やる気が出ないとき・何もやる気が起きないときの超強力な対処法

やる気が出ないとき・何もやる気が起きないときの超強力な対処法

どうしてもやる気が出ないとき

どうしてもやる気が出ないとき

 

どーも、西村敏です。

 

この記事では、「仕事や勉強がどうしてもやる気が出ない人」「やりたいことはたくさんあるのになぜか何もやる気が起きない人」「いつでもやる気を出せてテキパキ物事をこなしてより良い人生を過ごしたい人」に向けて、

 

『どうしてもやる気が出ないときにも行動出来てしまう考え方』

 

をお伝えしていきます。

 

 

精神論でムリヤリやる気を出そう、なんてことは言うつもりはありません。

 

すでにこの記事を読んでくださった方からは、

 

 

 

という感じで感想を言っていただいていて、今までのやる気が出る方法とは違った、多くの人が救われるであろう話をしていきます。

 

 

いつでもやる気が出せて、仕事も勉強もバーッと効率よく進められたら理想ですよね。

 

やる気があるときって、不思議と集中力もグッと高まります。

 

気付いたら普段だったら3日かかる仕事が1日で終わらせることができた、なんて経験をしたことある人もいるんじゃないですかね。

 

そういう状態がいつでも引き出せたらいいじゃないですか。

 

 

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でも現実は、仕事はやらなきゃいけないし、勉強や副業にも取り組みたいと思ってるのに、どうしてもやる気が出ないときがある。

 

「なんでこんなにも何もやる気が起きないんだろう…」

 

そうやって悩み続けたことは私にもありました。

 

3年くらい悩んで悩んで悩み続けていたと思います。

 

 

そんな頃、私がある人から教わったのは、

 

「やる気が出ないときに、やる気を出そうとする必要はない。」

 

ということでした。

 

最初はこの言葉の意味が全く分からなかったのですが、少しずつこの言葉の意味を理解していくうちに、「これは救いの言葉だ!」と思うようになりました。

 

おかげで今では、仕事も勉強もやる気があるかないかに関わらず、どんどんこなしていくことができています。

 

 

やる気が出ないことに悩む人は多いようですが、私も同じ悩みを持っていたからこそ、やる気が出ないことで悩むなんてすごくもったいないことだと思います。

 

やる気なんかなくても行動できる方法はあります。(結果的にやる気も出ます。)

 

それをこれから詳しくお話していきますので、やる気が出ない悩みは今日で吹っ飛ばして、明日からスッキリした気分で生きていってもらえたらと思います。

 

 

では、本題に入っていきましょう!

 

実績プロフィール

実績プロフィール

この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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どうしてもやる気が出ない…やる気が出ない原因って何?と考えることが間違いだった

やる気が出ないときは考え方を変える

やる気が出ないときは考え方を変える

 

私が会社員時代の頃、上司にから「この仕事を3か月を目安に終わらせてくれ!」と指示されたことがありました。

 

3か月も時間があるので、コツコツやっていけば問題なく終わる仕事でした。

 

 

しかし私は、その仕事に対して全くやる気を起こせず(その頃は、そもそも仕事に対してやる気がなかったのですが(笑))、全く仕事に手を付けないまま2か月もその仕事を放置してしまいました。

 

締切まで残り1か月になったときに、「そろそろやらなきゃヤバい」と思い、でもやる気は出ないまま、なんとか期限までに仕事を終わらせないと、という焦りの気持ちだけで仕事に取り掛かりました。

 

結果的にその仕事は期限の1週間遅れくらいで何とか終わらせることができたのですが(←結局遅れた(笑))、やっぱり上司には怒られました。

 

 

こんなことが一度や二度だけでなく何度もあって、ホントやる気が出ないときは全然ダメだな、もっといつもやる気がある状態にできたら仕事ももっとうまくいくのに、と私は思うようになりました。

 

その頃から

 

  • どうしたらいつでもやる気を出すことができるのか?
  • どうしてもやる気が出ないときはどうすればいいのだろう?

