逃げ癖を直す5つの方法|どうすれば直らない逃げ癖をやめることができるのか?

逃げ癖を直す5つの方法|どうすれば直らない逃げ癖をやめることができるのか?

逃げ癖を直す方法

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どーも西村です。

 

逃げ癖って早く直したいですよね。

 

 

基本的に人は楽をしたい生き物なので、辛いことが起こるとすぐに逃げ出したくなるようにできています。

 

しかし、辛いことや嫌なことがあるたびに逃げていては、大事な場面でチャンスを逃したり、なにか始めてもすぐにやめてしまったりすることになってしまうでしょう。

 

早く逃げ癖を直して、困難にも自信を持って立ち向かえるようになりたいですよね。

 

 

「そうは言っても、嫌だと思うとどうしても逃げてしまう」
「自分は弱い人間だから、逃げ癖を直すなんて無理なんじゃないか…」

 

確かに、一度嫌なことから逃げてしまうと、逃げることがクセになってしまいがち。

 

 

でも、安心してください。

 

逃げ癖を直すことはできます。

 

 

この記事ではできる限り心理学に関する論文、書籍、または記事などを引用しながら「逃げ癖を直す方法」についてまとめました。

 

記事を読み終わる頃には「逃げ癖を直すための具体的な方法」が分かります。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.逃げ癖を直すには逃げない思考と習慣を作る|気合いや決意で解決するのは無理(笑)

 

結論から言うと、逃げ癖を直すには「逃げない思考と習慣を作る」ことが一番です。

 

逃げることも逃げないことも結局のところ「習慣」なんですね。

 

 

逃げ癖のような悪習慣の場合、悪習慣は考える力を奪うため余計に習慣化しやすくなります。(参照:くせ・習慣の心理臨床的特性と対処法

 

一度習慣化してしまうと、気合だけで直すのはかなり難しい。

 

 

だって、「今日から逃げ癖をやめる!」と決断したところで、気持ちが持つのはせいぜい3日くらいじゃないですか(笑)。

 

何かあれば、初日でその決意を曲げてしまうこともあるくらいでしょう。

 

だからこそ、気合や決意でどうにかしようとするのではなく、ゆっくりと確実に「逃げない習慣」を作っていくことが、確実に逃げ癖を直す道なのです。

 

 

では、「逃げない習慣」はどうやって作ればいいか?

 

アメリカの哲学者・心理学者ウィリアム・ジェイムズ

 

「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」

 

と述べています。
(いろんな人が引用しているので、有名な名言ですよね)

 

つまり、習慣を作るためには、心(思考)と行動を変えればよいのです。

 

 

あなたの心(思考)はすでに「逃げたままでいいや~」から「逃げ癖を直したい」と変わり始めていると思います。

 

そのままより逃げない習慣を作りやすい心(思考)に変化させ、行動も1回ずつ確実に変えていけば、逃げない習慣を身に付けることができるでしょう。

 

 

次の章では、逃げ癖の原因となる主な考え方を5つ紹介します。

 

当てはまってしまう考え方があれば、その考え方を改善することで逃げない行動へと繋げることができますよ。

 

 

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2.逃げ癖が直らない5つの原因|この考え方を続けると逃げ癖はやめられません

 

逃げ癖がついてしまう原因は以下の5つです。

 

  • 問題が出たらすぐ面倒だと思う
  • 自分を正当化する
  • 面倒なことは先延ばしにする 
  • 甘えられる環境がある
  • 責任転嫁する

 

一つずつ紹介していきますね。

 

 

問題が出たらすぐ面倒だと思う

 

逃げ癖がついてしまう原因1つ目は、問題が出たらすぐ面倒だと思うこと。

 

人の脳は、面倒くさいという感情により大きな負担がかかるため、面倒なことから逃げるようにできているからです。

 

書籍「めんどくさいがなくなる脳」の著者であり、「株式会社脳の学校」代表取締役の加藤俊徳先生によると、「めんどくさいという感情を自動車で例えると、アクセルとブレーキを同時に、全力で踏んでいる状態であり、脳にはとても負荷がかかっている」んだとか。(参照:「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く)

 

たとえば、仕事で問題が出たら、誰だってめんどくさくなってすぐに投げ出したくなっちゃいますよね。

 

