「教わり上手・教えられ上手になる17の心がけ」と「教わる態度NG集」
どーも、西村です。
今回の記事では、
「教わり上手になる心がけを知りたい」
「教えられ上手になりたい」
という要望にお答えしていきます。
教わり上手になるには、教えてくれる人から「コイツに教えたい!」と思われるようになることです。
では、「コイツに教えたい!」と思われるには、具体的にどうすればいいのか?
私はこれまで複数の先生やメンターに教わってきました。
また、ありがたいことに私が先生として教える立場をやらせていただいたこともあります。
教わる側と教える側、両方の経験を通して、教わり上手な人と教わり下手な人を分析しました。
この記事では、以下の3つの内容で教わり上手になる方法をお伝えしていきます。
- 教わり上手・教えられ上手になるための17個の心がけ
- やってはいけない教わるときの14の態度
- 人から教わるのが苦手な人が、教わり上手になれた話
教わり上手になれば、先生や先輩から丁寧に教えてもらうことができ、仕事や自分のやりたいことを思い通りにこなしていけるようになります。
ぜひこの記事を読んで、教え上手になる方法を持ち帰ってください。
それでは、本題に入っていきましょ~!
教わり上手・教えられ上手になるための17個の心がけ
教わり上手・教えられ上手になるための心がけは、以下の17個です。
- わからない部分や疑問点は自分から聞く
- 教わったことは実際にやってみる
- 報告する
- 笑顔で話を聞く
- メモを取る
- 自分がわからない点を整理しておく
- 相手が答えやすい質問の仕方をする
- 必ずお礼を言う
- いったんは同意する
- 目的や現状を伝える
- 素直に自分から「教えてください」と頼む
- 教えてくれる人への気遣いを忘れない
- 教えてくれる人を尊敬する
- 自分自身で考えた仮説をもとに質問する
- リアクションが大きい
- 質問がないときでもコミュニケーションをとる
- 自分でも調べる努力をしている
1つずつ詳しくお伝えしていきます。
わからない部分や疑問点は自分から聞く
教わり上手になる心がけ1つ目は、わからない部分や疑問点は自分から聞くことです。
教える人もエスパーではないので、教わる人がわかっていない部分をすべて把握できるわけではありません。
なので、全部教えてくれるのを待つのではなく、わからない部分があれば自分から聞くようにしましょう。
教わったことは実際にやってみる
教わり上手になる心がけ2つ目は、教わったことはすぐにやってみるることです。
教える人は、相手が教えたことをすぐに実践してくれたら”結果が良い悪いは関係なく”嬉しいものです。
「この人は、教えたことをすぐにやってくれるから、もっと教えてあげよう!」
そんな風に思って、次からはさらに積極的に教えてくれるようになります。
報告する
教わり上手になる心がけ3つ目は、実践したら報告することです。
教わって実践しても、教えてくれた人は必ずしもその場にいるわけではありません。
なので、自分から報告しなければ、相手に実践したかどうか伝わらないのです。
基本的に教える人は、相手が実践してくれたら喜びます。
そのため、どんなに些細なことでも実践したら報告するのがベストです。
笑顔で話を聞く
教わり上手になる心がけ4つ目は、笑顔で話を聞くことです。
何かを教わるのは、教える人と教わる人のコミュニケーションです。
お互いに笑顔でコミュニケーションをとれた方が気分がいいでしょう。
メモを取る
教わり上手になる心がけ5つ目は、メモを取ることです。
教わる人がメモを一切取っていないと、教えている人は「メモ取らなくて大丈夫かな?」と心配になります。
メモを取ることで、「真剣に学んでいる姿勢」をアピールできるので、教える側からの印象は良くなります。
メモを取っていると、相手の話を聞き逃してしまうという心配という場合は、ボイスレコーダーを準備しておくといいですね。
とにかく「あなたの話は大事なので、しっかりと記録に残していますよ」という態度が重要です。
自分がわからない点を整理しておく
教わり上手になる心がけ6つ目は、教わる前に自分がわからない点を整理しておくことです。
コレができている人は意外といません。
そのため、あらかじめノートに「質問リスト」を作っている人を見ると、教える人から「おっ!いいね!」と思ってもらえます。
