価値観の違いの乗り越え方7つ!カップル・夫婦が別れないために

価値観の違いの乗り越え方7つ!カップル・夫婦が別れないために

価値観の違いの乗り越え方

価値観の違いの乗り越え方

 

「好きだけど価値観が合わない…価値観の違いで別れたくないんだけど…」
「価値観の違いにイライラする!どうすればいいの!?」

 

価値観の違いで別れてしまうカップルや夫婦は少なくありません。

 

ですが、別れたくないからといって相手の価値観に合わせるばかりでは、イライラし、ストレスが溜まり、どこかで爆発してしまうでしょう。

 

 

そもそも、価値観が100%合う人などほぼいないので、価値観の違いがあるのは当たり前です。

 

そのため、価値観の違いの乗り越え方を知らなければ、男女関係だけでなく、友人関係や仕事関係の人間関係すらうまくいきません。

 

 

そこでこの記事では、価値観の違いの乗り越え方を7つお伝えします。

 

紹介する方法を試せば、喧嘩や我慢を激減させることができるでしょう。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.価値観の違いの乗り越え方7選

 

ではさっそく、価値観の違いを乗り越える7つの方法をお伝えします。

 

価値観の違いによる衝突が多いカップルや夫婦は、今すぐにでも試してみてくださいね。

 

  • 1.お互いの価値観について話し合う
  • 2.自分の価値観の良さを伝える
  • 3.お互いの価値観の違いを楽しむ
  • 4.ルールを決める
  • 5.一緒に過ごす時間を減らしてみる
  • 6.一緒にやることを決める
  • 7.お互いの価値観を認める努力をする

 

 

1-1.お互いの価値観について話し合う

 

価値観の違いの乗り越え方1つ目は、お互いの価値観について話し合うことです。

 

お互いの価値観について話し合えば、何でもないようなことでケンカや言い争いにならなくて済みます。

 

 

話し合うときには、お互いに自分の価値観について知り、整理しておくと良いでしょう。

 

パートナーと意見が異なる場合でも、自分の価値観はちゃんと伝え、パートナーの価値観もきちんと聴くようにします。

 

譲れないものや、してほしくないこともきちんと伝えておくと良いです。

 

 

片方がガマンをし続ける関係は長く続かないので、できるだけ早く価値観について話し合っておきましょう。

 

 

 

1-2.自分の価値観の良さを伝える

 

価値観の違いの乗り越え方2つ目は、自分の価値観の良さを伝えることです。

 

 

言葉で伝えても理解してもらえないこともあります。

 

たとえば、「自分の趣味」はその代表例のひとつとなるでしょう。

 

アイドル、プラモデル、アニメ、ゲーム、音楽、ガーデニング、写真、美術などなど。

 

 

パートナーが自分の興味のないことに没頭してても、興味も持てないですし、むしろ毛嫌いすることもありますよね。

 

それはパートナーも同じことなので、パートナに自分の趣味を理解してもらえないのは普通のことです。

 

 

そんなときは、お互いの趣味をお互いに経験しあうことで、お互いの価値観を理解できる可能性があります。

 

言葉だけでなく体験を伴うことによって、理解しやすくなるからです。

 

 

お互いの趣味を体験しあうときは、その良さを必死に伝えようとするのではなく、一緒に楽しむようにすることが大事ですね。

 

無理に理解させようとするのではなく、「理解してくれたらラッキー」くらいの感覚のほうがうまくいきます。

 

 

 

1-3.お互いの価値観の違いを楽しむ

 

価値観の違いの乗り越え方3つ目は、お互いの価値観の違いを楽しむことです。

 

「そういう見方もあるのね!」と様々な角度で物事を捉えられるようになると、ケンカや言い争いの回数を減らせます。

 

 

逆に、価値観が似ていていつもお互いが同じような意見だと、ストレスがないかわりに、生活に変化や刺激がなくなるんですね。

 

このパターンだと、マンネリになってお互いに飽きてしまうことがよくあります。

 

 

価値観が異なるということは、自分にはない新しい意見や選択肢を出してもらえるということです。

 

その意見や選択肢を採用すれば、自分の中にはなかった刺激や変化を生活の中で楽しむことができます。

 

価値観の違いを楽しめるようになれば、価値観の違いによるストレスやイライラを減らすことができますね。

 

 

 

1-4.ルールを決める

 

価値観の違いの乗り越え方4つ目は、ルールを決めることです。

 

お金の使い方や生活感などで衝突が多い場合には、ルールを決めてしまった方がラクになります。

 

ルールを決めてしまえば、お互いが自分の価値観を押し通そうとすることがなくなり、ルールを守っているかどうかになるからです。

 

 

ただし、ガチガチにルールを決めて相手を縛りすぎるのはやめておきましょう。

 

