いらない過去のコンプレックスや人間関係・自分を捨てる方法

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いらない過去のコンプレックスや人間関係・自分を捨てる方法

 

あなたは過去のネガティブな出来事を引き合いに出し、

 

「貧乏の家の生まれの私なんか・・・」
「学歴もないバカな自分なんかには無理・・・」
「いじめられて不幸な自分に仲間作りなんて・・・」

 

とコンプレックスを感じてしまったことはありませんか?

 

 

私は昔はずっと過去のコンプレックスにとらわれていました。

 

でも、あることがキッカケでそのままでは何も変わらないことを知りました。

 

 

そして、いらない過去を捨てました。

 

そうした途端、人間関係や仕事などあらゆることが上手くいき始めたのです。

 

 

過去を捨てるといっても、忘れたり人間関係を全て切ったりしたワケではありません。

 

自分の中で過去を基準に考えるのをやめただけです。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.家族や学校での人間関係が最悪でコンプレックスになった過去

 

私は元々裕福な家の生まれではありません。

 

むしろ、かなり貧乏な家の生まれです。

 

 

父親は地元の底辺校出身で、なんとか地元ではそこそこの会社に入ったものの、周りとはだいぶ遅れてやっと課長になってすぐにガンになり倒れて、復帰した後は窓際社員でした。

 

やさぐれてパチンコや競馬などのギャンブルに走り、家族との会話はほとんどありませんでした。

 

最後はパチンコ屋で倒れて、半身不随のまま病院で亡くなりました。

 

 

その上、嫁姑問題も激しく、父親の葬式で式場全体に聞こえるくらいの怒鳴り声でケンカが起こるレベルです。

 

そして、それに巻き込まれる私。(笑)

 

 

いや、当時は笑えなかったんですけどね。

 

 

しかも、そんなこんなで人間関係が嫌になりふさぎ込んでいると、程よいターゲットになり学校ではイジメにあいます。

 

まぁ、そんな酷い学生生活を私は歩んできたわけです。

 

 

そりゃ、自分に自信なんて全くありません。

 

当時は恋愛も友人関係も全く上手くいきませんでした。

 

 

それを言い訳にしてましたしね。

 

「俺はそういう生まれで経験をしたから仕方ない。」

 

と。

 

 

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2.過去にとらわれず今を生きるという本当の意味。退路を断つ

 

ずっと過去にとらわれて、ウジウジと過ごしていて、何も上手くいかなかったんですが、そのときに当時の先輩に言われた言葉があります。

 

「今は今でしかない。プライドを捨てなさい」

 

 

そのときに気が付きました。

 

過去に縛られているのは、その方が自分にとって都合がいいからです。

 

 

過去の出来事を言い訳にして新しいチャレンジをすることが無ければ、失敗もしないし傷つくこともありません。

 

結局、ちっちゃなプライドを守るための保身であり、逃げであったのです。

 

 

正直、当時はプライドを捨てるのが怖かったです。

 

でも、前に進むには開き直るしかありませんでした。

 

変わらなければ、進化もないとわかっていたから。

 

 

だから、最初は恐る恐るでしたが、恐怖心を乗り越えとにかくチャレンジしまくりました。

 

そしたら、顔が真っ赤になる失敗も多かったものの、恋愛や友人関係などの人間関係や仕事や副業が少しずつ上手くいくようになったのです。

 

 

そうして、本気で、

 

「今を生きる」

 

ことの大切さを身を持って学びました。

 

 

だから、過去に縛られず、今は今に集中して生きるべきなのです。

 

 

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3.過去を捨てたら過去が変わる。今に集中したからこそ気付いたこと。

 

そうはいっても、過去のコンプレックスは簡単に乗り越えられものではないと思います。

 

私も、当時の先輩がいなければ、乗り越えられたかどうかわかりません。

 

 

ですが、残念ながら過去の出来事自体を変えることはできません。

 

でも、意味づけを変えることはできます。

 

そうすることで、乗り越えやすくなると最近気づきました。

 

 

私はずっと家族の問題を誰にも言いたくない隠したい超ネガティブな問題だと捉えていました。

 

まさしくコンプレックスですね。

 

 

でも今は、父親の出来事があったからこそ、独立して事業をするという意識を持てたし、その上それを実現できたと思っています。

 

同時に、嫁姑問題に巻き込まれたことが人間関係やコミュニケーションなど、人と人との繋がりの大切さ・目の前の人の大切さを気付かせてくれた出来事であったと思います。

 

こうして、過去の出来事の意味付けを変えることで、少し気分が軽くなることを実感できると思います。

 

 

 

なかなか自分に自信が持てない、という方は自分にとって過去の一番のコンプレックスに対して是非この方法を試してみてください。

 

私はそのおかげで、今は仲間に囲まれて毎日幸せな気分で仕事ができています。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
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