相手が答えやすい質問の仕方をする
教わり上手になる心がけ7つ目は、相手が答えやすい質問をすることです。
質問の仕方は本当に重要。
たとえば私の場合、ブログの作り方をよく聞かれるのですが、「ブログのやり方がわからないので教えてください!」と言われると、けっこう困ります。
なぜかというと、ブログの種類がたくさんあり、どのブログサービスを使うかによってやり方が大きく変わるからです。
また、ブログをやる目的によっても、どのブログサービスを進めたらいいかが変わります。
なので、「ブログのやり方を教えてくれ!」だけだと答えようがなくなってしまうんです。
もちろん、ブログの種類のことなどもわからず質問しているんだろうなとはわかります。
なので、質問されたら逆に「ブログをやる目的は?」「どういうブログを運営したい?」と質問し返して、必要な情報を揃えてから最初の質問に答えます。
ですがこれ、時間がかかるんですよね。
そのため、教える側としては、答えやすいような形で質問してもらえるとすごく助かります。
すると、「この人に質問されても面倒じゃない」と思うので、質問を快く受け入れてもらえるようになります。
必ずお礼を言う
教わり上手になる心がけ8つ目は、教わった後には必ずお礼を言うことです。
相手への気遣いとして、何かをしてもらったのであれば、お礼を言うのは当然ですね。
いったんは同意する
教わり上手になる心がけ9つ目は、相手のアドバイスに対していったんは同意することです。
教わる人がアドバイスしてもらったのに、「私、それは違うと思うんですよね」と言ってしまったら、教える人は「じゃあ最初から自分の考えでやれば?」と思います。
もちろん、自分の意見を持つことは大事です。
お互いにアイディアや意見を出し合う場なら、どんどん意見をぶつけた方がいいでしょう。
しかし、質問し教わる立場の場合は、自分がわからないから質問しています。
わからない側の人が、違うも何もないんです。
なので、いったんはアドバイスを受け入れて、実際にアドバイス通りにやってみることが大切です。
その上で、「実際にやってみて、私はこうした方がもっと効率よく出来ると思うんですが、そのやり方では何か問題がありそうでしょうか?」とお伺いを立てるのがいいですね。
このやり方なら「コイツは自分でも考えていていいぞ!」と思われます。
相手の意見を否定する場合は、タイミングとやり方がめちゃくちゃ大事!
先に目的や現状を伝える
教わり上手になる心がけ10個目は、先に目的や現状を伝えることです。
アドバイスは、教わる側の目的や現状によって変わります。
たとえば私は、「ブログでの稼ぎ方を教えてください!」と質問されることが多いのですが、この答えは質問者の稼ぐ目的や現状持っているスキルやお金、使える時間によって大きく変わります。
独身で会社員をしていて給料や時間のほとんどを自分でコントロール可能な人と、シングルマザーで働きながら子育てをして自由な時間は子供を寝かせた後だけという人では、状況が全然違いますよね。
このシングルマザーの人に「1日5時間の作業時間が必要なノウハウ」を教えてしまったら、ブログで稼ぐのは99%不可能です。
でも状況を知らなければ、実現不可能なアドバイスをしてしまう可能性があります。
自分が適切なアドバイスをもらうためにも、目的や現状を先に伝えることが大切です。
素直に自分から「教えてください」と頼む
教わり上手になる心がけ11個目は、素直に自分から「教えてください」と頼むことです。
最近は、「頼んでもないのに教えたらウザいと思われる」という風潮があるので、教える人も余計なことをしないように慎重になっています。
そのため、自分から「教えてください!」と言わない限り、教えてもらうのが非常に難しいです。
「空気を読んで教えてくれ!」というのは依存しすぎです。
なので、遠慮せずに素直に「教えて!」と頼むといいですね。
教えてくれる人への気遣いを忘れない
教わり上手になる心がけ12個目は、教えてくれる人への気遣いを忘れないことです。
相手が忙しくしているときは、声をかけるタイミングを待つなど、最低限の気遣いは忘れないようにしましょう。
教えてくれる人を尊敬する
教わり上手になる心がけ13個目は、教えてくれる人を尊敬することです。