 

と考えるようになったんです。

 

 

やる気を出せる自分になりたい!と思った私は、モチベーションセミナーに参加しました。

 

そこで、私の質問から始まった講師とのやり取りが衝撃の気づきに繋がったのです。

 

私:
「どうしても仕事に対してやる気が出ないときがあるんです!どうすればいいですか!?」

 

講師:
「どうしてやる気を出さないといけないんですか?」

 

私:
「えっ!?だって、やる気を出さないと仕事ができないじゃないですか?」

 

講師:
「それは本当ですか?そしたら、やる気が出ていないときには全く仕事をしていないんですか?」

 

私:
「いや、ある程度は仕事してます。」

 

講師:
「ということは、やる気があってもなくても仕事はできてるってことですよね?」

 

私:
「あっ・・・たしかに。やる気がなくても仕事はできてますね(笑)」

 

 

セミナーで講師に質問して、それまでの私は「やる気がないと仕事ができない」「やる気がないとダメだ」と思っていたことに気が付きました。

 

ですが、やる気が出ないときだって仕事ができてたし、やる気が出なくても別に大丈夫だったんです。

 

それこそ仕事でやる気を出せなかった私も、期限に煽られてはいましたが、やる気が出ないまま仕事をすることができていました。

 

 

私はセミナー講師のおかげで「やる気を出さなくてもいいかもしれない」と思えるようになったら、ずいぶんと気持ちがラクになりました。

 

やる気が出なくてヤバイ!と焦ることもかなり減り、まぁやる気があってもなくても仕事をこなしたらいいやー、と落ち着いて淡々と仕事や勉強ができるようになりました。

 

かなりストレスが減りましたね。

 

 

こんな感じで、やる気って出さなくてもいいんだ!と気付いたら、気持ちがラクになり、苦しさやイライラをかなり減らすことができます。

 

 

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やる気が出ない日があってもOK!やる気が出ないときでも仕事や勉強ができるようになる考え方

やる気が出ない日があってもいい

やる気が出ない日があってもいい

 

心理学的には、人は「やる気を出さないといけない!」と思っているときほど苦しくなり、逆にやる気が出ない状況に追い込まれていきます。

 

 

なぜなら、「やる気を出さないといけない!」と思っているとき、その人はその瞬間「自分は今、やる気がない」とも同時に思っているんですよ。

 

以前の私も「やる気を出さないと!」と思っていたときには、心の深い部分で「今はやる気が出ていなくてダメだ」とも同時に思ってそれを問題視していました。

 

ヤバい!やる気が出ない!どうしよう?(汗)みたいな。

 

 

そのとき心の深い部分では、

 

「やる気を出せる人が優秀な人。でも自分は今、やる気が出せない。だから自分はダメ人間なんだ。なんとかして早くダメ人間から抜け出さないと優秀な人になれない…ヤバい…」

 

みたいな感じで、知らず知らずのうちに自分を追い込んでしまうんです。(恐ろしい…)

 

その結果、表面的には焦りやイライラの感情が出てくるのです。

 

やる気が出ないことを問題視しすぎると、あたかも自分に問題があるような気がして、自分がダメ人間のように思えて、テンションが落ちていく、みたいな感じです(笑)。

 

 

 

ということは、何もやる気が起きないときに「やる気が出る方法」を調べるのも実は逆効果になることがあるということもわかります。

 

「やる気が出る方法」を必死に調べているときって、「今の自分はやる気がない」ということに焦っている状態であることが多いです。

 

だから「やる気が出る方法」を調べれば調べるほど、「今の自分はやる気を出せない人」という想いが心の奥深くで強くなっていき、結果的にさらにやる気が出ない人になってしまうことがあるのです。

 

 

もちろん、「やる気が出る方法」を調べることが全部ダメ、ということではないですよ。

 

 

ダメなのは、深い部分で自分はやる気を出せない、と思ってしまうことです。

 

この思いさえクリアにできれば、別に「やる気が出る方法」を調べたっていいのです。(というか、深い部分で「自分はやる気を出せない」って想いが消えたら勝手にやる気が出るんですけどね。)

 

 

つまり、やる気が出ないことに悩みすぎなければ、自分をダメ人間のように思わなくなり、テンションが下がらなくなり、結果として自然とやる気が湧き上がってくるようになる、ということです。

 

 

じゃあ、どうすればやる気が出なくても平気になれるか?

 

 

ここで1つ、質問をさせてください。

 

 

ではそもそも、なぜあなたはやる気を出したいのでしょうか?

