長所を活かして周りと関わったらより周りと円滑にコミュニケーションをとれるようになります。

 

言語化が苦手な裏には必ず何かしらの長所があるので、短所は周りにフォローしてもらいつつ、長所を活かして周りを助ける、というのが最終的には一番周りと良い関係を作ることになりますね。

 

 

 

おまけ|言語化が苦手なまま自分の伝えたいことを伝える第二の方法

 

言語化が苦手な人が相手に何かを伝えるには、自分が感化が得ていることを無理に言語化しようとせずに、気持ちと勢いで伝えてしまう、という方法もあります。

 

ちょっと強引ですが、勢いで伝えるのも結構うまくいくんですよ。

 

 

私が初めて、3か月講座を開催しようとしたときのことです。

 

その講座は、参加者さんを固定して3か月間みっちりビジネスの基礎を教えるものでした。

 

なので、講座のスタート時に参加者さんを集められなければ、講座自体がうまくいかないというものだったのです。

 

 

私は、3か月講座の参加者さんを集めるために、単発のセミナーを開催しました。

 

単発セミナーの参加者さんに3か月講座も案内して、参加者さんが集まればいいな、と思っていたのです。

 

もし集まらなければ、もう一度企画から考え直せばいい、とも思っていました。

 

 

実際に単発セミナーで3か月講座の案内をしたところ、なんと1人が「3か月講座に参加します!」と言ってくれたのです。

 

 

本来であればとても嬉しいことです。

 

でも私は「これはヤバい…」と思いました。

 

 

なぜなら、3か月講座を参加者たった1人でやるわけにもいかなかったからです。

 

セミナー会場を確保するにも、参加者一人ではめちゃくちゃ赤字になります。

 

しかも参加する人だって、まさか自分がたった一人の参加者だとは思っていないはずです。

 

少なくとも何人かは他の参加者がいると思っているでしょう。

 

自分がたった一人の参加者だと思ったら、もしかすると途中で辞めてしまうかもしれません。

 

結構、ヤバい状況だったのです。

 

 

このとき、案内した講座のスタートまで残り1か月を切っていました。

 

 

この状況をどう乗り切るか!?

 

私は手当たり次第、知り合いに声をかけて、カフェに呼び出し、3か月講座に参加してくれないか一人一人話すことにしました。

 

まぁ、正直に言ってしまえば、売り込みです(笑)。

 

 

売り込みだったら普通は、「こういう内容のセミナーで、こういうスキルが身につけられるからお得です!」みたいな話をすると思うんですが、そのときの私はほどんとそういう話をしませんでした。

 

私が話したのは、

 

「私を含めて参加者さん同士、みんなで楽しみながら人生を良くしていく場を作りたいんです!」

 

「そのスタートとして、最初は大変なことも多いかもしれないですけど、初期メンバーとして協力してもらえませんか?」

 

「絶対面白くするし、もちろんビジネススキルや成功法則などもいろんなところから情報を集めてきて全部シェアしますので!」

 

ということでした。

 

具体的な話なんてたぶん1割くらいしかなくて、あとはほとんど勢いと気持ちだけで話したのです。

 

 

すると、「それ、面白そうですね!ぜひ参加させてください!」と言って3か月講座に参加してくださる人が何人もいました。

 

たしかそのときは8人くらいとカフェで話したんですけど、そのうち5人が参加してくれることになりました。

 

8人中5人に講座が売れたって考えるとスゴイですよね(笑)。

 

 

たしかに全員に想いが伝わったわけではありませんが、言語ができなくたって、気持ちと勢いがあれば多くの人に伝えたいことを伝えることもできるのだな、と思いました。

 

 

弱点をシェアするときもそうですが、自分の事を正直に話すというのは最初は少し恥ずかしいと思うかもしれません。

 

私もそうでした。

 

でも、その恥ずかしさをちょっと勇気をふり絞って超えることで、苦手な言語化を克服しなくても、コミュニケーションの問題のほとんどは解決できてしまうのです。

 

 

もし、仕事上、言語化できないと話にならない人には、私がやってきた言語化トレーニングについては以下の記事にまとめたのでそちらを参考にしてみてください。

 

言語化トレーニング5選|コレで具体化も抽象化も自由自在!

 

 

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まとめ|言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法

 

今回の記事「言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法」では、

 

  • 周りに自分の弱点を告白して、周りから助けてもらえる状況を作る
  • 言語化が苦手な人ならではの長所を活かして周りと関わる
  • 伝えたいことは気持ちと勢いで伝える

 

ことで、言語化が苦手なままでも周りと上手く関われる、という話をしました。

 

 

いきなり多くの人に自分の借店をシェアしたり、勢いよく伝えたりするのはハードルが高いかもしれません。

 

そういう人は、まず一人からやるといいですよ。

 

 

まず誰か一人に弱点をシェアしてみる。

 

まず誰か一人に気持ちと勢いで伝えたいことを伝えてみる。

 

 

誰か一人にだったら、いきなり大勢に対してやるよりもかなりやりやすくなるはずです。

 

 

あなたが自分の長所を活かして、より上手く周りと関われるようになることを応援していますね。

 

 

ではまた(^^♪



ここまでお読みくださりありがとうございます!