キツすぎるルールは、相手が息苦しさや束縛を感じるようになり、時間がたつにつれ気持ちが離れていってしまうからです。

 

(心理学では、人は強制されたことは嫌になることがわかっています)

 

 

二人の生活を守りやすくするための最低限のルールだけ決めて、それを守っていれば後はある程度自由にさせてあげるといいですね。

 

そうすれば、あなたも相手も適度にストレスを発散しつつルールを守っていくことができます。

 

 

 

1-5.一緒に過ごす時間を減らしてみる

 

価値観の違いの乗り越え方5つ目は、一緒にいる時間を減らしてみることです。

 

一緒に過ごす時間を減らして気持ちをリセットすることで、ラクになることもあります。

 

 

たとえば、食事に関することで価値観が合わなかったとしたら、しばらくパートナーとは一緒に食事する時間を設けないようにしてみましょう。

 

一緒に食事しないことに対して、パートナーが不満に思うのならば、食事に関して価値観のズレがあったことを話すのです。

 

 

「付き合っているから」「結婚しているから」と言って、ずっと一緒に居なければならないわけではありません。

 

個々の時間を作っても良いのです。

 

 

特に内向型の人は、自分ひとりの時間がないと精神的に回復できないので、ちゃんとひとりの時間を作るようにした方がいいですね。

 

自分が内向型かどうかは、「ビッグファイブテスト」という性格診断テストを受ければ知ることができます。

 

 

一緒に過ごす時間を減らしたことで、関係が良好になってきたら、少しずつ一緒にいる時間を増やしていけば良いでしょう。

 

 

 

1-6.一緒にやることを決める

 

価値観の違いの乗り越え方6つ目は、一緒にやることを決めることです。

 

普段の何気なく一緒に行っていることも、パートナーにとっては、負担と感じているかもしれません。

 

 

たとえば、

 

「休日には出かけずに休みたい」VS「休日は一緒にジムに行きたい」

 

といった具合に、意見が分かれることもあります。

 

 

一緒にやるべきなのは、お互いが楽しく過ごせることです。

 

意見が食い違ったときは無理やり付き合うのではなく、一緒にやることを決めて楽しめば良いのです。

 

 

 

1-7.お互いの価値観を認める努力をする

 

価値観の違いの乗り越え方7つ目は、お互いの価値観を認める努力をすることです。

 

否定をするのではなく、ありのままの相手を認めてみましょう。

 

 

パートナーの価値観全てを納得するのは、難しいかもしれません。

 

だからといって突き放すのではなく、どこか一部でもパートナーの価値観を認める努力をしてみるのが大切ですね。

 

 

パートナーが「なぜそう思うのか」を、今まで紹介した6つの方法を試して、認める努力をしてみましょう。

 

 

もし、相手の価値観を認める努力をするのが難しいのであれば、その相手とは別れたほうがお互いのためかもしれません。

 

 

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2.そもそも「価値観」って何なのだろうか

 

「価値観、価値観言ってるけど、ケッキョク価値観ってなんだ?」

 

 

価値観とは、「何に価値があるのか?どんなことを大事にしていきたいのか?」といった個人の考えのことです。

 

自分の人生において「何を重視するか」といった指標となるものになります。

 

 

たとえば、

 

「目玉焼きには醤油でなければならない!」

 

といった些細なことから

 

「これからの人生は、こういう風に生きていきたい!」

 

といった、人生にかかわる重大な結論をくだすときにも、その人が何に対して価値を見出すのかが、大きく影響するのです。

 

 

価値観は生まれ育った環境・国・文化・時代背景により大きく異なるので、同じような価値観を持った人はいても、まったく同じ価値観を持った人はいないといってもいいでしょう。

 

個々がそれぞれのオリジナルな価値観を持っているため、価値観のズレが生じて衝突することになるのです。

 

 

 

3.カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間9選!

 

パートナーと一緒にいると楽しい時間を過ごせることもあれば、価値観の違いにより少しギクシャクするときもありますよね。

 

 

WEBマガジンサイト「noel(ノエル)」が行った「価値観の違いが原因で別れた経験はある?」という質問では男性が31%、女性が57%で「ある」と回答しています。

 

価値観の違いが原因で別れた経験(男性)

価値観の違いが原因で別れた経験(男性)

価値観の違いが原因で別れた経験(女性)

価値観の違いが原因で別れた経験(女性)

出典:価値観が合わないと感じる瞬間とは?価値観が違う人との上手な付き合い方 - ライフスタイル - noel(ノエル)

 

 

では、世の中のカップルや夫婦は、一体どんな理由で「価値観の違い」を感じるのでしょうか?