相手を尊敬することで、自然と気遣いできるようになります。
もちろん過度に尊敬しすぎる必要はありません。
少なくとも自分が知らないことを教えてもらおうとするわけなので、「自分が知らないことを知っている」くらいの尊敬は最低限しておきましょう、という話です。
自分自身で考えた仮説をもとに質問する
教わり上手になる心がけ14個目は、自分自身で考えた仮説をもとに質問することです。
「私はこう考えたんですけど、これで問題ないですか?」
こんな風に質問することで、「コイツは自分の頭でも考えられるやつだな」と思ってもらえます。
もし間違っていてもそこでアドバイスをもらえますし、合っていたとしてもより良くするアイディアをもらえたりします。
リアクションが大きい
教わり上手になる心がけ15個目は、リアクションを大きくすることです。
教えているときにリアクションが良いと、教える方も乗ってきてどんどんアドバイスしてくれます。
うなずきを大きくしたり、ちょっと相手を褒めてみたりすると、教えてくれる人を乗せやすいです。
質問がないときでもコミュニケーションをとる
教わり上手になる心がけ16個目は、質問がないときでもコミュニケーションをとることです。
普段から挨拶や雑談などでコミュニケーションをとっておくことで、質問するかどうか迷うレベルの些細なことでも気軽に聞きやすくなります。
質問しやすい関係性を作るのは大事ですね。
自分でも調べる努力をしている
教わり上手になる心がけ17個目は、自分でも調べる努力をしていることです。
教わる側が自分で調べているかどうかは、教える側にはすぐにわかります。
どんな質問をしてくるかで分かってしまうからです。
教える側としては、調べればすぐにわかるようなことを聞かれると「あぁ、自分で調べたりしていないんだろうなぁ」と残念な気持ちになります。
人によっては「それくらい自分で調べろ!」という人もいるかもしれません。
調べた上での質問であれば、「それはこうだね」と素直に教えてくれます。
なので、わからないことを何でも聞くのではなく、自分で調べるというステップを1つ挟むようにすると、教えがいのある人になれます。
調べてもわからなかったり、調べ方がわからない場合は、それを素直に伝えれば調べ方を教えてもらえます。
「自分で調べようと努力している」ことは伝わるので、むげにされることはほぼないでしょう。
以上が、教わり上手・教えられ上手になるための心がけ17個でした。
いきなり17個の心がけを全部やるのは難しいので、まずはあなたがやれそうだと思った心がけを1つか2つやってみるのがオススメです。
1つやるだけでもけっこう効果があるので、ぜひ試してみてください。
続いては、「やってはいけない教わるときの態度」を紹介します。
いくら教わり上手になる心がけをしていても、ダメな態度をとっていると効果が半減します。
マイナス点を減らすことも重要なので、ぜひチェックしてみてください。
やってはいけない教わるときの14の態度
やってはいけない教わるときの態度は、以下の14個です。
- 時間に遅れても謝らない
- 自分の考えを教えてくれる人に押し付ける
- 「教えてくれない人が悪い」というスタンス
- 教えてくれる人への気遣いがない
- 何度も同じ質問をする
- 全くメモを取らない
- リアクションがない
- 自分が興味がある話しか聞かない
- 知ったかぶりをする
- 「あの人はこう言ってました」など他人の事例を持ち出す
- 基礎や地道なことをやりたがらない
- 100%失敗しない完璧な方法を知りたがる
- 教えてくれる人を見下す
- 教わっているときに不機嫌
- 教わったことを実践しない
まとめると、「人から嫌われるような態度はダメ」ということです。
とはいえ、無意識に人から嫌われる行動をとってしまっている場合もあるので、いま改めて、上記の行動に身に覚えがないかチェックしておくと良いかと思います。
恥ずかしい話なのですが、私も以前はやってしまっていた態度がいくつかありました。
たとえば、人の話を聞くときに、腕と足を組んでのけぞって偉そうな態度で話を聞くとか(笑)
今思えばマジであり得ないのですが、当時はやってしまってたんですね。
そんな私でも、態度を改善して、自分で言うのもアレですが、今ではソコソコ教わり上手になれたので、今がダメでも全然希望はありますよ!
