縁の下の力持ちはなぜ評価されないのか?損な役割と性格が原因!?

縁の下の力持ちはなぜ評価されないのか?損な役割と性格が原因!?

縁の下の力持ちはなぜ評価されない

縁の下の力持ちはなぜ評価されない

 

「縁の下の力持ちってどうして評価されないんだろう?」
「私だって頑張っているのに、どうしていつもあの人だけ評価されるの?」

 

あなたもこんな風に悩んでいませんか?

 

 

「縁の下の力持ち」って言われても、評価もされないし、損な役回りばかりで、モチベーションが下がってしまいますよね。

 

 

しかし、「縁の下の力持ち」とは、もともと「評価されない」ことが当たり前で、それでこそ「縁の下の力持ち」なのです。

 

 

この記事では、「縁の下の力持ち」の意味を、語源を用いて説明していきます。

 

そして、あなたがなぜ「縁の下の力持ち」と言われるか、その性格や特徴を7つ紹介!

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.「縁の下の力持ち」は損?評価されない理由とは

 

『「縁の下の力持ち」って、誰にも評価されないから、仕事のモチベーション保ちづらいんだよな~』

 

このように、「縁の下の力持ち」と言われている人は、仕事に対してやりがいを感じられず、モチベーションを保てない、と思っている方も多いです。

 

 

株式会社ビズヒッツが行った「仕事がつまらない」と感じている人を対象にしたアンケートの中の「どんなときに仕事がつまらないと思いますか」という項目では、「評価・感謝されないとき」が2位にランクインしました。

 

Biz Hits 【仕事がつまらないと思う瞬間ランキング】男女417人アンケート調査

Biz Hits 【仕事がつまらないと思う瞬間ランキング】男女417人アンケート調査

出典:Biz Hits 【仕事がつまらないと思う瞬間ランキング】男女417人アンケート調査

 

 

「縁の下の力持ちは損だ!」
「縁の下の力持ちは貧乏くじ!」
「縁の下の力持ちは報われない!」

 

世間ではこのように、「縁の下の力持ち」は損な役回りとして認識されているようです。

 

 

では、なぜ「縁の下の力持ち」は評価されにくく、損な役回りとなってしまうのでしょうか?

 

それには以下の3つのような理由が考えられます。

 

  1. 目立たないところで頑張っているから
  2. 仕事の重要性を周囲が認識していないから
  3. 自分をアピールすることが苦手だから

 

 

「縁の下の力持ち」は、誰にも気づかれないところで仕事をしているので、基本的に誰かに感謝をされたり、評価されたりすることはありません。

 

 

とはいえ、やっている仕事の中身や内容には文句はないけれども、「たまには誰かに評価してもらわないとやる気が出ない!」という方もいらっしゃるのでは?

 

また、周囲の人間は、あなたのやっている仕事の重要性に気づいていないのかもしれません。

 

 

たとえば、劇団四季の「ライオンキング」。

 

私は、このミュージカルを見に行ったときに、感動したポイントがいくつかありました。

 

 

俳優さんの演技は素晴らしいのもポイントなのですが、私が驚いたのは「舞台装置」!

 

ステージ上ではシーンが変わるごとに舞台装置が作動し、木ができたり、崖ができたり、坂ができたりと大忙しです。

 

 

ステージ裏で「縁の下の力持ち」となり、本番中にタイミングを合わせて舞台装置を作動させているスタッフがいるからこその本番。

 

大掛かりな仕掛けを、試行錯誤をこらしながら設計した、設計士さんがいるからこその舞台となっているのです。

 

 

しかし、大概の人は表面上の目に見えているステージや役者にのみ関心を持ち「素晴らしい」と感じてしまうのではないでしょうか。

 

 

このように、裏方でも大事な役割を担っているにも関わらず、目立っている人にしかスポットライトが当たらず、あなたの仕事の重要性が理解されていない可能性もあります。

 

 

次の項目から触れていくことに繋がる部分ですが、「縁の下の力持ち」と言われる人の中には、自分をアピールすることが苦手な人もいらっしゃるかもしれませんね。

 

黙々と作業をこなすような仕事をしている場合だと、人との接点が少なく、うまく自分のやっていることをアピールできない場合が多いです。

 

性格的に「人見知り」気質な方もいらっしゃると思います。

 

 

このように「縁の下の力持ち」と呼ばれる人たちは評価をしてもらえずに、損な役回りを担っていると感じているのです。

 

 

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2.「縁の下の力持ち」と言われる人の性格や特徴7つ

 

『「縁の下の力持ち」ってよく言われるけど、自分のどういうところがそう思われているのか、よくわからない。』

 

自分では気づかなかったけど、人に言われることで気づく、自分の性格や特徴っていっぱいありますよね。

 

 

「縁の下の力持ち」と言われる人は、具体的にどんな性格や特徴を持っているのでしょうか?