 

今回は9場面を紹介します。

 

  • 1.金銭感覚についての価値観の違い
  • 2.結婚についての価値観の違い
  • 3.生活についての価値観の違い
  • 4.趣味についての価値観の違い
  • 5.優先順位についての価値観の違い
  • 6.仕事についての価値観の違い
  • 7.お互いの関わり方についての価値観の違い
  • 8.異性との関わり方についての価値観の違い
  • 9.子育てについての価値観の違い

 

 

3-1.金銭感覚についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間1つ目は、金銭感覚です。

 

たとえば、「1,000円」を高く感じるか、安く感じるか、お金に対するそれぞれの価値観が異なるため、もめごとになりやすいです。

 

お金の問題はそれぞれの生活に直結して響くものなので、なおさら敏感になりやすいでしょう。

 

 

カップルならばこれから先、結婚式などのイベントに備えて貯金しておきたいものですが、金銭の価値観にズレがあると、貯金も予定通りにできないかもしれません。

 

夫婦ならば、子供の養育費や教育費の使い方で、もめることがあります。

 

 

 

3-2.結婚についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間2つ目は、結婚についてです。

 

結婚後に思い描いているビジョンが異なると、もめごとになりやすいでしょう。

 

 

カップルの場合、結婚に対しての価値観が違うと、当たり前なのですが話を前に進められなくなります。

 

「結婚したいのか」
「子どもは○人欲しい」
「結婚後も妻に仕事をしてもらいたい」

 

こういった事柄に対して意見が食い違い、衝突することが多いです。

 

 

 

3-3.生活についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間3つ目は、生活のルールです。

 

それぞれの育ってきた環境が異なるので、生活に対するルールの相違が多く、もめごとになりやすいでしょう。

 

 

暮らしに対する価値観が違うと不満がたまる原因となります。

 

食事面なら「好きな食べ物・嫌いな食べ物」「食べる頻度・タイミング」

 

衛生面なら「掃除の頻度」「お風呂のタイミング」など。

 

 

それぞれが育ってきた家庭のルールを、そのまま適用させようとすることで、衝突することが多いです。

 

 

 

3-4.趣味についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間4つ目は、趣味です。

 

 

自分の興味・関心のない分野に対して知識がないため、お互いの趣味を許容する余裕がないともめやすいです。

 

お互い同じ趣味を持っていたとしても、やり方がそれぞれ異なる場合には、衝突してしまいます。

 

 

 

3-5.優先順位についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間5つ目は、優先順位についてです。

 

自分にとって当たり前に優先にしていることが、他人にとっては当たり前ではないため、もめごとになりやすいでしょう。

 

 

たとえば、

 

  • 記念日は一緒に過ごす
  • 記念日でも仕事が優先

 

という優先順位の違いだったり。

 

 

このように、優先順位がパートナーなのか、仕事なのか、という価値観の違いにより衝突した経験がある人も多いでしょう。

 

 

 

3-6.仕事についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間6つ目は、仕事についてです。

 

仕事に対して「何を重要視するのか」の価値観が異なるため、もめごとになりやすいでしょう。

 

 

「自分に合った仕事を追い求めて次々と転職する人」
「仕事が絶対でプライベートは二の次の人」

 

など、仕事に対する向き合い方の価値観が異なり、イライラの原因になるため衝突します。

 

 

 

3-7.お互いの関わり方についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間7つ目は、お互いの関わり方についてです。

 

お互いの干渉具合や連絡頻度に関する価値観が異なるため、もめごとになりやすいでしょう。

 

 

たとえば、

 

「四六時中いつも一緒に居たい」VS「たまには自分の時間が欲しい」
「頻繁に連絡してほしい」VS「適度に連絡を取り合いたい」

 

など、

 

  • いつも一緒に居たいのか、そうでないのか、
  • 頻繁に連絡を取りたいのか、そうでないのか

 

という「お互いどの程度干渉するのか」という価値観が異なり、衝突することが多いです。

 

 

 

3-8.異性との関わり方についての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間8つ目は、異性との関わり方についてです。

 

どこからを「浮気」とするかの価値観が異なるため、もめごとになりやすいでしょう。

 

 

たとえば、

 

  • 異性でも友情は成り立つ
  • 異性とは友情が成り立たない

 

といった、

 

  • 異性の間で友情関係は成立するのか、しないのか
  • 異性の友達と遊びにいったら浮気になるのか、ならないのか

 

という意見の食い違いにより衝突すことが多いです。

 

 

 

3-9.子育てについての価値観の違い

 

カップルや夫婦が価値観の違いを感じる瞬間9つ目は、子育てについてです。

 

結婚をし、子どもがいる夫婦間では、子どもに対するしつけ方法や接し方、進学に関する価値観が異なるため、もめごとになりやすいでしょう。

 

