自分のアイデンティティがわからない?自分らしさを確立する6つの方法

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自分のアイデンティティがわからない

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「自分のアイデンティティがわからない…」
「アイデンティティを確立するにはどうしたらいいの?」

 

自分のアイデンティティがわからないままだと、自分らしさがわからず、自分のやりたいこともわからず、過去の自分を受け入れることもできません。

 

 

この記事では、自分のアイデンティティを確立する方法を6つお伝えします。

 

自分のアイデンティティが確立するということは、自分が何者かがわかり、自分のやりたいことが明確になり、過去の自分も受け入れられるようになるということです。

 

他人に振り回されなくなり、自信をつけることもできるでしょう。

 

 

自分がどういう存在化を知るためにも、この記事でお伝えする方法を試してみてくださいね。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.自分のアイデンティティがわからない人へ贈る!自分のアイデンティティを確立する方法6つ

 

アイデンティティは、自分自身をより深く理解することで確立することができます。

 

 

では、どうすれば自己理解を深めることができるのか?

 

具体的な方法を6つ紹介します。

 

  • 自分の行動を振り返る
  • 自分の価値観を知る
  • 自分の強みと弱みを知る
  • 自分の考えを持つ
  • 自己肯定感を高める
  • 他人と自分を比べない

 

それぞれ掘り下げていきましょう。

 

 

1-1.自分の行動を振り返る

 

自分のアイデンティティを確立する方法の1つ目は、自分の行動を振り返ることです。

 

自分の行動を振り返ることで、客観的に自分を観察できるようになり、自分がどういう存在であるか認識しやすくなります。

 

 

たとえば、以下のように振り返ると良いでしょう。

 

  • 1日10分程度、必ず振り返る時間を確保する
  • 自分を振り返るために効果的な質問をネットなどで調べて収集しておく(それを毎日使う)
  • 1週間ごとに毎日の自分の振り返りをまとめてみる

 

自分の行動を振り返る習慣をつければ、「自分がどんな時にどんな行動をする傾向があるのか?」「それはなぜか?」がわかり、自己理解を深めることができます。

 

 

 

1-2.自分の価値観を知る

 

自分のアイデンティティを確立する方法の2つ目は、自分の価値観を知ることです。

 

 

自分の価値観が明確になれば、「人生において自分は何を大切にしたいのか?」がわかります。

 

人生で大切にしたいものは人それぞれ違うので、「自分が大切にしたいモノを大切にして生きる=アイデンティティの1つ」というわけです。

 

 

自分の価値観を明確にすることは、アイデンティティを確立する以外にもさまざまな効果があります。

 

  • 安心感や自信が持てる
  • 悩みの解消やストレスに対処できる
  • 意見をハッキリと言える
  • 適切に意思決定できる
  • 適切な目標設定ができる

 

自分の特徴を知る構図

自分の特徴を知る構図

出典:文部科学省「第2章心の健康」

 

 

自分の価値観を明確にするには、以下のような質問に答えてみると良いでしょう。

 

  • どういうモノや体験によくお金を使いますか?それはなぜですか?
  • どういう人が嫌いですか?それはなぜですか?
  • どういう人生が理想ですか?それはなぜですか?
  • 過去に印象に残っている出来事・体験は何ですか?そこから何を学びましたか?
  • 仕事や結婚で重要視するものは何ですか?それはなぜですか?