 

 

モチベーションセミナーの講師に教わる前の私は、仕事や副業で結果を出すためにやる気を出したいと思っていました。

 

やる気を出せれば仕事も副業もうまくいくって思ってました。

 

 

仕事や副業以外にも例えば、

 

家事・育児・勉強・受験勉強・部活・起業準備・お金稼ぎ・ダイエット・英語・ゲーム・本(読書)・掃除・人生・婚活・恋愛・食事・筋トレ・試験・転職活動・趣味・引っ越し・アルバイト

 

などで、理想的な生活を手に入れたり、試験に合格したりするためにやる気を出したいと思っているかもしれません。

 

 

と、冷静に考えてみると、私たちの最終的な目的は、

 

  • 仕事や副業で結果を出すため
  • ダイエットや恋愛で理想的な体形やパートナーを得るため
  • 転職活動や試験で合格・内定をもらうため

 

ですよね。

 

 

んじゃ、やる気を出して仕事をすれば仕事で結果が出るのか?と言われると、実はやる気があろうがなかろうがきちんと仕事をすれば結果を出すことができました。

 

実際にモチベーションセミナーの講師に「やる気がなくてもいい」と教えてもらってから、やる気が出ないときでもきちんと仕事をしていたら今までよりも査定・ボーナスがアップしました。

 

 

『やる気が出てなくても、とりあえず仕事をやってみる』

 

すると、やる気があろうがなかろうが仕事をするので、私の中で自然とやる気が出ないことを問題視しなくなっていきました。

 

おかげで今では、「やる気が出ない!どうすればいいんだろう?」と悩むことはほとんどなくなりました。

 

 

『やる気が出てなくても、とりあえず●●をやってみる』

 

●●には、ダイエットや試験勉強などなんでも当てはめることができます。

 

 

『やる気が出てなくても、とりあえず●●をやってみる』をやっていくと、あなたの心の深い部分で

 

【やる気はなくても大丈夫なんだ!】

 

と思えるようになっていきます。

 

 

すると、なぜかやる気がなくて悩んでいた時期よりもやる気が出ている自分になれていることに気付くはずです。

 

こんな感じで、心の深い部分の意識を変えることがやる気が出ない問題を根本解決する究極の方法です。

 

 

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やる気が出なくなる原因を排除する!やる気が出る健康と環境の作り方

やる気が出なくなる原因を排除

やる気が出なくなる原因を排除

 

ここまでは『心の深い部分でやる気が出ないことを気にしなくなるのが一番のやる気を出す方法』という話をしてきました。

 

まずはそれをやるのが最優先です。

 

ですが、その上で一般的に言われているやる気を出す方法も生活に取り入れると、よりやる気が出ない日を減らしていけます。

 

だるさや重さが気にならず、朝から元気でエネルギッシュに活動していけたらいいですよね。

 

 

じゃあ、どうすればやる気が出ない日を減らせるのか?

 

それはもう、とにかく健康と環境を整えることです!

 

体が健康になり、いつも過ごす部屋が整っているだけで、やる気は大きく変わります。

 

 

というわけで、やる気が出る健康と環境の5つの作り方をご紹介します。

 

【やる気が出る健康と環境の5つの作り方】
  • やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編1|食事
  • やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編2|睡眠
  • やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編3|運動
  • やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編4|部屋の掃除
  • やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編5|頭の整理

 

では、1つずつ見ていきましょう。

 

 

 

やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編1|食事

 

「人の体は食べたものでできている」とよく言われるように、食事に気をつけると元気が出てきてやる気もカンタンに復活させることができます。

 

食事は極めようとすればいろいろなノウハウがあるのですが、私がやってみて特に効果が大きかったのが以下の3つです。

 

  • 食べ過ぎない
  • お菓子や間食を辞める(特に砂糖を避ける)
  • 水を1日1.5L以上飲む

 

こちらも1つずつ見ていきましょう。

 

 

食べ過ぎない

 

人の体は食事をした後は食べたものの消化にエネルギーを使います。

 

すると、本来やる気を出すために頭に使われるエネルギーが消化に使われるので、食事の直後は特にやる気が出なくなります。

 

「食べた後ってやる気出ないわ~、あ~眠い!」と思うあの感じです(笑)

 

 

とはいえ、まったく何も食べなかったり明らかに食事の量が少ないと、そもそも頭に使われるエネルギーが補給されないので、食べる量が少ないのもやる気が出ない原因になります。

 

 

なので、とにかく適量を食べることが自然にやる気が出るようになるポイントです。

 