でも、給料は欲しいので、面倒だなとは思いつつ(ブレーキを踏みつつ)、給料のために頑張る(アクセルを踏む)わけです。

 

これは効率が悪い。

 

 

すると、脳が「しんどいよ~」と悲鳴を上げ、「逃げる」という選択肢を選ばせようとするのです。

 

なので、ちょっとしたことでもすぐに「めんどくさい」と考えることは、逃げ癖を加速させてしまいます。

 

 

自分を正当化する

 

逃げ癖がついてしまう原因2つ目は、自分を正当化すること。

 

自分を正当化することで、逃げる自分を許してしまうようになるからですね。

 

 

著書「なぜあの人はあやまちを認めないのか-言い訳と自己正当化の心理学」によると、

 

「人は、善人としての考えと感情の間に生じるズレによって不快感が生まれ、この不快感を取り除くために自分を正当化してしまう」

 

そうです。

 

 

わかりやすく言うと、「理想と現実(自分の感情)に差を感じてイヤな感じがし、自分の感情を優先してしまう」ということ。

 

 

例えば、上司にやりたくない仕事を振られたとしましょう。

 

善人としての考えは「ちゃんと仕事をこなせば会社のためになる」というもの。

 

誰もが「会社のために(誰かのために)役に立ちたい」という善人として考えをもっている一方で、疲れていたり忙しかったりすると「なんでこんな雑用を私がやらなきゃいけないの!?」や「他部署と調整が必要な仕事はめんどくさい…」と思ってしまうこともありますよね。

 

 

こんなふうに、「役に立ちたい」という善人としての考え(理想)と「やりたくない」という素直な自分の感情(現実)の間にズレがあると、人は不快になります。

 

この不快感を解消するために、人は自分の感情を優先し「忙しいときはすぐにやらなくてもOK」と自分に都合の良い解釈を作り、正当化してしまうのです。

 

 

結果的に、目の前のことから逃げることが正当化され、どんどん逃げ癖がひどくなっていきます。

 

 

面倒なことは先延ばしにする

 

逃げ癖がついてしまう原因3つ目は、面倒なことを先延ばしにすること。

 

面倒なことを先延ばしにすると、失敗の可能性が上がることが奈良大学の研究で分かっています。(参考:先延ばし行動と失敗行動の関連について

 

 

例えば、面倒な仕事を先延ばしにしていると、期限直前になってから慌てて仕上げることになりますよね。

 

こうした仕事はチェックなどが甘くなりがちで、当然仕事の質も低いものに。

 

すると、上司に怒られたり評価が下がったりしてしまい、仕事が嫌になってすぐにやめてしまうという逃げに繋がってしまうのです。

 

 

誰だって失敗は嫌だから逃げたくなりますよね。

 

最初はちょっと面倒だから先延ばししただけだったのに、先延ばしが癖になり、失敗を繰り返すようになり、失敗が嫌だからさらに先延ばしするようになり…

 

そのうち、失敗するかもしれないというブレーキと、それでもやらなきゃいけないというアクセルを同時に踏む状態になり、脳に大きな負担がかかるのです。

 

 

結果として、脳がその負担を回避するために逃げを選択させるので、逃げ癖がついてしまいます。

 

 

甘えられる環境がある

 

逃げ癖がついてしまう原因4つ目は、甘えられる環境があること。

 

嫌なことから逃げても許される環境があると人はそれに甘えてしまうからです。

 

 

九州大学の論文によると、人は他人と「甘え交流」をすると甘え行動してしまうことがわかっています。(参考:「甘え」「甘える」「甘えさせる」とは何か?