人から教わるのが苦手な人が、教わり上手になれた話
最後に、人から教わるのが苦手な人が教わり上手になれた話をシェアします。
実際にどのようにして変わったかを知ることで、教わり上手になる感覚がわかるはずです。
「教わり下手」で悩んでいた人からの相談
ホテルのラウンジで相談に乗ってたときの話です。
相談者さんがこんな話をしてくれました。
私は以前、ビジネスの電話コンサルを受けていました。
その先生はとてもいい人で、ちょっとした質問にも丁寧に答えてくれ集客などのアドバイスもたくさんしてくれました。
でも、教えてもらったことを私が全部できなかったんです。
それでなんか申し訳なくなって・・・
最終的に辞めちゃったんですよね。
だから、誰かに教えてもらうのも自分の心の準備がいるなぁと思っちゃうんです。
この気持ちは、すごくよくわかります。
私も以前は、かなりの教わり下手だったからです。
以前の私も教わり下手でした
相談者さんの話を聞いていて、私が最初に先生をつけたころの話を思い出しました。
先生はネットで年収1億円稼ぎ、「人生をどう楽しむか?」をひたすら研究しているような人でした。
「稼ごうと思えば5億でも10億でも稼げるけど、ずっと稼ぎ続けるだけでは人生は楽しくならない!」と、セミナーでおっしゃっていました。
私は先生からビジネス・健康・コミュニケーション・恋愛・インテリア・旅行・ファッションなど、人生を楽しむのに必要なあらゆることを教わりました。
例えば、ファッションのセミナーだと
「洋服はとにかくサイズ感が重要!スーツならジャケットほんの少し小さめ、パンツは床から1㎝くらい空く感じ、靴は大きめを履いて中敷きを詰めて履きましょう!」
なんて具体的なところまで教えてくれました。
そして、次のセミナーの日。
私はお金がないなりに、何とか教えてもらったファッションを実践していきました。
しかし、周りを見渡すと・・・
他の多くの参加者さんは、ブランド物のスーツでバシッと決めて超かっこいい感じになっていました。
それと比べて私は・・・
超ダサい!
よく見ると、教わったことができてない部分がたくさんあったんです。
なんかもう、言われた通りにできない自分が恥ずかしすぎて、その場から早く帰りたい気分でした。
結局、言われた通りにできない自分が嫌になり、先生の期待に応えられてない感も嫌になり、私はセミナーに行かなくなったんです。
自分の現状を正直に伝えたら、教わり上手になれた
それから私はしばらく独学でビジネスを進めました。
教材や本を読んで自分なりに工夫し、たくさんのブログを作りました。
でも、1年経っても全く売り上げが出る気配ナシ。
「やっぱり一人だと時間がかかりすぎる」
そう感じた私は、今度は別の先生にお願いすることにしました。
そして、新しい先生とのやり取りが私を大きく変えてくれました。
それは私がブログを書くスピードが遅く、先生に突っ込まれたときのことです。
先生:「西村くん、ちょっと作業遅いね。どうしたの?」
私:「実は、残業月80時間とかそんなレベルでなかなか時間を確保できなくて・・・」
先生:「あ~!西村くんって時間ない人だったんだ。それならこれからは時間ない前提で時短対策とか進め方を提案してくね!」
えっ!?優しっ!!