基本的には日本的なバランスがとれた食事で、炭水化物(ごはんやパン)は少なめ~普通くらいにすると、食事とやる気とのバランスが取れます。

 

炭水化物は食べ過ぎると眠くなる元ですが、やる気の元となるブドウ糖の補給源になるので、完全にカットするのはやめましょう。

 

 

すると、消化に対するエネルギー消費が最低限でなおかつ栄養補給できるので、やる気が続く日々を過ごしていくことができます。

 

 

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お菓子や間食を辞める(特に砂糖を避ける)

 

人は何かを食べると消化にエネルギーを使い、頭のエネルギーが下がりやる気が出なくなるのですが、間食をすれば当然同じことが起こります。

 

しかも間食のお菓子やスイーツは、重要な栄養素はほとんどない(笑)

 

その上、お菓子やスイーツに含まれる砂糖は、やる気の元となるブドウ糖を脳に運ばないようにする効果があるので、やる気に対してはめちゃくちゃ逆効果になるんです。

 

 

間食を辞めると、やる気も安定するし体も健康になって病気になりにくくなります。

 

 

 

水を1日1.5L以上飲む

 

人の体は約60%が水分でできています。

 

1日1.5L以上の水を飲んで体の水分を常に循環させキレイにしておくこと、健康でやる気が出るようになります。

 

実際私も1日1.5L以上の水を飲むようになってから、朝の寝起きがスッキリするようになったり、体が疲れにくくなったり、ストレスを感じにくくなったりして、やる気を削ぐ要素が大幅に減りました。

 

それによって、やる気の維持がカンタンにできるようになりました。

 

 

水は、水道水だと塩素や重金属が含まれていてあまり良くないので、ミネラルウォーターなど良い水にするとなお良しです。

 

 

 

やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編2|睡眠

 

当たり前の話ですが、人は睡眠不足だと頭がボーっとし体は疲れてしまいやる気どころの話ではありません。

 

なので、毎日しっかり睡眠時間を取って英気を養うこともやる気が出るようになるコツです。

 

実際に寝ている間に脳にブドウ糖が補給されていくので、質の良い睡眠を取るほどやる気が出やすいのは人間の構造からも証明されています。

 

 

睡眠の質を高めるポイントは3つです。

 

  • 睡眠時間は7時間前後
  • 良い寝具を使う
  • 寝る時間の3時間前に食事、1時間前にお風呂を済ましておく

 

 

睡眠時間は7時間前後

 

ショートスリーパーの人がいたり個人差はありますが、一般的には睡眠時間は7時間にすると、寿命が延びたり病気になりにくくなったりするデータが出ています。

 

なので基本的には、睡眠時間を7時間前後確保するとやる気が出やすい体質に変化していきます。

 

夢しずく

 

 

良い寝具を使う

 

肌触りの良いシーツや枕カバー・布団を使い、体に負担をかけないマットレス(ベッドの場合)を使うと、睡眠の質が大幅に高まります。

 

睡眠時間以上に睡眠の質は重要で、睡眠の質に満足している人ほどエネルギッシュに生活できるようになります。

 

特に睡眠時間をどうしても7時間確保できない場合は、睡眠の質を高めることで、睡眠によるやる気アップ効果を感じることができます。

 

 

寝る時間の3時間前に食事、1時間前にお風呂を済ましておく

 

睡眠の一番の目的は体を休ませることです。

 

ですが、睡眠中に食べたものを消化したりお風呂で温まった体温を無理やり下げたりと、体の機能が動いてしまうと体を休めることができません。

 

なので、寝る時間の3時間前に食事を済ませ、1時間前にお風呂を済ませておくと、寝るときには消化も体温調整も終わり、ゆっくりと体を休めることができます。

 

 

これはお金をかけずともできるので、今日からでも始めると明日の朝にはスッキリ感が実感できるはずです。

 

 

 

やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編3|運動

 

人の体は運動をすると筋肉も細胞もすべて活性化し、それが精神的にもよい影響を及ぼしやる気が出るようになります。

 

運動の効果を健康科学的に説明すると長くなるのでカットしますが、例えばうつ病患者さんに1日30分週3回の有酸素運動をしたところ、大幅にうつ病が改善した(薬を一切飲まずに、薬を飲んだ人と同等以上の効果)という実験結果も出ています。

 

 