 

 

ここで言う「甘え」の定義は「自己中心的な要求を受け入れて欲しいという願望」です。

 

わかりやすく言うと、「甘え交流」とは『傷のなめ合いをして満足し合う人間関係』、「甘えられる環境」とは『誰かに過保護に守られる環境』ですね。

 

例を出すと、自分の努力不足を棚に上げニート同士で「働かないのが勝ち組だ!」と共感し合ったり、家でゲームばかりして外に出ない自宅警備員を守る親だったりが挙げられます。

 

こうした環境があると、甘え行動(=逃げ)を取りやすくなります。

 

 

責任転嫁する

 

逃げ癖がついてしまう原因5つ目は、責任転嫁すること。

 

周りの誰かに責任転嫁することで、嫌なことを放棄してしまうからです。

 

 

日本教育心理学会の研究では、人はストレスを感じると、責任転嫁による放棄や諦めなど消極的な行動を取る傾向があるとわかっています。

 

なにか嫌なことがあると「こんな嫌な気持ちになるような仕事を押し付けてくる会社が悪い」と環境のせいにして、嫌なことから逃げるということですね。

 

こんな感じで、嫌なことがあったときに周囲に責任転嫁することが、逃げ癖がつく原因といえるでしょう。

 

 

以上が、逃げ癖がついてしまう原因でした。

 

当てはまる項目があったら、その考え方を直していくことで逃げ癖も直していくことができます。

 

 

考え方を直せたら、次は行動を変えていくことが「逃げない習慣」を身に付ける上で大切です。

 

次の章では、逃げ癖を直す具体的な方法を5つ紹介していきます。

 

 

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3.逃げ癖を直す方法5選|簡単なので明日から実践できます

 

ではさっそく、逃げ癖を直すための方法を紹介していきます。

 

  • 面倒なことから先に終わらせる
  • 辛いことを成長の機会として捉える
  • 素直に相談する
  • 目標を低くする
  • 失敗を素直に認める

 

一つずつみていきましょう。

 

 

面倒なことから先に終わらせる

 

逃げ癖を直すための方法1つ目は、面倒なことから先に終わらせること。

 

嫌なことから逃げる前にすぐに手をつけて終わらせてしまえば、逃げなくて済むようになるからです(失敗も減ります)。

 

 

20代で会社を3つ作ったVik Nithy さんが、人が先延ばしをする理由と対策をTEDで解説していました。

 

Vikさんによると、人が先延ばしをしてしまう理由は「何から手をつけていいのかわからなかったり、失敗を恐れたりしているから」だそう。

 

だからこそ、「嫌なことをどうやって処理するのかの計画を立てること」がすぐに行動を起こすコツになるそうです。

 

 

例えば、以下のようなステップで計画を立てれば、先延ばしせずに対処できるようになるでしょう。

 

  • ゴールを考える
  • 手順を具体的に書き出す
  • 取り組む時間を決める
  • 解決のために必要な情報を集める
  • 問題になりそうなことを想定する

 

なにを、いつ、どこで、どうやってするのかが明確になれば、あとは計画に沿って動くだけなので、計画を立てる前よりも遥かに動きやすくなります。

 

ゴールを考えて計画を立て、面倒なことから先に終わらせることで、逃げ癖を直すことができますね。

 

 

 

辛いことを成長の機会として捉える

 

逃げ癖を直すための方法2つ目は、辛いことを成長の機会として捉えること。

 

成長の機会として捉えることで辛いことと向き合えるようになり、立ち向かえるようになるからです。

 

辛いことがあったとしても、何が自分にとって辛いのか、なぜそれが辛いのか、次どうすれば少しでも辛くなくなるのかを明確にすることで、次辛いことがあっても徐々に対応できるようになります。

 

 

最初は辛いことに向き合うのは苦しいですが、何度か立ち向かうことでコツがつかめてきます。

 

コツがつかめてきたら、習慣化までもう少しです!

 

 

素直に相談する

 

逃げ癖を直すための方法3つ目は、辛い、逃げたいと感じたら素直に相談すること。

 

素直に相談することによって、悩みを解決できないという思い込みが消えたり、言葉にするだけで苦しい気持ちが楽になったりします。(参考:「【相談の効果】を精神科医が解説「不安な気持ちを取り除く最も簡単な方法」精神科医樺沢紫苑(かばさわしおん)

 

すると、気持ちが落ち着き、頭の中が整理されるので「意外と解決できそう!」と前を向くことができるようになるんですね。

 

そうすれば、嫌なこと、辛いことから逃げずに立ち向かえるようになります。

 

 

 

目標を低くする

 

逃げ癖を直すための方法4つ目は、目標を低くすること。

 

目標を達成できる確率が上がることで自己効力感が上がるようになり、逃げることがなくなるからです。

 

