生き方を変える7つの方法!生き方を変えたい人はコレから始めて

生き方を変える7つの方法!生き方を変えたい人はコレから始めて

生き方を変える7つの方法

生き方を変える7つの方法

 

「生き方を変えるのは、実はめちゃくちゃ簡単です」

 

そう言われたら、あなたはどうしますか??

 

 

新型コロナウイルスなどの感染症や経済の変化がきっかけで自分の暮らし方や働き方を見直し、

 

「これでいいのかな?」
「このままじゃダメなのでは?」

 

という気持ちが強くなったという話はよく聞きます。

 

 

しかし、「生き方を変えたい」と思っても、なんだか漠然としていて具体的に何をすればいいのかわかりにくいですよね。

 

 

ですが、生き方を変えることは難しいことではありません。

 

もちろん、たった1日で大金持ちになったり気の合う人だけに囲まれるようになったりするのは難しいですが、将来的にそうなるために今から変化を起こしていくことはできます。

 

 

この記事では、「生き方を変えたい人がまず最初に取り組むべき6つのこと」をお伝えします。

 

ここで紹介することから始めていけば、いつまでも生き方が変わらずに悩み続けることはなくなるでしょう。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.「今の生き方が辛い」と感じる原因とは?

 

そもそも、なぜ私たちは「今の生き方が辛い」と感じてしまうのでしょうか?

 

 

これには2つの理由があると私は思っていて、それは次の通りです。

 

  1. やりたいことができていない
  2. やりたくないことを続けている

 

このどちらか、または両方のパターンに当てはまる場合、「もっといい生き方があるはずだ」と感じてしまいます。

 

 

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

 

1-1.やりたいことができていない

 

本当は何かやりたいことがあるのに、経済的な理由とか、周囲の反対によって我慢せざるをえない…。

 

そんな状況では、どうしても生きにくさを感じてしまいますよね。

 

 

実際に株式会社レソリューションの調査でも、「自己実現のために重要だと思うことを教えてください」という質問に対し、若い世代の多くが「自分の好きなことを仕事にする」を挙げています。

 

 

自己実現のためには、自分の好きなことで働くべき。

 

逆に言えば、自分の好きなことができなければ自己実現につながらず、「今の生き方が辛い」と感じてしまうわけです。

 

 

もし、普段から自分の本心を抑え、我慢を重ねているのであれば、それが生きにくさを感じる原因かもしれませんね。

 

 

 

1-2.やりたくないことを続けている

 

一方で、やりたくないことをずっと続けているというパターンも、生きにくいと感じることになるでしょう。

 

 

付き合いで嫌な人間関係を続けているとか、お金のためだけにつまらない仕事をやっているなど。

 

特にやりたくない仕事を続けている場合は、1日のうち3分の1もの時間を嫌なことに費やしているわけですから、幸福度もダダ下がりです。

 

 

人には得意不得意がありますから、不得意なことを1時間やって30点しか取れないより、得意なことを1時間やって100点取る方が、仕事も人生もうまくいくんですよね。

 

にも関わらず、不得意な仕事を任せられたり、自分とは合わない環境で過ごしたりすれば、生きづらさを感じてしまうのは当然です。

 

 

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2.生き方を変えるための7つの方法

 

生き方を変えるために具体的にどんなことをやればいいのか?

 

7つの方法を紹介していきます。

 

  • 現状の暮らしを言語化してみる
  • 理想の人生を書き出す
  • 「やりたくないことリスト」を作る
  • 仕事や住む場所を変える
  • 1日1個、新しいことをやる
  • お金の使い方を見直す
  • 自己投資する

 

それぞれ見ていきますね。

 

 

2-1.現状の暮らしを言語化してみる

 

生き方を変えるための7つの方法の1つ目は、現状の暮らしを言語化してみることです。

 

 

現状の暮らしの中で抱えている不満や悩み、嫌なことをリストアップしてみましょう。

 

ポイントは、頭の中で思い描くだけじゃなくて、しっかりと言語化してあげること。

 

スマホのメモ帳を使ってもいいですし、手帳にペンで手書きしてもOKです。

 

 

なんとなく「今の生き方は嫌だな」と思っていても、具体的にどこが嫌なのかが明確になっていないと、改善していくのも困難です。

 

嫌なことが具体的にわかって初めて、それを改善するための対策をとることができるようになります。

 

 

 

2-2.理想の人生を書き出す

 

生き方を変えるための7つの方法の2つ目は、理想の人生を書き出すことです。

 

 

妄想で構いませんので「こうなったら最高だな」「こういう人生を送りたいな」という状態を思い描き、言語化します。

 

自分の得意分野を活かして、良好な人間関係の中で仕事をする…のような感じですね!