 

 

「あなたの価値観は何ですか?」と聞かれたときにすぐに答えられるほど価値観が明確になれば、自分のアイデンティティがわからずに悩むことはなくなるでしょう。

 

 

 

1-3.自分の強みと弱みを知る

 

自分のアイデンティティを確立する方法の3つ目は、自分の強みと弱みを知ることです。

 

自分の強みと弱みを知ることで自己理解が深まり、「自分は○○に強い人間で、××に弱い人間だ」と自分のアイデンティティを確立することができます。

 

 

強みと弱みは表裏一体です。

 

たとえば、「納得できないと行動できない」という弱みがあるとしたら、その裏には「物事に対して熟慮できる」という強みがあります。

 

逆に、「行動が早い」という強みがあるとしたら、その裏には「よく考えずに行動してしまう」「じっくり考えるのが苦手」という弱みがあるかもしれません。

 

 

なので、自分の弱みを見つけたら「その裏にある強みは?」と考え、強みを見つけたら「その裏にある弱みは?」と考えると、強みと弱みがたくさん見つかります。

 

 

まず最初に、自分の強みや弱みを把握するには、以下のような質問を考えてみるといいですね。

 

  • 周りの人からよく頼まれることや褒められることは?
  • 他人に対して「なんでこんなこともできないの?!」と感じることは?
  • 何度も同じような失敗をしてしまうときの原因は何?
  • これまで上手くできたことに共通していることは?

 

 

 

1-4.自分の考えを持つ

 

自分のアイデンティティを確立する方法の4つ目は、自分の考えを持つことです。

 

 

自分の考えには、自分の価値観や強みが自然に反映されています。

 

なので、自分の考えを持ち、それを基準に行動していくことは、アイデンティティを確立に繋がるのです。

 

 

人生は毎日が選択の連続です。

 

その毎日の選択を他人や世間に流されて決めるのではなく、自分の考えを持って選択していく癖をつけましょう。

 

 

すると、「自分はこういうときにこういう選択をするんだな」と、自分らしさに気づけるようになっていきますよ。

 

 

 

1-5.自己肯定感を高める

 

自分のアイデンティティを確立する方法の5つ目は、自己肯定感を高めることです。

 

 

自己肯定感が低ければ、そもそも自分を表現することから逃げてしまいます。

 

すると、周りの目を気にして、周りに嫌われない選択ばかりをするようになるので、自分のアイデンティティが表に出なくなってしまうのです。

 

常に自分のアイデンティティを押し殺していれば、そのうち自分のアイデンティティがわからなくなるでしょう。

 

 

ですから、自分を出す(自分のアイデンティティを表現する)ためにも、自己肯定感を高めることが大切です。

 

自分を出していれば、アイデンティティは自然と出てきますから、わからなくなることがありません。

 

 

しかし、日本人は諸外国に比べて、自分に満足していない傾向が顕著です。

 

自己肯定感の調査

自己肯定感の調査

出典:文部科学省「『高校生の生活と意識に関する調査』における国際比較」

 

 

なので、自己肯定感を高めるには、積極的に自己肯定感を高めようとする姿勢が必要になります。

 

 

自己肯定感を高めるには、以下の3つのステップを行うのがオススメです。

 

  • 1.ネガティブな思い込みに気づく→例「私は何をやっても失敗する」
  • 2.思い込みを事実ベースではく思い込みベースに変換する→例「私は何をやっても失敗する」と今は思い込んでいる
  • 3.思い込みを受け入れ、前進する→例「私は失敗してもまた取り組んでいい」

 

弱い自分や失敗する自分を認めれば認めるほど、自己肯定感は高まっていきます。

 

決して、完璧になることが自己肯定感を高めることではないので、勘違いしないように気を付けてくださいね。

 

 

 

1-6.他人と自分を比べない

 

自分のアイデンティティを確立する方法の6つ目は、他人と自分を比べないことです。

 

 

自分のアイデンティティとは、自分の内側から出てくるものを表現した結果、確立できるものです。

 

他人と比べて優れている・劣っているということで判断するものではありません。

 

 

なので、自分のアイデンティティを確立するためには、自分にフォーカスしていきましょう。

 

 

どうしても他人と比べてしまう人は、比べる対象を他人から自分に置き換えてください。

 

昨日までの自分と比べて今の自分はどうなのか?と考えることで、自分の成長のみに注力できます。

 

 

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2.性格診断で自己理解を深めるのも効果的!アイデンティティを確立に使える性格診断2選