私はびっくりしました。
それまでの私は、ブログを書くスピードが遅く時間が確保できないのは全部自分のせいだと思っていたからです。
それに、時間がないこと先生に相談しても「時間を作る努力をしましょう」と言われるだけだと思っていました。
なので、相談すらしていなかったんですね。
それなのに新しい先生は、できない私を責めることなく、できる方法を提案してくださいました。
できる方法を見つけられた私は、先生の教えでブログで稼いでいくことができました。
私はこの経験から
『できない部分はできないって正直に言い、ダサい部分もオープンにして先生を頼る』
ことの重要さを実感しました。
もちろん、努力せずに甘えたらダメですよ(笑)
私も甘えてしまって、「そこはさすがに努力しましょ!」と言われた経験もあります。
それでも、できない部分を正直に先生にシェアしたほうが自分の改善ポイントが早くわかります。
私も教える側になって思うのは、できない部分をどんどんシェアしてもらう方が相手の力になりやすいことです。
メンタリストのDaigoみたいに相手の心が全て読めるならそんなの必要ないかもしれませんが(笑)、やっぱり先生側も普通の人間です。
相手がわからない部分を全部わかってあげられるわけではありません。
相手のことをより分かるとよりサポートしやすいです。
だから、教えてもらえるとすごく楽なんですよね。
もし今先生がいる場合は、より正直に自分のことを話すと、先生からさらに良いアドバイスがもらえるはずです。
もちろん、これから先生を作る人も自分のことをどんどんシェアしていくと最適なアドバイスがもらえるようになるでしょう。
まとめ
教わり上手・教えられ上手になるための心がけは、以下の17個です。
- わからない部分や疑問点は自分から聞く
- 教わったことは実際にやってみる
- 報告する
- 笑顔で話を聞く
- メモを取る
- 自分がわからない点を整理しておく
- 相手が答えやすい質問の仕方をする
- 必ずお礼を言う
- いったんは同意する
- 目的や現状を伝える
- 素直に自分から「教えてください」と頼む
- 教えてくれる人への気遣いを忘れない
- 教えてくれる人を尊敬する
- 自分自身で考えた仮説をもとに質問する
- リアクションが大きい
- 質問がないときでもコミュニケーションをとる
- 自分でも調べる努力をしている
また、やってはいけない教わるときの態度は、以下の14個です。
- 時間に遅れても謝らない
- 自分の考えを教えてくれる人に押し付ける
- 「教えてくれない人が悪い」というスタンス
- 教えてくれる人への気遣いがない
- 何度も同じ質問をする
- 全くメモを取らない
- リアクションがない
- 自分が興味がある話しか聞かない
- 知ったかぶりをする
- 「あの人はこう言ってました」など他人の事例を持ち出す
- 基礎や地道なことをやりたがらない
- 100%失敗しない完璧な方法を知りたがる
- 教えてくれる人を見下す
- 教わっているときに不機嫌
- 教わったことを実践しない
まずは、やってはいけない教わる態度を辞めることが大切です。
その上で、教わり上手の心がけを出来る項目から1つずつ実践していくと、教わり上手になれます。
教わり上手になりたい場合は、ぜひ今回の記事を参考に実践してみてください。
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この記事を書いた人
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
安定と高給の一部上場企業正社員を辞め、起業。多くの失敗を経て、年商1億円のセミナー講師とコラボ企画を開催し、高いステージを経験。
現在は、ライター、メディア運営サポート、セミナーを行いながら、ネットで稼ぎたい人、ネットで集客したい人、より良い人生を歩みたい人のサポートをしています。
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2020年3月にTHE ROOTSの取材を受けました↓↓
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