 

 

嫌われる勇気』の著者としても有名な岸見一郎氏は、次のように述べています。

 

「ストレス」とは、理想と現実とのギャップのことです。

 

引用:#60「理想」と「現実」のギャップを縮めることで、日々のストレスを軽減しましょう | 岸見一郎 25歳からの哲学入門 | クーリエ・ジャポン

 

 

先ほど現状の言語化を行なって、ここでは理想の言語化を行いました。

 

 

このとき、現状・理想の間のギャップが大きければ大きいほどストレスが大きくなる、というわけですね。

 

その大きなストレスが、人生の生きづらさにもつながると言えます。

 

 

逆に言えば、現状と理想のギャップを縮めてストレスを減らすことで、よりよい人生を手に入れることもできるということです。

 

 

 

2-3.「やりたくないことリスト」を作る

 

生き方を変えるための7つの方法の3つ目は、「やりたくないことリスト」を作ることです。

 

 

「やりたいことリスト」を作ることは、理想の人生を歩む上で役に立ちます。

 

でも、意外とやりたいことリストって埋めるのが難しくて、ただ妄想して気持ちよくなって終わることも多いんですよね。

 

実際に脳科学においては、やりたいことを考えた時点で脳はそれが実現したと勘違いし、実現したからもう頑張る必要がないとモチベーションが下がる、という研究結果があります。

 

 

そこでおすすめしたいのが、「やりたくないことリスト」を作ること。

 

自分が本当に避けたいこと、嫌で嫌で仕方ないことをリスト化してみるわけです。

 

 

実際に書いてみると、書き出すだけでも結構なストレスになることもあるでしょう。

 

実際に私がそうでした。笑

 

 

でも、視点を変えると「このリストの全部をやらないようにすれば、理想の生活になるんだ」というモチベーションにもつながるんですよね。

 

 

やりたいことリストの場合は、達成すればするほど夢がなくなっていきます。

 

一方で、やりたくないことリストだと、達成すればするほど夢に近づいていくわけです。

 

 

まずは5個とか10個でもいいので書き出してみて、ストレスのない生活を目指しましょう!

 

 

 

2-4.仕事や住む場所を変える

 

生き方を変えるための7つの方法の4つ目は、仕事や住む場所を変えることです。

 

 

具体的に言えば、次のような感じですね。

 

  • 仕事を変えて、転職する
  • 住む場所を変えて、引っ越す
  • 人間関係を変えて、新しい友達を作る

 

こうやって身を置く環境を変えることで、自然と自分自身も変化していきます。

 

周りから入ってくる情報とか、付き合う人から受ける影響が変わることで、生き方も変わっていくわけですね!

 

 

もちろん、いきなり全部をやるというのは難しいと思います。

 

まずは気分を一転させる意味でも、今と同じような条件のマンション・アパートに引っ越してみるのがおすすめですよ。

 

 

 

2-5.1日1個、新しいことをやる

 

生き方を変えるための7つの方法の5つ目は、1日1個、新しいことをやることです。

 

小さなことでも1日1個新しいことをやれば、少しずつ日常が変わっていくからです。

 

 

税理士の井ノ上陽一氏も、自身のブログを毎日更新しながら「1日1新」という習慣を提唱しています。(参考:1日1新: 人生が変わる習慣

 

 

新しいことと言っても大げさな話ではなくて、次のような些細な変化でもOKです。

 

  • いつも右足から履いている靴を、左足から履く
  • いつも飲んでいるコーヒーの、ワンランク高いものを飲んでみる
  • いつも食べているランチの、ワンランク安いものを食べてみる

 

「今日はどんな新しいことをやろうかな?」と考えること自体、暮らしにハリが生まれて楽しくなりそうですよね!