 

「自分のアイデンティティを確立したいけど、うまく自分の気持ちや価値観を言語化できない…」という場合には、性格診断の活用がオススメです。

 

性格診断を使えば、「あなたはこういう性格で、こういう価値観を持っていて、こんな風に行動する傾向があります」と出してくれますからね。

 

簡単な質問に答えていくだけで、自分の性格や価値観を把握することができます。

 

 

ただし、今の世の中には100%正確な性格診断はありません。

 

中には、科学的な裏付けなど何もない適当な性格診断もたくさんあります。

 

 

そこでここでは、性格心理学などで現時点では精度が高いとされている性格診断をピックアップしました。

 

1つの診断結果を鵜呑みにするのではなく、両方の診断を受けて総合的に判断すると良いでしょう。

 

 

今回紹介する性格診断は、以下の2つです。

 

  • エゴグラム性格診断
  • ビッグファイブ性格診断

 

それぞれ見ていきましょう。

 

 

2-1.エゴグラム性格診断

 

自分のアイデンティティを確立するのに使える性格診断1つ目は、「エゴグラム性格診断」です。

 

 

エゴグラム診断とは、アメリカの精神科医エリック・バーンが考察した理論を活用したもの。

 

自分の性格を「5つの自我」の状態に分けて、それぞれの優位性を見て診断する方法です。

 

エゴグラム診断

エゴグラム診断

出典:関東労災病院治療終就労両立センター「保健指導によるエゴグラムの活用について」

 

 

5つの自我の詳細は以下の通りです。

 

CPタイプ(批判的な親「厳しさ」)
義理堅くしっかりもので、約束事を守る責任感を大切にする傾向、使命感の強さからリーダーシップを発揮する(プロジェクトリーダーや職人向き)

 

NPタイプ(母性的な親「優しさ」)
困っていることがあると見過ごせない優しさ、相手の立場に立って対応できる能力に優れている(看護士や教師、介護士向き)

 

Aタイプ(理想的な大人「客観性」)
冷静沈着でものごとを客観的、理論的に考えられる、仕事や生活を共にする相手に信頼と安心感を与える(エンジニアやCEO、会計士向き)

 

FCタイプ(自由な子ども「素直・自由開放」)
ものごとをポジティブに考え楽しめる、グループの盛り上げ役やムードメーカー的な役割を任される(販売員や接客業、モデル向き)

 

ACタイプ(従順な子ども「協調性」)
おとなしく控えめで常に気配りができる、あまり自分の我を出さず、上司や同僚を立てられる(公務員や総務課、秘書向き)

 

 

エゴグラムの診断は以下のサイトで無料で行うことができます。

 

→Direct Communication「エゴグラム性格診断」はこちら

 

 

 

2-2.ビッグファイブ性格診断

 

自分のアイデンティティを確立するのに使える性格診断2つ目は、「ビッグファイブ性格診断」です。

 

アメリカの心理学者であり、オレゴン大学の名誉教授であるルイス・R・ゴールドバーグが提唱した理論に基づいたパーソナリティ診断です。

 

 

ビッグファイブ診断とは、人の特性は下記5つの因子に分類され、5つの因子によって性格や行動に特徴が出るというもの。

 

ビッグファイブ性格診断

ビッグファイブ性格診断

 

 

ビッグフィアブ診断では、以下5つのパーソナリティに分類されます。

 

開放性(Openness)が高い人
新たなアイデアを生み出すことが好きで想像力豊かで革新的な人

 

外向性(Extraversion)が高い人
社交的で人との関りを好みリスクやスリルを楽しむ人

 

協調性(Agreeableness)が高い人
協力的で他人に親切、争いや対立を避ける人

 

誠実性(Conscientiousness)が高い人
責任感が強く、達成能力が高くてこだわりの強い人

 

神経症的傾向(Neuroticism)が高い人
緊張や不安、ストレスの多い環境に身を置くと、精神的にも身体的にも影響が出る人

 

 

ビッグファイブ診断も15分ほどで手軽にできますので、一度試してみてください。

 

→【超厳選】ビッグファイブ性格診断テストおすすめ22選|自分を丸裸に

 

 

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3.そもそもアイデンティティ(自己の確立)とは何?