 

自己効力感とは、立てた目標を達成できると思う自信のことを言います。

 

たとえば、「本を月に10冊読む」よりも「本を月に1冊読む」の方が「達成できそう」と思えますよね。

 

日本経営心理士協会によると、物事に取り組むときに「できそう」と思えれば思えるほど、諦めずに物事に取り組んで結果を出せることがわかっています。

 

つまり、「できそう!」と思える目標設定をすれば、物事から逃げにくくなるということ。

 

 

例えば、すぐに仕事を辞めてしまう人は「どれだけ嫌だと思っても3日だけは続けてみる」という目標にするとか。

 

こうすれば、3日続けることさえできれば、まずは目標を達成できますよね。

 

それが達成出来たら、次は10日続ける、1か月続ける、と目標を少しずつステップアップさせていけばOK(もちろん、自分が「できそう!」と思える範囲で!)

 

 

最初は小さな目標を立て、それを確実に達成することが、逃げ癖を直すことに繋がります。

 

 

 

失敗を素直に認める

 

逃げ癖を直すための方法5つ目は、失敗を素直に認めること。

 

自分の失敗を周りのせいにしなくなり、失敗を次に活かそうという意欲が湧いてくるからです。

 

 

成功法則を研究したスティーブン・R・コビー氏は名著「7つの習慣」で、「自分の失敗を素直に認め、次に活かすことが自分の人格を磨き成功を引き寄せる」と述べています。

わかりやすく言うと、失敗した後には「ではどうすれば解決(改善)できるのか?」を考えて次に活かそう、ということです。

 

 

失敗を認めず誰かのせいにしているうちは行動を改善できません。

 

「貧乏なのは親のせいだ、自分のせいじゃない」なんて考えていたら、いつまでたっても貧乏から抜け出すための行動を起こせませんよね。

 

なので、失敗を認め、主体的に自分ができることをやっていく。

 

これが逃げずに立ち向かうということです。

 

 

なので、失敗を素直に認められるようになれば、自然と「逃げない習慣」が身についているでしょう。

 

 

 

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4.逃げ癖が直ると人生が180度変わります

 

「何度挑戦しても逃げ癖が全然直らない、やめられない…」

 

逃げ癖を直そうとしても、これまでは上手くいかなかったかもしれません。

 

 

「よし!やろう!」と思い立っても、意識を保って行動をし続けるってなかなかうまくできないもの。

 

そんなこと、今まで悩んできたあなたが1番よく分かっていますよね。

 

 

やるべきことは気持ちで何とかしようとするのではなく、心(思考)と行動を変え、「逃げない習慣」を身に付けていくこと。

 

 

そのために、今よりも1 mmでいいので前進する。

 

1mmの改善でも、それを積み重ねていけば 1cm, 1m, 1kmと高く積み上がっていき、気づいたときには見える景色がまったく違っています。

 

 

逃げ癖を直す方法は具体的にお伝えしました。

 

あとは、あなたがやるかどうかです。

 

 

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5.まとめ|逃げ癖を直す5つの方法|どうすれば直らない逃げ癖をやめることができるのか?

 

この記事では「逃げ癖を直す5つの方法|どうすれば直らない逃げ癖をやめることができるのか?」として、以下の内容についてお話してきました。

 

  • 1. 逃げ癖を直す方法は「逃げない思考と習慣」を作ること|気合や決意で解決するのは無理(笑)
  • 2. 逃げ癖が直らない5つの原因|この考え方を続けると逃げ癖はやめられません
  • 3. 逃げ癖を直す方法5選|簡単なので明日から実践できます
  • 4. 逃げ癖が直ると人生が180度変わります

 

ついてしまった逃げ癖を直すのは、一見難しく感じるかもしれません。

 

しかし、この記事で紹介した内容をもとに自分を振り返り、小さく改善を繰り返していけば、辛いことがあっても逃げない自分に必ず近づくことができます。

 

もう逃げてしまいたい!と思ったときは、この記事を何度でも読み返して、次の行動に繋げてみてください。

 

 

ここまでお付き合いくださりありがとうございました。

 

逃げ癖を直したいあなたが、理想の生活を送れるようになることを祈っています。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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