うつ病が完全するくらい意欲を取り戻せるなら、普通のやる気が出ないくらいなら運動をするだけでもかなりやる気を取り戻すことができます。

 

実際私も、1日30~1時間のジョギングを週5日するようになってから自然とやる気が出るようになりました。

 

冬の寒い時期になるとついついさぼっちゃうんですけど(笑)、それでも週に1回運動するだけでも全然やる気の出方が違うなと感じています。

 

 

 

やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編4|部屋の掃除

 

やる気が出る健康と環境の5つの作り方の内どれか1つをオススメしろと言われたら、迷いなく推すのが『部屋の掃除』です。

 

正直に言うと『部屋の掃除』だけでもカンタンにやる気を復活させることができます。

 

 

部屋の掃除って、誰もが一度はやったことありますよね。

 

では、掃除した直後の余計なものが床に力っていないスッキリした部屋にいる自分をちょっと想像してみてください。

 

 

そのきれいな部屋にいる自分が「やる気出ないわ~、どうしよ~」ってなるでしょうか?(笑)

 

どちらかというと「あぁ~!スッキリした!」とポジティブな気持ちになれますよね!

 

 

そう、部屋の掃除をするだけで人はやる気が高まってしまうんです。

 

 

実際に部屋の掃除をするというのは風水的にも部屋にたまったよどんだ空気を循環させキレイにする意味もあるので、ただ物がキレイになるだけでなく、空気も運も気持ちもきれいにすることができるんですね。

 

 

部屋の掃除をするときには、

 

  • 冷蔵庫の後ろや棚と壁の隙間など細かいところまで掃除する
  • 床は自分の手で雑巾で水拭きする
  • ちょっとでもいらないと思ったものは思い切って捨てる

 

ようにすると、なおスッキリして効果が高まります。

 

 

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やる気が出ないときにどうすればいい?健康環境編5|頭の整理

 

頭の中でモヤモヤするのが癖になっているときは、人はやる気を出すことができません。

 

逆に言えば、頭のモヤモヤさえスッキリすればやる気は自然に出てきてしまいます。

 

 

実は頭の中のモヤモヤは、結構カンタンな方法でスッキリさせることができます。

 

その方法とは、

 

【今抱えている問題・悩み・ストレスなどモヤモヤすることをトイレットペーパーに書いて、トイレに流す】

 

です。

 

 

何かに書いたり誰かに話したりするのは、頭の中にあることを外に出すことです。

 

 

そうそう、以前の私は仕事で大きなミスをして悩んでいたときに、友達にその悩みを聞いてもらっただけで気持ちが軽くなりました。

 

問題は何も解決しなくても、ただ悩みを話しただけで気分は軽くなったんですね。

 

こんな経験、あなたも一度はあるんじゃないでしょうか?

 

 

こんな感じで、問題・悩み・ストレスなどモヤモヤしていることは外に出すだけでもスッキリします。

 

とはいえ、いつも同じ人に問題・悩み・ストレスなどモヤモヤを話すのも申し訳ないし(笑)、人には言えないこともありますよね。

 

 

そこでトイレットペーパーに書いてすぐに流す方法なら、何でも書けるし誰にも見られずに捨てられるわけです。

 

特に、誰にも言えないこと(仮にそれが愚痴であっても)を書きだすと本当にスッキリ効果が高く、トイレットペーパー方式だからこそ誰にも言えないことも書くことができます。

 

 

1日1回やってもいいくらい、オススメの方法です。

 

 

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まとめ|やる気が出ない?全然平気!何もやる気が起きないときの意外な対処法

 

今回の記事「やる気が出ない?全然平気!何もやる気が起きないときの意外な対処法」をまとめると、

 

とりあえず意識的に「やる気はなくてもいいんだ」と思ってみる

 

↓↓

 

『やる気が出てなくても、とりあえず●●をやってみる』

 

↓↓

 

心の深い部分でも【やる気はなくても大丈夫なんだ!】と思える

 

↓↓

 

やる気があってもなくても仕事や勉強で結果を出すことができるようになる

 

 

でした。

 

 

その中で、健康や環境も整えておくと、さらに自然なやる気が起こるようになり、上記の流れが加速していきます。

 

 

いつでもやる気が出せて、仕事も勉強もバーッと効率よく進められる。

 

そんな自分をこれから手に入れていってくださいね!

 

 

ではまた(^^♪



【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
皆川様
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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