 

 

新しいことに挑戦することで、新たな出会いや、思わぬチャンスが舞い込んでくることもありますから、ぜひ試してみてください。

 

 

 

2-6.お金の使い方を見直す

 

生き方を変えるための7つの方法の6つ目は、お金の使い方を見直すことです。

 

 

お金の使い方を変えることも、生き方を変える大きなエネルギーになります。

 

特に、目先の快楽にお金を使うのではなく、将来を見据えてお金を使うようにすることで、人生が大きく変わっていくでしょう。

 

 

たとえば、娯楽のためにソシャゲに課金するとか、タバコ・酒・ギャンブルに浪費するなど。

 

こうしたお金の使い方を見直して、将来の自分に役立つようなことにお金を使ってあげましょう。

 

 

具体的に言えば、次のような感じですね。

 

  • 『リングフィットアドベンチャー』を買って、運動習慣をつける
  • 睡眠の質を上げるために、いいマットレスを買う
  • 調理器具を揃えて、自炊しやすいキッチンを作る

 

このように、将来の自分のためにお金を使うことによって、長期的に見れば人生の質がグンと上がっていきますよ。

 

 

\さっそく自分に投資してみましょう/

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2-7.自己投資する

 

生き方を変えるための7つの方法の7つ目は、自己投資することです。

 

 

本やセミナー、資格取得のための通信講座など。

 

こうした自己投資にお金を使うことで、将来何倍にもなって返ってくる可能性があります。

 

たった1500円で買ったビジネス書が人生を変えて、年収1500万円になって返ってくる…なんてことも十分ありえるんですよ!

 

 

自己投資を始めるなら、まずは安価で買える「本」にお金を使うのがおすすめです。

 

 

ちなみに当ブログでも、『自己理解』をテーマにした電子書籍『DISCOVERY Method』を無料で公開しているので、興味がある方はぜひ手に取ってみてくださいね。

 

 

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3.生き方を変えたい人におすすめの本3選

 

「具体的にどんな本を買って自己投資したらいいの?」

 

そんなふうに悩む方向けに、生き方を変えるヒントになる書籍をご紹介しましょう。

 

  1. 『嫌われる勇気』
  2. 『反応しない練習』
  3. 『夢をかなえるゾウ』

 

ここで取り上げる3冊の本は、どれもビジネス書ジャンルではベストセラーになっています。

 

どれを読んでもきっとあなたの人生を変えるバイブルになるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

3-1.『嫌われる勇気』

 

生き方を変えたい人におすすめの本の1冊目は、『嫌われる勇気』です。

 

現状と理想とのギャップのところでも紹介しました。

 

 

アドラー心理学をもとにした「課題の分離」「トラウマは存在しない」「承認欲求を否定」など、生き方を楽にしてくれるさまざまな考え方が紹介されています。

 

続編の『幸せになる勇気』とともに、何度も読み返したい名著です。

 

 

 

3-2.『反応しない練習』

 

生き方を変えたい人におすすめの本の2冊目は、『反応しない練習』です。

 

私たちの悩みとは、物事に「反応」することで発生するものであり、反応しない練習を積むことで悩みを手放すことができる…。

 

そう説いているのが、『反応しない練習』という本です。

 

 

仏教の考え方をベースに、私たちのストレスを手放すための合理的な方法を紹介されていますよ。

 

 

 

3-3.『夢をかなえるゾウ』

 

生き方を変えたい人におすすめの本の3冊目は、『夢をかなえるゾウ』です。

 

 

『夢をかなえるゾウ』は、世の中にあるビジネス書や自己啓発書の内容を全部詰め込み、コミカルに解説する珍しい本です。

 

書かれている内容は別に目新しいものではありません。

 

 

でも、どこかで聞いたことのある成功法則を「そういうことか!」と腑に落ちる形で理解させてくれるのがこの本の魅力です。

 

 

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4.生き方を変える勇気をくれる名言3選

 

過去の偉人たちが残した名言は、私たちによりよい人生を送るヒントや勇気を与えてくれます。

 