 

今回は「縁の下の力持ち」と言われる人の性格や特徴を、7つ紹介してみようと思います。

 

  1. 献身的
  2. 人見知り
  3. 職人気質
  4. 粘り強い
  5. 忠誠心が強い
  6. 地位を気にしない
  7. ねぎらいの言葉が嬉しい

 

それでは詳しく見ていきましょう!

 

 

2-1.献身的

 

「縁の下の力持ち」と言われる人には、献身的な人が多いです。

 

 

「献身的」とは、自分を犠牲にして、他の人に尽くすこと。

 

まさに「縁の下の力持ち」と呼ぶにふさわしい性格をしています。

 

 

誰かの役に立つことにやりがいを感じるので、細かいところにまで目を配らせることができるのも特徴的です。

 

自分のためではなく、誰かのために頑張ることを苦に感じない人は「縁の下の力持ち」の傾向があります。

 

 

 

2-2.人見知り

 

「縁の下の力持ち」と言われる人には、人見知りな傾向があります。

 

 

評価されたい人がいる一方で、「誰にも見られないで黙々と仕事ができればいい」と考えている人も多いようです。

 

人見知りのあまりに「誰もいないところでは成果が出せるのに、誰かがいると成果が出せない」といった、プレッシャーや緊張感が漂う雰囲気が苦手で、ひっそりと仕事に打ち込みたいと考えています。

 

 

たまに、褒められたり評価されたりしても、感情を上手に表現できないのも「縁の下の力持ち」タイプの特徴です。

 

 

 

2-3.職人気質

 

「縁の下の力持ち」と言われる人は、職人気質があります。

 

裏でコツコツと努力をし、成果を出すような仕事には、専門的な知識や技術を必要とするからです。

 

 

職人肌なのでプライドが高いですが、中途半端にはせずに、実直に仕事に取り組めるのが特徴的です。

 

努力や頑張っている姿を見せずに、成果や結果を評価してもらうことで、やりがいを感じられる人は「縁の下の力持ち」の傾向があります。

 

 

 

2-4.粘り強い

 

「縁の下の力持ち」と言われる人は、実は粘り強い性格かも知れません。

 

黙々と仕事をこなすことで、物事に対してのこだわりが一段と強くなり、自分のこだわりを貫き通そうと努力できます。

 

 

また、責任感も強いので、任された仕事はやり遂げる粘り強さを持ち合わせ、中途半端なままものごとを放り出すことができないのも特徴的です。

 

強い信念をもって、仕事に取り組める人は「縁の下の力持ち」の傾向があります。

 

 

 

2-5.忠誠心が高い

 

「縁の下の力持ち」と言われる人は、忠誠心が高いです。

 

表舞台より裏方的なサポートを好むので、言われたことを素直に受け入れます。

 

 

責任をもってひたむきに作業に取り組むことを、苦に感じません。

 

謙虚で嫉妬心もほとんどないので、相手が表舞台で輝いていたとしても、それを恨むこともしないです。

 

 

誰かに必要とされることが嬉しいと感じている人は「縁の下の力持ち」の傾向があります。

 

 

 

2-6.地位を気にしない

 

「縁の下の力持ち」と言われる人は、地位や立場を気にしない人が多いです。

 

自分より身分が「上か下か」は関係なく、とにかく「頑張っている人に尽くしたい」と考えています。

 

 

自分がどんなにすぐれた才能や知識を持っていても、ひけらかすことはほとんどありません。

 

対立することを好まず、個を尊重する考えを大切にしています。

 

 

出世意欲がないのも特徴的で、出世のために仕事をすることもありません。

 

地位や肩書きに捉われずに、自分のペースで頑張りたい人は「縁の下の力持ち」の傾向があります。

 

 

 

2-7.ねぎらいの言葉が嬉しい

 