 

ここまで、自分のアイデンティティを確立するをお伝えしてきました。

 

しかし、そもそも「アイデンティティ(自己の確立)とはなんなのか?」と言われると、ハッキリと説明するのが難しいですよね。

 

 

そこでこの記事の最後に、「アイデンティティとは?」を解説します。

 

アイデンティティとは何か?を理解しておくと、自分のアイデンティティを確立しやすくなりますよ。

 

 

以下2つのテーマで解説していきますね。

 

  • アイデンティティとは「自分らしさ」を知ること
  • エリクソン8つの発達段階と心理的課題

 

 

3-1.アイデンティティとは「自分らしさ」を知ること

 

アイデンティティを確立している状態とは、「自分は○○な存在である」と言える状態のことを言います。

 

もちろん、実際に「○○の存在である」と言えるような生き方をしている状態ですね。

 

 

たとえば私であれば、「自分は、自分の考えや自分が導き出した法則を発信し、悩みがある人の悩みを解消したり軽くしたりする存在である」と思っているし、実際にそう生きています。

 

他にも、「私は家族を大切にし、家族を喜ばせる存在だ」と思っていて、実際にそう生きている人は、アイデンティティが確立できていると言えますね。

 

 

これを世の中一般的には「自分らしさ」と呼び、イメージとして自分らしく生きている人はアイデンティティが確立しているように見えるのです。

 

 

ちなみに、「アイデンティティ(identity)」を直訳すると、「同一性」、「自己同一性」という意味です。

 

わかりやすく言うと、「自分に対する自分のイメージ・認識と実際の生き方が同じである」という意味ですね。

 

 

あくまで、自分の考えや意識と行動が同じになっているかが重要なので、他人と比較する必要はありません。

 

たとえば、自分よりAさんの方が家族を大事にしているように見えたとしても、「私は家族を大切にし、家族を喜ばせる存在だ」と思っていて、自分なりに家族を大事にするために行動していれば、その人のアイデンティティは「家族を大事にする人」でいいのです。

 

 

 

3-2.エリクソン8つの発達段階と心理的課題

 

アイデンティティはアメリカの精神科医エリク・ホーンブルガー・エリクソンによって、理論的な言葉として定着しました。

 

エリクソン氏は自我の8つの発達段階と、それに伴う5つの課題について、以下のように結論付けています。

 

エリクソン8つの発達段階と5つの課題

エリクソン8つの発達段階と5つの課題

 

 

また、エリクソン氏はアイデンティティについて、固定されるものではなく、別れや達成など大きな悲しみや喜びの体験により変化していくもの、と捉えています。

 

なので、アイデンティティは年齢や経験によって変わり続けるものだと言えますね。

 

 

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まとめ

 

この記事では、自分のアイデンティティがわからない人がアイデンティティを確立する方法をお伝えしました。

 

具体的な方法は以下の6つです。

 

アイデンティティを確立する6つの方法

  • 自分の行動を振り返る
  • 自分の価値観を知る
  • 自分の強みと弱みを知る
  • 自分の考えを持つ
  • 自己肯定感を高める
  • 他人と自分を比べない

 

アイデンティティを確立に使える性格診断2選

  • エゴグラム性格診断
  • ビッグフィアイブ性格診断

 

 

もしあなたが、今は自分のアイデンティティがわからずに悩んでいたとしても大丈夫です。

 

6つの方法に取り組んでいけば、自分のアイデンティティを少しずつ確立していくことができます。

 

すると、自信を持って自分らしい人生を歩んでいくことが出来るようになりますよ。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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