このブログ「西村敏の分析倶楽部」は、

  • 収入アップやスキルアップのためにビジネスを始めたい
  • すでにビジネスをしていてさらに売上を伸ばしたり事業拡大したい
  • 今の人生・今の自分に満足できなくて「何か変えたい!」と思っている

と心から思う仲間のために作りました。

ビジネスを通してお金を稼ぐのは当たり前。

その上でさらに、スキル的にも精神的にも成長してより魅力的な人間になり、経済的な成功と、精神的な幸福を同時に手に入れていく人が増えたらいいな、と思って日々ブログやYoutubeを更新しています。

とはいえ、全員がビジネスをやればいい、とは思っていません。

ビジネスには興味がないけど「何か変えたい!」「何か始めたい!」という人には、勇気ある一歩を踏み出す後推しができればな、と思っています。


現在の私は、気の合う仲間と一緒に事務所を借りて、仲間と楽しく、自分のやりたい仕事をして日々を過ごしています。

この前も仲間から「集中できるBGMを流したい!」と提案を貰い、その日のうちにスピーカーを一緒に買いに行きました。

今は、集中力を高めるある特殊な音源を流しながら、快適にこのメッセージを書いています。

もちろん、仕事だけしているわけではありません。

いつ・誰と・どこで、遊んだり勉強したりするのも自由です。


私が自由になれたのは、『明日死んでも後悔しないか?』と考え続けてきたから、だと自分では分析しています。

私は身近な人の死をたくさん見てきました。

私が15歳のときに父が癌で余命宣告され(その3年後になくなりました)、23歳のときには叔父がある河原の駐車場で焼身自殺し、27歳のときには大学の友人が睡眠中の脳出血でポックリ亡くなりました。

昨日まで元気だった、これからもしばらく一緒だろうと思っていた、そんな人たちが、いなくなる。

そんな姿を見て、「自分もいつ死ぬかわからないな」と思うようになりました。

いつ死ぬかわからないからこそ『明日死んでも後悔しない人生』を選び続けてきました。


その結果、自由になれただけです。


正直に言うと私は、「こういう人生になれば幸せだ!」「自分のやりたいことはコレだ!」というのはわかっていません。

ですが明確に、「何にも変えようとせず、チャレンジせず、現状維持をし続けていたら死ぬ瞬間に後悔する」とは感じています。

だから、現状維持ではなく、「たぶんこっちの方が幸せになれそうだな」「自分のやりたいことはもしかしたらこれかなぁ?」と思う方向に進んできました。

おかげで、ただ悩んで何もしなかった頃よりも、自分の幸せややりたいことがぼんやりとはわかってきたし、少なくとも自由にはなれました。


誰もがこの社会で生きていれば、悩みの1つや2つはあるでしょう。

いや、1つや2つどころではないかもしれません。

でもその悩みは、『明日死んでも後悔しないか?』という考え方を取り入れることでなくなっていきます。


そうはいっても、『明日死んでも後悔しないか?』と考え続けることはラクではありません。

さまざまな理由があり、人はついつい「今日くらいラクしちゃおう」と思ってしまう生き物だからです。


だから私は、『明日死んでも後悔しないか?』と考え続けられる環境や仲間を増やしたいと思っています。

そうすれば、多くの人が、仲間に囲まれ、やりたいことが見つかり、自由になっていくことができるからです。


この考えに共感してくださったのが、今では友人でありビジネスパートナーである「佐藤想一郎さん」です。

佐藤想一郎


出会った当時から想一郎さんは私よりも経済的に成功を収めていました。

私はそんな想一郎さんと男2人で二週間連泊で温泉に行きました。(あっ、決してボーイズラブ的な関係ではありません(笑))

そこで見たのは、想一郎さんが食事とお風呂以外の時間はずーっと作業に集中し、めちゃくちゃストイックに仕事をしている姿でした。

「ここまでやるのか!」と思いました。

そこで私は「何でそこまでやるんですか?」と聞きました。

すると想一郎さんは、「仲間やお客さんの人生が変わる瞬間を見るのが、生きがいであり楽しいからです。そのためにやりたいからやっているだけですよ。」と答えてくれました。

私は直感で「こんな感覚で生きていたら、いつ死んでも後悔しないだろうな」と感じました。

その瞬間から私の感覚は大きく変わりました。

二週間連泊の温泉から帰った後も、想一郎さんから感じた雰囲気を思い出しながら仕事をすることで、仕事への向き合い方が大きく変わりました。

おかげで、ビジネスの売上はもともとの3.4倍に。


そこで私は想一郎さんに「ブログ読者さんに『明日死んでも後悔しない生き方』をよりお伝えしたいので、メルマガを書いてください!」とお願し、書いてもらえることになりました。

想一郎さんのメルマガは具体的にはビジネスがテーマです。

『明日死んでも後悔しない生き方』だけでなく、経済的な成功と精神的な幸福を同時に手に入れる人の『雰囲気・感覚』を知ることができます。(直接会わなくても雰囲気や感覚を伝えられるのは、特殊なライティングスキルを持っているからです。)


そして今では、成功者の感覚をインストールした仲間で集まって、夢を語り合いながら駅近の高層ビルのオフィスで一緒にビジネスをしたり、高級なお茶屋さんでみんなで希少なお茶を飲みながら人生を語り合ったりして、みんなで楽しく過ごしています。

そこにもっとたくさんの仲間が集まったらいいな、と思っています。


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