「縁の下の力持ち」と言われる人は、感謝の言葉やねぎらいの言葉をもらうと嬉しいです。

 

「縁の下の力持ち」は、基本的に感謝されることがほとんどないため、感謝の言葉をかけられることに喜びを感じます。

 

人見知りをするので、その嬉しさを態度や表情で表現することは苦手ですが、その分仕事に対するモチベーションを上げて、更なる努力を惜しまないでしょう。

 

 

普段は目立たないけど、「誰かの役に立っている」と実感した時に、心がウキウキとしてしまうような人は「縁の下の力持ち」の傾向があります。

 

 

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3.「縁の下の力持ち」にはどんな仕事がぴったりなのか

 

就職や転職を考えている方の中には「縁の下の力持ち」が活かせる職種に就きたい方もいらっしゃるでしょう。

 

「縁の下の力持ち」の人は、会社の営業・成長をサポートするオフィス系の仕事や、開発・製造といった技術職が向いています。

 

献身的なサポートと、最後までやり遂げる粘り強さを持っているからです。

 

 

3-1.オフィス系

 

まず、思いつくのはオフィス系の仕事でしょう。

 

オフィス系の仕事といっても幅は広いです。

 

  • 経理
  • 広報
  • 総務
  • 人事
  • 法務
  • 知財

 

 

この中でも、多岐にわたる業務内容を任されるのが「総務」になります。

 

その業務内容はまさに「縁の下の力持ち」と呼ぶにふさわしいものです。

 

 

株式会社エコー・システムが、総務担当者を対象に行った調査では、以下のような仕事を担当していることが分かりました。

 

総務の業務内容

総務の業務内容

出典:株式会社 エコー・システムのプレスリリース 【総務担当者1,108人に大調査!】総務の業務内容と減らしたい業務が明らかに!?「お弁当の発注」って実は大変なんです…

 

 

企業ごとに仕事の内容は異なるとは思いますが、幅広い仕事を担当することになるので、黙々と誰かのために奉仕することができる「縁の下の力持ち」にピッタリな仕事になります。

 

 

 

3-2.開発・製造の仕事

 

「縁の下の力持ち」は、職人気質で粘り強い人が多いので、開発・製造のようなクリエイティブな仕事にも向いているでしょう。

 

 

仕事はコツコツと作業することが多く、丁寧さやこだわり、粘り強くやり続ける精神が必要です。

 

こちらも仕事内容は企業ごとに異なり、車や電子機器といったメカニック系の製造から、食品や生活用品といった我々の生活に必要不可欠なものの製造まで、幅の広いジャンルの中から選ぶことになります。

 

 

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4.「縁の下の力持ち」でいたかったら、評価を期待しないこと!

 

『「縁の下の力持ち」は、どうしたら評価されるの?』

 

せっかく仕事を頑張っているのなら、評価されたいですよね。

 

 

評価されることで、仕事に対するモチベーションも上がると思います。

 

 

しかし、真の「縁の下の力持ち」でありたい場合は、評価されることに期待をしてはいけません。

 

 

『頑張っていることをアピールしまくろうかな!』

 

報われないがあまりに、このように考えたくなる人もいるでしょう。

 

 

しかし、それだと真の「縁の下の力持ち」とは呼べません。

 

その理由は「縁の下の力持ち」という言葉ができた語源にまでさかのぼります。

 

 

「縁の下の力持ち」の語源は、大阪の四天王寺で行われた法要「縁の下の舞」から来たものです。

 

「縁の下の舞」を披露する場はあるものの、当時は観客は1人としておらず、それにもかかわらず、舞い手は日々練習を重ねました。

 

 

このことから、「縁の下の力持ち」は「評価されることなく、陰ながら努力を積み重ねる人」を指す言葉として表現されるようになったのです。

 

 

「頑張っていることをアピールする」ということは、苦労や努力を包み隠さずひけらかしていることになるので「縁の下の力持ち」ではなくなります。

 

あなたが「縁の下の力持ち」であることを誇りに思っているのなら、評価や褒められることに対して、期待をしないほうがいいですね。

 

 

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5.「縁の下の力持ち」がリーダーに!?サーバントリーダーシップで信頼を獲得しよう!