中でも、触れただけで「ハッ」とさせられるような名言を3つピックアップしたので、気に入ったものはメモして見返してみてくださいね。

 

 

4-1.イチローの名言

 

「第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい」

 

 

私たちはつい周りの目を気にして何かを我慢したり、やりたくないことをやったりしてしまいます。

 

そんな生き方を選ぶよりも、自分が納得できるかどうかで人生を選択する…。

 

そんな姿勢こそが、イチローが唯一無二のプレイヤーになった理由かもしれませんね。

 

 

 

4-2.スティーヴン・ホーキングの名言

 

「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」

 

 

スティーヴン・ホーキング博士は、世界的に有名な物理学者であり、ALSという難病を抱えた人物でもあります。

 

人一番「死」というものに直面しながら偉大な研究成果を残したホーキング博士。

 

そんな彼が残したこの名言に触れると、「もっと自分の能力が活かせる生き方を選ばなければ」という気がしてきますよね。

 

 

 

4-3.アルバート・アインシュタインの名言

 

「失敗したことがない人間というのは、新しいことに挑戦したことのない人間だ」

 

 

人は誰でも、失敗を怖がるものです。

 

でも、失敗というのは新しいことに挑戦した証であり、成功のための大きな糧になるんですよね。

 

 

「20世紀最大の科学者」と呼び称されるアインシュタインを見習って、失敗を恐れずチャレンジする精神を持ちたいところです。

 

 

 

5.生き方を変えようと行動する際の注意点3つ

 

生き方を変えようとする意識は2-3日続けることは簡単ですが、歯磨きのように習慣化するためには工夫が必要です。

 

ここでは、生き方を変えるための行動を習慣化するために、押さえておきたいポイントを紹介しますね。

 

  • 完璧主義にならないこと
  • 1日5分でいいから継続すること
  • 人の力も借りてみること

 

 

5-1.完璧主義にならないこと

 

生き方を変える行動を続けていきたいのでれば、一番の敵になるのは「完璧主義」です。

 

 

「やるからには完璧じゃなきゃいけない。完璧じゃなきゃ意味がない」

 

そんなふうに考えてしまうと、どうしてもめんどくさい気持ちが強くなってしまいます…。

 

 

完璧を求めようとする気持ちは立派ですが、自分をそこまで追い込まない方が習慣化は成功しやすいです。

 

1日くらいサボってしまっても自分を許してあげて、週に1回は「チートデー」として、お休みの日を作ってもいいですね。

 

 

 

5-2.1日5分でいいから継続すること

 

生き方を変えることは人生の中でもビッグプロジェクトですが、1日に何時間もかける必要はありません。

 

むしろ、1日5分くらいのスキマ時間を使い、無理なく毎日続けていく方が人生は好転していきます。

 

 

「1日5分だけでいいんだ」と考えれば、モチベーションも続きやすくなるんじゃないでしょうか。

 

 

ちなみに、以下のの3つもあらかじめ決めておくと、さらに継続しやすくなります。

 

  • いつ
  • どこで
  • どのように

 

 

たとえば、「夜寝る前に、ベッドの上で、5分だけ本を読む」というルールを決めておくのもいいですね!

 

 

 

5-3.人の力も借りてみること

 

もし人生を変えることが難しいなと感じたり、挫折しそうになった時には、人の力を借りることも考えてみてください。

 

世の中には「ライフコーチ」と呼ばれる、よりよい人生を送るための手助けをするプロもいます。

 

 

もちろん、身の回りの友達や家族に相談してみるのもいいですね。

 

 

誰かに協力してもらうことで、より簡単に生き方を変えられるようになりますから、悩んだ時には頼れる人に相談してみましょう。

 

 

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まとめ

 

私たちが今の生き方に不満を感じる原因は、次の2つのどちらか、または両方にあります。

 

  1. やりたいことができていない
  2. やりたくないことを続けている

 

そんな状況を変えて、よりよい生き方を手に入れるためには、「やりたくないことリスト」を作ったり、環境を変えたりすることが有効です。

 

 

一気に人生を変えようとするのではなく、毎日コツコツと継続することで理想の生き方に近づいていきましょう。



【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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