 

たとえば、

 

  • 子どもはのびのび育てたい
  • しつけや勉強をキッチリさせたい

 

というような、意見の食い違いが多いです。

 

 

また、1つ目に出てきた「金銭的価値観」は、進学に必要なお金や教育費といった形となって、子育てでも衝突の種となります。

 

 

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4.カップル・夫婦がお互いの価値観を知るためにお互いに聞いたほうがいいこと7つ

 

カップル・夫婦の関係性を長続きさせたいのであれば、お互いのことを良く知る必要がありますよね。

 

特に、価値観の違いにより衝突が多い場合は尚更です。

 

 

お互いの価値観を知るためには、以下の7つのことについてお互いに話してみるのが効果的です。

 

  • 1.子ども時代について
  • 2.親や家族について
  • 3.人生で苦労したことについて
  • 4.将来について
  • 5.お金について
  • 6.友達について
  • 7.1人でいるときについて

 

 

4-1.子ども時代について

 

お互いの価値観を知るために話した方がいいこと1つ目は、子供時代についてです。

 

子ども時代のエピソードを聞くことで、どのようにして今の価値観が形成されたのかを知ることができます。

 

 

子ども時代の「良かったエピソード」「悪かったエピソード」を聞いてみるといいですね。

 

 

 

4-2.親や家族について

 

お互いの価値観を知るために話した方がいいこと2つ目は、親や家族についてです。

 

パートナーの親や家族に対する気持ちを知ることも大切です。

 

 

自分は家族を大切にしていても、パートナーがそうは思っていないと、将来的に価値観のズレが生じることになります。

 

自分の親や家族を大切にしてくれるのか、という1つの指標にもできるでしょう。

 

 

親や家族との関り方により、結婚後の育児に対してどのくらい感心があるかも知ることができます。

 

 

 

4-3.人生で苦労したことについて

 

お互いの価値観を知るために話した方がいいこと3つ目は、人生で苦労したことについてです。

 

パートナーにとって「どのようなことが起きたら大変と思うのか」を知ることができます。

 

 

苦労をどのようにして乗り越えたのかを知るキッカケにもなるでしょう。

 

問題を解決する対応方法が分かれば、パートナーとの問題が生じたときに、どのような対応をするのかの目安にもできます。

 

 

 

4-4.将来について

 

お互いの価値観を知るために話した方がいいこと4つ目は、将来についてです。

 

将来のことについて聞くことで、相手が大切にしている将来的な価値観を見出せます。

 

 

仕事上の将来の夢ではなく、「外国で暮らしたい」などといった、個人的な将来像を聞くようにしましょう。

 

そうしたら「自分も外国で暮らすことになるのかな?」と推測ができ、自分の価値観と照らし合わせられます。

 

 

 

4-5.お金について

 

お互いの価値観を知るために話した方がいいこと5つ目は、お金についてです。

 

お金の使い方ひとつとっても、相手の性格や価値観を知ることができます。

 

 

たとえば、「大金が手に入ったらどうする?」「宝くじが当たったらどうする?」といった質問をしてみましょう。

 

仕事を続けるような人は堅実的で、寄附するような人なら献身的、と推測ができますよね。

 

 

 

4-6.友達について

 

お互いの価値観を知るために話した方がいいこと6つ目は、友達についてです。

 

どんな人たちと付き合いがあるのかは、パートナーの人間性を表しているといっても良いでしょう。

 

 

特にに、友達の人数を知っておくことで相手の価値観が伺えます。

 

人数が多ければ社交的な性格なので、パートナーだけではなく、友達との交流の時間も大切にしたいかもしれません。

 

人数が少なかったら内向的で、気の知れた人と一緒に過ごすことに安心感が持てるタイプかもしれないです。

 

 

 

4-7.ひとりでいるときについて

 

お互いの価値観を知るために話した方がいいこと7つ目は、ひとりでいるときについてです。

 

ひとりの過ごし方でも、相手の価値観を見出せます。

 

 

答えの内容は特に重要ではなく、「誰にも執着せずに1人で居られる」ことが大切なポイントになります。

 

また、相手の趣味や関心のあることについて知ることができる機会にもなりますよね。

 

 

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まとめ

 

ずっと一緒にいたいけど、価値観が合わない…。

 

そんなときに、相手の価値観に合わせてばかりいたり、自分の価値観を押し付けてばかりいたりしては、長くは続きません。

 

 

関係を長く続けたい場合には、今回紹介した「価値観の違いを乗り越える7つの方法」を試してみてくださいね。

 

 

相手の価値観を受け入れたり、自分の価値観を主張したりすることは、とても大切なことです。

 

末永く一緒にいたいと思うのなら、早い段階で話し合っておくと良いでしょう。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
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