 

『「縁の下の力持ち」は、このまま良いとこ無しで終わるのか』

 

ここまで読むと、「縁の下の力持ち」には、いい見せ場がないように思えます。

 

 

しかし、「縁の下の力持ち」のあなたが、組織のリーダーやトップに任命されたとき、「縁の下の力持ち」を活かし、リーダーシップをとることができる方法があるのです!

 

 

それが「サーバントリーダーシップ」です。

 

提唱者は、教育コンサルタントであるロバート・K・グリーンリーフ

 

 

「目立つことは得意じゃないし、周囲を引っ張るなんてもってのほか...」

 

「縁の下の力持ち」の方は、先頭に立ったり、目立ったりすることにためらいを感じる方が多いと思いますが「サーバントリーダーシップ」は、指示をしたり、命令をしたりするような行動は行いません。

 

 

サーバントリーダーシップは、「リーダーである人は、まず相手に奉仕し、その後相手を導くものである」とされています。

 

 

「リーダー」というと、相手に対して、指図をしたり、命令をしたりする、いわゆる「支配型リーダーシップ」を想像するでしょう。

 

「サーバントリーダーシップ」はその逆で、相手に対して奉仕をし、導く方法でリーダーシップをとります。

 

サーバントリーダーシップ

サーバントリーダーシップ

出典:NPO法人 日本サーバント・リーダーシップ協会 サーバントリーダーシップとは

 

 

リーダーがサポート役に徹することにより、周囲からの信頼を高め、相手自らが主体的に強力してもらえる環境を整えます。

 

そうすることで、周囲の自己実現、成長の機会となり、結果的に組織の力を増幅させることができるのです。

 

 

慣れてくると、周囲の成長に気づける、職場に活気が出てくる、といった感覚が得られてきます。

 

 

ただ、これだけでは周囲に対して、甘やかしたり、優しくすればいいと考える人もいるでしょう。

 

「サーバントリーダーシップ」は「優しいリーダーのこと」ではありません。

 

 

周囲の誰かがミスをしたときには、周囲と共有し「共に成長していく」という感覚を忘れないようにしましょう。

 

問題やトラブルが起こった時にも、リーダー1人で解決してはいけないのです。

 

 

組織のリーダーでなくとも、リーダーのサポートとして、常日頃からサーバントリーダーシップを意識し、周囲の奉仕に励み、信頼を得ることで、平凡な「縁の下の力持ち」でも評価されるかもしれません。(参照:NPO法人 日本サーバント・リーダーシップ協会

 

 

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5-1.サーバントリーダーシップの活用例:スターバックスコーヒー

 

サーバントリーダーシップは、ビジネスはもちろん、医療、教育、行政/NPOといった様々な分野で活用されていいます。

 

我々にもなじみ深い有名企業「スターバックス」もこのサーバントリーダーシップを大切にしているのです。

 

 

スターバックスを世界的企業に育てたハワード・シュルツは社員についてこう語っています。

 

社員を家族のように扱えば社員は誠実に働き、もてる能力のすべてを発揮してくれるだろう。

 

会社が社員を支えれば、社員も会社を支えるようになる。

 

『スターバックス成功物語』(日経BP社) p167

 

 

ハワード・シュルツは、これを「家族経営」と表現しました。

 

 

周囲をサポートし信頼を得て、その信頼を力として周囲を導くのが、サーバントリーダーシップです。

 

サーバントリーダーシップを活用すれば「縁の下の力持ち」的な存在でも、リーダーシップがとれるようになれます。

 

 

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まとめ

 

頑張っているのに評価されない「縁の下の力持ち」は、何かと損な役回りになりがちです。

 

 

しかしながら「縁の下の力持ち」であることを誇りに思っている方もいると思います。

 

そんな方々は、評価を期待しすぎないようにしましょう。

 

 

評価を期待してしまうと「縁の下の力持ち」ではなくなってしまいます。

 

「縁の下の力持ち」でもサーバントリーダーシップを意識し、周囲からの信頼が得られると、評価に繋がるきっかけになるかもしれません。

 

 

「縁の下の力持ち」は、組織には絶対に必要な存在です。

 

劇団四季のお話をしましたが、裏で目立つことなくコツコツと作業をこなすスタッフがいるからこそ、ステージに立つ人は輝くことができます。

 

 

献身的なサポートや奉仕がなくては、組織は成り立ちません。

 

見ている人や、理解をしてくれる人は、きっとあなたのそばにいるでしょう。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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